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岡田将生&玄理が殺し屋“姉弟役”で出演『殺し屋たちの店2』。「共演者との撮影秘話」や「アクション撮影の裏側」も【インタビュー】

ノンストップ・サバイバル・サスペンス待望の続編『殺し屋たちの店2』が、7月22日より「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて世界独占配信中だ。

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岡田将生&玄理が殺し屋“姉弟役”で出演『殺し屋たちの店2』。「共演者との撮影秘話」や「アクション撮影の裏側」も【インタビュー】
岡田将生&玄理が殺し屋“姉弟役”で出演『殺し屋たちの店2』。「共演者との撮影秘話」や「アクション撮影の裏側」も【インタビュー】
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ノンストップ・サバイバル・サスペンス待望の続編『殺し屋たちの店2』が、7月22日より「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて世界独占配信中だ。

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本作のシーズン1は『ニューヨーク・タイムズ』の「2024年ベスト・インターナショナル・ショー」にもアジア作品で唯一選出され世界的に高評価を受けた作品。

そして待望のシーズン2がいよいよ配信開始となった。前シーズンに引き続き、主演のイ・ドンウク、キム・ヘジュンが続投するほか、日本からは岡田将生と玄理(ヒョンリ)が新キャストとして参加していることも大きな話題に。

爽やかなルックスと繊細な演技が魅力の岡田将生。本作では、その優しい笑顔からは想像もつかない180度の変貌を遂げ、狂気的な殺し屋・J(ジェイ)として作品にスパイスを与えている。また、自身のキャリアとしても初となる本格アクションに挑戦し、持ち前の身体能力を生かした見事なアクションを披露している。

そして、世界的な殺し屋組織『バビロン』日本支部チーム長のQ(キュー)を演じる玄理。日本と韓国にルーツを持ち、日本映画やドラマに加え、近年は韓国作品や海外作品にも出演するなど国際的に活躍。日本語、英語、韓国語の3カ国語を話すトリリンガルの才女で、本作でも韓国語と英語を流暢に話す姿も見どころのひとつだ。さらに、女性ならではのしなやかで、スタイリッシュなアクションも見逃せない。

シーズン2から新たに加わった新たなヴィランとして、激しいアクションにも挑戦した2人に『殺し屋たちの店2』の見どころやアクション、自身が演じた役柄の魅力について尋ねてみた。

『殺し屋たちの店2』への出演オファーを受けられた際は、どのようなお気持ちでしたか?

玄理:ちょうど、(韓国ドラマの)『この恋、通訳できますか?』の撮影でソウルにいるときにお話しをいただいて、監督とプロデューサーさんとソウルのカフェでお会いしました。タイミングもすごくよかったのと、「日本語・韓国語・英語」を流暢に話す高身長の女優を探しているということで、会う前から「もう、これは私なのでは?」という気持ちでカフェに向かったのを覚えています。私自身も、いつかアクションはやってみたいと思っていたなかでのお話だったので、色んな意味でご縁を感じましたね。

岡田:実はお休みしようと思っていたタイミングに、突然このお話をいただきました。「ずっと新しい刺激が欲しいな」と感じていたこともあり、すごく興味が湧いて。自分的にもぴったりなタイミングだったので、とても嬉しかったですね。監督からは「(僕の役は)日本のゲームに出てくるキャラクターをイメージしている。アクションはできるか?」と言われて、監督には「できる限り練習します」ということを伝えて、参加させていただきました。

お二人とも本格的なアクションは初挑戦でしたが、撮影に臨むにあたり心がけたことや事前に準備されたことはございましたか?

玄理:監督は(私が)華奢な部分を心配していて…。「細い女性が大きな男性をなぎ倒していくのはかっこいいけど、僕の作品ではなるべく嘘を減らしたい」という監督の意向も尊重したかったですし、部下たちがとにかく屈強な男たちで説得力を出すためにも、撮影に入る数カ月前からアクション訓練と体力づくりを重ね、筋肉量を中心に約5kg増やしました。

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

岡田:僕はアクション経験がほとんどなかったので、何度か韓国へ渡って、時間が許す限りアクション練習を重ねていました。体を鍛えるのはもちろん、撮影でいつでも体が動けるように準備はしていましたが、撮影に入るまでにあまり期間がなくて…。

玄理:岡田さんは本当に運動神経が良くて。アクション監督も「飲み込みが早い」と褒めていましたよ。

岡田:いえいえ。でも、本当にアクションはお芝居なんだなと思いました。呼吸を合わせるのもそうですし、見せ方ひとつとっても、力が入れば入るほど動きが遅くなるので。だけど、相手を見ないといけない。相手の目とアイコンタクトで芝居していくのは会話と一緒で、アクションも会話なんだなということを皆さんから学ばせていただきました。

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

初のアクション撮影はいかがでしたか?撮影中に印象に残っているエピソードがあればぜひ教えてください。

岡田:それに関しては玄理さんの方が…(笑)

玄理:そうですね。やっぱり現実で自分より大きい男性を殴って倒すことなんてないじゃないですか。実際にアクションしているときにしか得られないアドレナリンがあるんです。

岡田:今、思い出したんですけど。玄理さんが朝まで撮影していて、僕はその日に韓国に入ってお昼からアクションチームと練習の予定があったんです。僕のためにアクションチームは時間を割いてくれていたんですが、そこに玄理さんが現れて(笑)。それで、アクション監督が「玄理、また練習しに来たのか?ごめん、将生、ちょっと玄理を見てくる」っていう出来事があって。

玄理:嘘!?そうだったの、ごめんね。

岡田:すごく良いことですよ!アクション監督もとっても嬉しそうにしていましたし。それだけ、玄理さんは本当にアクションしか見ていないんだなと思いましたね。

玄理:(第3話の)ロシア人男性をトイレで暗殺するシーンが最初のアクションシーンで。前日のリハーサルが本当に刺激的で面白くて、そのまま一睡もできないまま撮影に臨みました。無事に撮り終えた後、アクション監督から「玄理は、もう後戻りできない川を渡ったな」と言われました(笑)

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

第3話で描かれている『韓国ヤクザVSバビロン&ベイル』のシーンで、お二人も激しいアクションを披露していますね。撮影時のエピソードを教えていただけますか?

