ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」の再放送が決定した。
2018年に放送された本作は、7月23日に逝去した東野圭吾さんの代表作「手紙」の映像化。
2003年の刊行当時より情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代。ドラマ化に際し、獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単に繋がってしまう社会との対比を、現代版の「手紙」として描いている。
犯罪加害者の弟で主人公の武島直貴を演じるのは、亀梨和也。兄・剛志を佐藤隆太、直貴の恋人・中条朝美を広瀬アリス、朝美の従兄で許嫁・嘉島孝文を中村倫也が演じているほか、本田翼、眞島秀和、小日向文世らも出演している。
犯罪加害者の家族が、周囲の人々と関わり合いながら懸命に一筋の光を追い求め生きていく――家族とは、愛とは、絆とは何かを問いかける社会派エンターテインメントドラマだ。
<ストーリー>
「本当に俺はバカな兄貴だよ」。武島直貴(亀梨和也)の兄・剛志(佐藤隆太)は4年前、直貴を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った家で人を殺めてしまい、強盗殺人の罪で逮捕。懲役20年の判決が下された。それ以来、獄中から月に一度、弟の直貴のもとへ手紙を送り続けている。
働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と兄へ手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。SNS社会の現代。進学、恋愛、就職…掴もうとした人生の幸福全てが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく。
次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることになる。
ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」は8月6日(木)20時50分~テレビ東京ほかにて放送。
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