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『オデュッセイア』、世界オープニング興収がクリストファー・ノーラン監督作史上最高額を達成

アメリカやイギリスなどで17日から公開された『オデュッセイア』の世界オープニング興収が2億6410万ドルを記録し、クリストファー・ノーラン監督作品史上最高額となったことが分かった。

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『オデュッセイア』photo by Melinda Sue Gordon © Universal Studios. All Rights Reserved.
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  • 『オデュッセイア』© 2026 UNIVERSAL STUDIOS
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  • 『オデュッセイア』

アメリカやイギリスなどで17日から公開された『オデュッセイア』の世界オープニング興収が2億6410万ドルを記録し、クリストファー・ノーラン監督作品史上最高額となったことが分かった。「Variety」誌などが報じた。

これまでのクリストファー・ノーラン監督作品の最高記録は、2012年公開の『ダークナイト ライジング』の2億4900万ドル、第2位は2008年公開の『ダークナイト』の1億9800万ドルだった。ただし、これらの数字はインフレ調整後のものではないため、映画ファンの間では「インフレ調整後なら順位は変わるはず」といった指摘も。その一方で、「順位はともかく、大成功であることは間違いない」と同作の好調なスタートを称える声も寄せられている。

また、今年公開作としては、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の3億7250万ドル、『トイ・ストーリー5』の3億1200万ドルに次ぐ、第3位のオープニング世界興収となっている。

本作は全編をIMAXカメラで撮影した初の長編映画としても話題を集めており、IMAXでの興収は5180万ドルで、世界興収の23%を占める。

本作はまだ日本、韓国、中国などでは公開されておらず、今後さらに興収を伸ばすことが期待される。日本公開日は9月11日を予定しており、韓国、中国では8月に公開予定。



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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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