薬物使用の疑いで自粛期間を過ごしていた俳優のユ・アインが、エンターテインメント企業「BILLIONS(ビリオンズ)」と専属契約を結び、本格的な活動再開に乗り出す。
【関連】薬物騒動で“執行猶予中”のユ・アインが電撃復帰!3年ぶり復帰作の台本読み合わせに姿を現す
ビリオンズは8月21日、公式コメントを通じてユ・アインとの専属契約締結を発表した。
所属事務所側は「ユ・アインの過去の事件や、最近の活動再開をめぐる懸念を重く受け止めている」とし、「契約に先立ち、ユ・アイン本人と長い時間をかけて何度も率直な話し合いを重ね、俳優として再び活動を始めるために必要な責任と姿勢、そして今後進むべき方向について深く考えた」と明らかにした。
また今回の契約について、条件や外面的なサポートよりも、信頼回復が重要だと強調した。ビリオンズは「大衆に許しと理解を求め、信頼を築いていくという重く慎重な過程を、その瞬間ごとにともに考えながら歩んでいく、誠実なパートナーになりたい」とし、「急ぐのではなく、俳優自身が背負うべき責任を果たし、大衆とまったく新たな信頼を築いていけるよう、長期的な視点でともに歩んでいく」と伝えた。
さらに「過去の時間を軽く考えたり、急いで通り過ぎようとはしない」とし、批判にも謙虚に耳を傾けていく姿勢を示した。

ユ・アインは2003年、青少年ドラマ『四捨五入(パンオリム)』(原題)でデビュー。その後、映画『ベテラン』『王の運命―歴史を変えた八日間―』『バーニング 劇場版』、ドラマ『密会』『六龍が飛ぶ』『地獄が呼んでいる』などで印象的な演技を披露し、トップクラスの俳優としての地位を築いた。
2014年からはUAA(United Artists Agency)に所属し、全盛期を過ごしたが、2023年にプロポフォールや大麻などの薬物を常習的に使用した疑いが浮上し、すべての活動を中断した。その後、裁判を経て懲役刑の執行猶予付き判決を受け、2026年6月には長年所属していたUAAとの専属契約も終了した。
最近、次回作のニュースを伝え、復帰への第一歩を踏み出したユ・アインは、ビリオンズに新たな所属先を移し、本格的な再起に乗り出す予定だ。
■【関連】TWICEジョンヨン、JYPを離れる…実姉コン・スンヨン所属の事務所と専属契約締結


