MBCの新バラエティ番組に出演した俳優のパク・シニャンが、自身の“支えになった一曲”を紹介し、注目を集めた。
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7月21日に初回放送されたMBCの新バラエティ番組『今日を支えた歌―プレイリスト109』(原題)は、つらい時期に自分を再び立ち上がらせてくれた「支えになった一曲」と、その曲にまつわるエピソードを集め、109曲のプレイリストを完成させる国民参加型プロジェクトを描く番組だ。
初回放送では、「支えになった一曲」109曲を集めるために初めて顔を合わせた3人のMC、イ・ソクフン、イ・ジュン、ディンディンが、初対面とは思えない三兄弟のような息の合った掛け合いを披露。
それぞれ、自身の「支えになった一曲」として、ペク・チヨンの「忘れないで」、チョジン・タルペンイの「言ったとおりに」、キム・ジンピョの「学校で学んだこと」を紹介した。
続いて最初の「支えになった一曲」を紹介したゲストは、俳優のパク・シニャンだった。

彼は、ロシア留学時代に実の兄弟のように大切にしてくれた友人キリルへの思いや、絵を描き始めたきっかけ、そして20年以上にわたって甲状腺の病気(甲状腺機能亢進症と甲状腺機能低下症)と向き合ってきたエピソードを率直に語った。
症状がひどかったときは、きちんと歩くこともままならず、起き上がれない時期もあったという。また、言葉をいくつかつなぐことさえ容易でなく、撮影中のコンディションがあまりよくないときも耐えなければならなかったと明かした。
そんなパク・シニャンを支え続けた曲は、歌手チョン・イングォンの名曲「心配しないで、あなた」。この日のステージでは、イ・ソクフンが自らピアノ伴奏を務め、イ・ジュンがパク・シニャンとのデュエットを披露。パク・シニャンの人生が込められたステージは、大きな感動を呼んだ。

(記事提供=OSEN)
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