俳優のホ・ナムジュンが、ドラマ『素晴らしき新世界』で大ブレイクを果たした後の率直な心境を明かした。この内容は、ファッション誌『Esquire』8月号の撮影とあわせて行われたインタビューで語られたものだ。
ホ・ナムジュンは、6月20日に放送終了したドラマ『素晴らしき新世界』で大きな注目を集め、今最も勢いのある俳優の一人として存在感を高めている。
【関連】ホ・ナムジュン、無名時代の“超ポジティブ思考”を明かす!8文字のセリフだけで「パーティー」
これについて彼は、「思ったほど浮かれたりはしませんでした」と語り、「むしろ責任感のほうが大きくなりました。今こうして注目していただいていますが、この先どうなるかは分かりません。だからこそ、今できることに全力で取り組もうという気持ちです」と、冷静な胸の内を明かした。

日雇い労働の経験も「楽しかった」
これまでホ・ナムジュンは、Netflix映画『楽園の夜』や『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン2をはじめ、ドラマ『YOUR HONOR~許されざる判事~』『その電話が鳴るとき』、そして『素晴らしき新世界』まで、幅広い作品で多彩なキャラクターを演じてきた。
また、俳優デビュー前にはさまざまなアルバイトを経験しており、とりわけ俳優になる前の3カ月間は、一日も休まず日雇いの仕事を続けていたことでも知られている。
当時を振り返り、「その仕事をするのが本当に楽しかったです。体を動かして働いた分だけお金をもらえるということが、とても新鮮でした」と語ったホ・ナムジュン。さらに、「一緒に働いていた年上の仲間とも仲良くなって、毎日現場へ行くのが楽しみでした」と懐かしそうに笑った。

『素晴らしき新世界』で存在感を示したホ・ナムジュンの次回作は、新作『クジラ星』(原題)に決定している。
劇中で演じるソン・ヘスについては、「これまで演じてきた役の中で、最も重厚感があり、どっしりとした人物です」と説明し、新たな演技への意気込みをのぞかせた。
最後にホ・ナムジュンは、「僕は俳優ですから、とにかく演技を一生懸命やるだけです。そうしていれば、うまくいっている時にも浮かれず、うまくいかない時にも自分を見失わずにいられると思います」と語り、俳優としての揺るぎない信念を明かした。

(記事提供=OSEN)
■【関連】ホ・ナムジュン、完璧なフィジカルが招いた“脱衣シーン連鎖”に言及


