※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松坂桃李の“養子”役で齋藤潤、大河ドラマ初出演「逆賊の幕臣」瀧内公美&草川拓弥ら新キャスト発表

松坂桃李主演の2027年 大河ドラマ「逆賊の幕臣」から、新たに松坂演じる主人公・小栗忠順の家と大沢たかお演じる勝海舟の家にゆかりのある6名のキャスト陣が発表された。

最新ニュース スクープ
注目記事
齋藤潤
齋藤潤
  • 齋藤潤
  • 瀧内公美
  • 飯尾和樹
  • 草川拓弥(超特急)
  • ANI(スチャダラパー)
  • 甲本雅裕
  • 2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」
  • 2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」

松坂桃李主演の2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」から、新たに松坂演じる主人公・小栗忠順の家と大沢たかお演じる勝海舟の家にゆかりのある6名のキャスト陣が発表された。

激動の幕末史に歴史の“敗者”の目線=“ウラ側”から迫る本作。明治新政府に“逆賊”として闇に葬られながらも、明治の父、勝海舟のライバルと呼ばれた小栗忠順の知られざる活躍を描く。

2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」

今回、勝海舟の妻・たみ役に瀧内公美、小栗家の養子・小栗忠道(悌次郎)役に齋藤潤、上白石萌音が演じるみちの父・建部政醇役に飯尾和樹、小栗の従者・荒川祐蔵役に草川拓弥(超特急)、小栗家家老格・武笠祐左衛門役にANI(スチャダラパー)、上州権田村名主・佐藤藤七役に甲本雅裕が決定した。

勝海舟の妻・たみ/瀧内公美

夫に負けない胆力を持つ賢夫人、勝家のゴッドマザー

江戸神田の商家の娘として生まれるが、深川で芸者をしていた頃に勝と出会って結婚。無役で貧乏暮らしの勝を賢妻として支える。同じ帯を何年も使い、家屋の板を薪代わりに割って煮炊きするような暮らしにもめげないたくましい女性。出世後、勝には愛人が大勢いたが、たみは江戸の屋敷で彼女らとともに暮らし、どの子供も分け隔てなく育てる。勝を慕う人々を大事にするたみは、勝家をおおらかに取り仕切るゴッドマザーのような存在になっていく。

瀧内公美

大河ドラマでは「光る君へ」源明子役も記憶に新しい瀧内は、「海舟が抱き続けた信念を見守り、たみさんとして“凛と、たくましく"在り続けたいと思います」とコメント。

「『逆賊の幕臣』というタイトル、守ることが正義なのか、改革することが正義なのか、令和が始まったいま、世界を見渡せば、歴史は同じことが繰り返されていると感じます。これから先私たちは、いずれの道を選ぶのか。作品を通して、わたし自身も考え、見つめ続けなければなりません」と語った。

小栗家の養子・小栗忠道(悌次郎)/齋藤潤

思い込んだら一直線、父の背中を追う新時代の申し子

小栗の幼なじみである駒井朝温の次男として生まれる。やや思い込みの激しい一途な性格だが、責任感が強く真面目である。小栗が遣米使節に選ばれた時、万が一帰れなかった場合の跡取りが必要になり、小栗家の養女・鉞(よき)の許嫁として養子となる。やがて小栗が開いた横浜仏語伝習所の第一期生となってフランス式の兵学、軍事教練を修め、徳川慶喜とフランス公使の会談で通訳を務めるまでに。幕府が崩壊した後は、父と知行地・上州権田村に隠遁し新たな生活を始めるが…。

齋藤潤

「初めての大河ドラマ出演、とても緊張しております」と齋藤。「激動の時代を、己の信念を貫き、信じて駆け抜けた若き幕臣。忠道の志の高さと熱量をお届けできること、光栄に思います。父である松坂桃李さんの背中を全力で追いかけてまいります。覚悟を持って挑みます」と力強く語っている。

みちの父・建部政醇/飯尾和樹

この父にしてこの娘あり!小栗の妻みちのオタクな父

播磨国林田藩の八代藩主。神田明神のそばに江戸屋敷があり、ほど近い小栗家と行き来があった。少年時代の小栗が建部家を訪れ、国家について堂々論じあったという逸話も残る。建部は将軍への献上品なども取り扱う「奏者番」を務めたこともあり、珍しい品や道具を集めている。娘のみちも品々の由緒や金銭の記録をつけるといった趣味を持ち、オタク気質を受け継いだ。建部にとって、理屈っぽくて道具や数字が好きな記録魔・小栗は、娘の結婚相手としてうってつけであった。

