先月に電撃結婚を発表した女優のムン・グニョンが、9年ぶりにスクリーンに帰ってくる。今回は、自身の人生を展示するインフルエンサー役だ。
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ムン・グニョンは映画『イェト』(原題)への出演を決めた。2017年公開の『ガラスの庭園』以来、9年ぶりのスクリーン復帰となる。
『イェト』は、インフルエンサー姉妹が一緒にキャンプへ出かけた後、謎めいたカルト宗教の旧跡で妹が姿を消したことから巻き起こる物語。ヨン・サンホ監督と新鋭ユン・ヨンウ監督が共同で演出を手がけた。
ムン・グニョンにとっては新境地となるインフルエンサー役
ムン・グニョンは劇中、妹ミナとの生活をオンライン上で公開するインフルエンサー、スアを演じる。
若手女優のキム・シアが妹ミナ役を務め、ムン・グニョンと姉妹役で共演する。また、コ・アソンが、2人の姉妹が足を踏み入れた謎めいた世界で出会うドッキ役として出演する。
ムン・グニョンにとっては、今回もまた新たなイメージへの大胆な挑戦となる。子役時代から「国民の妹」として愛されてきたムン・グニョンは、近年の作品で、これまでのイメージを一つずつ脱ぎ捨てている。
2024年のNetflixシリーズ『地獄が呼んでいる』シーズン2では、狂信者集団「矢じり」の中心人物である“お日様の先生”オ・ジウォン役を務め、これまでとはまったく異なる一面を見せた。
『イェト』では、『地獄が呼んでいる』シーズン2に続き、ヨン・サンホ監督と再びタッグを組む。失踪した妹を追って謎めいた場所へ足を踏み入れるインフルエンサーという設定も、ムン・グニョンが見せる新たな姿への期待を高めている。

プライベートではミュージカル俳優と電撃結婚!
スクリーン復帰を前に、プライベートでも大きな変化があった。
ムン・グニョンは先月7月29日、直筆の手紙を通じて、ミュージカル俳優のチョン・ピョンと結婚したことを報告した。彼女は「いつも一人で歩いていた道を一緒に歩きたい、ひとりで悩んでいた時間をともに分かち合いたいと思える人に出会いました」とし、「これからの人生を、ひとりではなく二人で歩みながら築いていきたいと思っています」と明かした。
結婚後も、女優としての活動は続いていく。今年5月には、演劇『オーファンズ(Orphans)』で9年ぶりに舞台へ復帰し、10月から放送されるSBSのオーディション番組『私たちのバラード2』にはトップ100審査団として参加する。

なお、映画『イェト』はすでに撮影を終えており、現在はポストプロダクション作業が進められている。
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