女優ハヨンが、『トラウマコード』の新シーズンから自主降板することが決まった。
9月1日、Netflixは韓国メディア『OSEN』に対し、「俳優本人の意思を尊重し、『トラウマコード』の続編にはハヨンさんは出演しないことになった」と明らかにした。
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ただ、続編は10月に撮影開始を予定しているとされているものの、代役や具体的な撮影スケジュールについては「これ以外のキャスティングや制作日程については確認が難しい」と慎重な姿勢を示した。
チュ・ジフン主演の大ヒット作、続編の制作を準備中
Netflixオリジナルシリーズ『トラウマコード』は、同名のウェブ小説を原作に、戦場を駆け巡ってきた天才外科医ペク・ガンヒョク(演者チュ・ジフン)が、名ばかりの重症外傷チームを立て直すため赴任したことから始まる痛快な医療ドラマだ。
2025年1月にシーズン1が公開されると大きな反響を呼び、現在はシーズン2とシーズン3の制作が準備されている。
そんな中、劇中でチョン・ジャンミ役を演じたハヨンが、“親日派の子孫”をめぐる論争に巻き込まれ、活動に大きな影響が及んだ。
ハヨンはこれまで複数の番組で、自身について「4代続く医師一家」と紹介し、曾祖父、祖父、父、姉まで医療界に携わっていることを明かしていた。しかし、ハヨンの曾祖父が親日活動の経歴を持つアン・サンホ氏であることが判明され、波紋が広がった。

当初、所属事務所は疑惑について「事実無根」と否定。しかし、アン・サンホ氏の親日活動を示す複数の資料が明らかになると、改めて説明を発表。「追加で確認した結果、曾祖父のアン・サンホ氏が1916年に大正親睦会の評議員名簿に記載されている記録が実際に存在することを確認した。十分な検証を行わないまま『事実無根』と性急に回答し、混乱を招いたことを心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。
さらに、「ハヨン本人も今回の件でご心配をおかけしたことを深く受け止め、今後はより慎重かつ謙虚な姿勢で臨む」とコメントした。
謝罪後も批判止まず…本人の意思で降板を決断
ハヨン側が謝罪した後も、世間からは次回作となる『トラウマコード』の新シーズンや、SBSドラマ『勝算あります』(原題)から降板すべきだという声が相次いだ。
これに対し、『勝算あります』側は「現在、内部で議論している」とし、『トラウマコード』側も「続編の制作はまだ議論中の段階であり、撮影開始時期やキャスティングなどについては確認が難しい」としていた。
そうした中、当初『トラウマコード』のシーズン2、3ともに出演する予定だったハヨンが、本人の意思で最終的に降板することが決まった。
(記事提供=OSEN)
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