飯尾和樹

2017年の「おんな城主 直虎」で「全国を歩き回っている薬売り役」以来の大河出演となる飯尾は、「スタジオ内の街道沿い茶屋セットのリアリティと迫力に『屋外撮影みたいだ!』と興奮したのを覚えています」とふり返りつつ、「今回、薬売りから出世しました!一万石の殿様、建部政醇さんです! どんな建築物に存在する人なのか楽しみです」とコメントする。

小栗の従者・荒川祐蔵/草川拓弥

粗野ながら実は切れ者…従者から頼れる腹心へと成長

常陸国出身、放浪のすえに縁あって小栗の従者となった。言動が荒々しく一見すると粗野ではあるものの、決して強い者に媚びないだけで、実は勘が良く頭が切れる。彼の素質を直感的に見抜いた小栗は、いつも祐蔵をそばに置くようになり、さらには遣米使節団にも随行させる。故郷・水戸でくすぶる尊王攘夷運動と小栗が進める近代化との狭間で、祐蔵自身の価値観も揺さぶられていく。やがて小栗が上州権田村に隠遁する際も、祐蔵は主人と運命を共にすることになる。

草川拓弥(超特急)

草川は「殿の元で寄り添い、刺激を受け、そして己の心に常に自問自答しながら成長していきます。殿と最後まで共にしたその人情に心打たれました」とその役柄についてコメント。「自分にとって15年ぶりの大河ドラマ、しかもここまで深く関わらせていただくのは初めてです。身の引き締まる思いですが、祐蔵のようにある意味自由に好奇心旺盛に幕末を生きたいと思います。視聴者の心に届くよう精進すっぺ」と意気込みを寄せた。

小栗家家老格・武笠祐左衛門/ANI

縁の下の力持ち…小栗家を誠実にとりまとめる家老

小栗の父・忠高の頃より小栗家に仕える。2,500石の旗本家の内情を隅々まで把握し、用心深く、堅実に切り盛りする実務家。「又一の一番槍」の誉を一身に背負う、家付き娘の小栗の母・くにの思いを肌身で感じてきたのも彼。相次ぐ物価高で台所は火の車だが、厳格でいながら誠実なたたずまいでこの家に安心感を与えている。小栗の渡米で当主不在となる間も留守宅を任された。やがて小栗が上州権田村へ隠遁する時も、武笠は江戸に残って屋敷を守り続ける。

ANI(スチャダラパー)

ラップグループ「スチャダラパー」のANIは、今回大河ドラマ初出演。「今までドラマにはチョイ役でしか出たことがなくて、ちゃんと名前がある役は初めてなのでちょっとドキドキしてます。ワクワクもしてるけど」とコメント。小栗家の屋敷があった駿河台は「馴染みのある場所」と言い、「縁を勝手に感じたりしております。あと、激動の時代の‘じゃない方’を描くというのも自分にあってるような気がしてます」と語っている。

上州権田村名主・佐藤藤七/甲本雅裕

54歳で渡米!村が何より大事な小栗家領地の名主

小栗家の知行地、上州権田村の名主。大飢饉や疫病による米の不作、博徒の横行に荒れる村の立て直しに頭を悩ませつつ、小栗家へ年貢を納める。したたかで人間くさく、正直すぎるきらいも。小栗の父・忠高のことは柔和で好ましく思っているが、息子の忠順は朴念仁で捉えどころがなく、やや苦手。そんな忠順から突然「遣米使節団に随行せよ」と命じられ、面食らう。54歳でまさかの渡米。年寄りの捨て駒扱いではないかと懐疑的だったが、行動を共にするにつれて忠順に信頼を寄せていく。

甲本雅裕

「大河ドラマには今まで何度か出演させていただいてますが農民の役は初めてで、何故か凄くテンション上がってます」と甲本。「50歳を過ぎて突然農民から武士に取り立てられ、刀を携えてアメリカに渡った藤七は、誇らしい気持ちだったのか、それともめんどくせぇなあと思っていたのか…そんな事を考えるだけでワクワクしてきます」と期待を込めてコメントを寄せた。

大河ドラマ「逆賊の幕臣」は2027年1月10日より毎週日曜20時~NHKにて放送。
※NHK ONE で同時・見逃し配信予定

「最後の幕臣」小栗忠順 挫けども、折れず
¥2,420
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

特集

page top