『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』よりキャラクターポスター3点が解禁された。
米アカデミー賞4冠に輝いた映画『パラサイト 半地下の家族』で親子を演じたチェ・ウシクとチャン・ヘジンが、再び母子役としてタッグを組む本作。韓国で翻訳出版された日本の小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」(上野そら著/一迅社 文庫判)を原作に、母と息子の限りある時間を笑いと涙で描く。
この度解禁されたのは、主人公・ハミン役のチェ・ウシク、ハミンの母・ウンシル役のチャン・ヘジン、ハミンの恋人・リョウン役のコン・スンヨンのキャラクターポスター。
チェ・ウシク扮するハミンのキャラクターポスターは、深刻な表情で一点を見つめ涙をこらえるような姿が印象的だ。"数字が0になったら母さんが死ぬ。どうすればいい?"というセリフには、母を失うかもしれないという不安を抱えるハミンの切羽詰まった心情と、誰にも話すことができない秘密を抱えた複雑な感情が込められている。

チャン・ヘジン扮する母・ウンシルのキャラクターポスターは、"元気?ご飯、ちゃんと食べてる?"という、離れて暮らす息子に対する母の愛情こもったセリフとともに、表向きは明るく振舞いながらも、寂しさを隠し切れない母・ウンシルの愛情に満ちた姿を捉える。

コン・スンヨン演じる恋人・リョウンのキャラクターポスターは、"もしかして私に隠してる秘密でもあるんじゃない?"というセリフとともに頼もしい性格が垣間見える表情を捉える。ソウルで栄養士として働くリョウンは、ハミンとウンシル親子の間に隠された秘密に、予想外の展開をもたらす存在となる。
さらに、原作者の上野そらから「スタートからエンドクレジットまで、あますところなく愛の詰まった作品です」とのコメントが到着。
また、書き下ろしイラストを担当したイラストレーター・pon-marsh氏からは、「優しくあたたかで、まるで大きなお弁当箱のよう」という感想がイラスト付きで届いた。

劇中に登場する慶尚道風牛肉スープや豆の葉など、ほかほかと湯気のあがる釜山の郷土料理のイラストに食欲がそそられるとともに、涙をさそう数々のシーンが思い出されるイラストとなっている。
なお、本作の日本での劇場公開を記念し、原作小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」の新装版文庫(一迅社、定価:本体810円+税)も発売されている。
オリジナルスマホ壁紙特典付きのムビチケ前売券(オンライン)は1600円(税込)で発売中だ。
コメント全文
原作者・上野そら
映画の脚本をいただいたときに、「ここが私にとってナンバーワンのシーンになるだろうな」と確信した場面がありました。
けれど実際に完成した映像を観てみると、思いがけず心を揺さぶられる場面がいっぱいありました。
スタートからエンドクレジットまで、あますところなく愛の詰まった作品です。
イラストレーター・pon-marsh
本当にたくさんの“お母さんの手料理”と、笑顔と涙の詰まった作品でした。
優しくあたたかで、まるで大きなお弁当箱のようです。
エンドロールの最後の最後まで目が離せませんでした。
『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』は11月20日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。