玄理:あのシーン、実はワンテイクで撮影したんです。韓国ヤクザの役者さんも100人くらいいて、私たちは6人…。カメラの動きにあわせて撮影をしたので、「これはかなり時間がかかるんじゃないか」と覚悟していたら、5回でOKが出て。あの瞬間の盛り上がりはすごかったです。あとでモニターを見たら、「岡田さんが一番満面の笑みで、敵を襲っていて」。監督も「将生の表情が良い!」とおっしゃっていて。あの狂気的な表情にジェイらしさが込められていて、本当に素晴らしかったですね。

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

岡田:あのシーンは全員の一体感がすごかったのを覚えています。1回1回撮影するたびに、みんなで「次はこうしよう」とか意見を出し合いながら、楽しく撮影しましたね。僕はこのシーンがクランクアップの日だったので、撮影が終ってしまって寂しいなという気持ちもありつつ、とても良いシーンで最後を迎えられたなと印象に残っています。

玄理:(バビロンの)部下役の役者さんたちともすごく仲が良くて。撮影前に皆さんとご飯に行って、皆さん鍛えているので、「タンパク質を取ろう」ということで、鴨肉を食べました。本気で筋肉に向き合っている方たちばかりなので、お酒はまったく飲まなくて。強面のメンバーたちと二次会は可愛いカフェに行って、「私たち、絶対に浮いているよね~」と思いながらも、甘いものやハーブティーを飲むのが定番になっていました。あの時間は学生時代の青春のようで、本当に楽しかったです。

イ・グォン監督の演出で、印象に残っていることはありますか?

岡田:毎回、「将生はどう思う」と意見を聞いてくれました。僕が思っていることを伝えると、監督は「そうなんだ、僕はこう思うんだよね」としつつも、色んなアプローチの仕方で試させてもらいました。いわゆるロングショットのような撮り方ではなくて、ワンカットごとに細かく撮影していくので、一瞬一瞬の表情に色んな感情を込められる楽しさがありました。何よりも監督が一番楽しそうに撮影していましたね。

玄理:監督は喜怒哀楽がはっきりしているよね。「今、怒っているな」とか。

岡田:それは日々、撮影していくたびに僕たちも気づくようになって。だからといって、「監督に気に入ってもらうようなお芝居」をするわけではなく、全員でいい作品、いい役を作れるような環境だったので、アドバイスと意見を出し合うという時間がよくあった現場だったなと。監督の人柄がすごく出ているなと感じましたね。

また、岡田さんは通訳を介しての撮影だったそうですね。撮影も大変だったと想像します。

岡田:僕は韓国語がわからなかったので、撮影は通訳の方を介して行いました。ただ、監督からの演出や指示が、言葉のニュアンスの違いでわからない部分もあって。もう何テイクかわからないくらい、撮影を重ねたこともありました。そんな状況で助けてくれたのが、ベイル役のチョ・ハンソンさんでした。とても優しくて、「納得いくまでやろう」と率先して付き合ってくださったことが、本当に嬉しかったです。

それぞれ演じたジェイとキューはどんなキャラクターですか?また、ご自身が思う、キャラクターの魅力を教えてください。

岡田:ジェイは基本的には好奇心旺盛で何事にも真っすぐ突き進んでいくキャラクターです。ただ、隣に姉(キュー)がいることによって抑制できる部分とそうでない部分があって。どこか大人になりきれていない、そんな危うさを秘めた彼の魅力が色んなシーンで出てくれたら嬉しいですね。

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

玄理:最初に監督からは「キューはカメレオンのような女性」と言われ、「殺し屋でなければ女優になっていたのでは」という面白いヒントをいただきました。これまで女性の殺し屋は“クールで冷たい”というイメージがありましたが、キューは少し違います。カメレオンのように色々な顔を持ち、任務ごとでまったく違う姿で登場するんですよね。彼女らしい独特のユーモアや、リーダーシップ、弟思い、そして「強い人には強くて、弱い人には優しい」という温かい一面があって。あちこちからヒントをもらいながら、人間的で多面性のある魅力的なキャラクターとして映るのではないでしょうか。

(写真=© 2026 Disney and its related entities)

最後に、『殺し屋たちの店2』の見どころを教えてください。

岡田:非常に作り込まれた世界観で、「展開が読めない」というところが純粋に面白かったですね。今回、シーズン2に参加させていただいて、台本を読んでいても「この後どうなる?」というストーリーが演じていてもとてもワクワクしたので、視聴者の皆さんにも楽しんでいただけると嬉しいです。

玄理:シーズン1よりも、新しいキャラクターが加わって、世界観がスケールアップしました。「全員殺し屋」という各キャラクターにあわせたアクションや武器も登場するので、お気に入りのキャラクターを見つけてもらうと、より作品を楽しむことができると思います。ぜひ楽しんで観てください。

『殺し屋たちの店2』

7月22日よりDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中。

(取材・文=韓ドラLIFE 菊地葉月)

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《韓ドラLIFE》

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