俳優チョン・ウソンが、『メイド・イン・コリア』と映画『ソウルの春』の違いについて語った。
9月2日、Disney+(ディズニープラス)オリジナルシリーズ『メイド・イン・コリア』シーズン2の制作発表会が行われ、ウ・ミンホ監督をはじめ、ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、ノ・ジェウォン、チャン・ヘジン、ホ・ジョンド、チャ・ヒらが出席した。
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「人間の本性を掘り下げる」2作品のアプローチの違い
この日、チョン・ウソンは自身の主演映画『ソウルの春』と『メイド・イン・コリア』について、「どちらも歴史的な出来事を背景にしていますが、『メイド・イン・コリア』では、事件そのものを物語を動かす装置として用いながら、人間の本性を深く掘り下げています。そのため、『メイド・イン・コリア』シーズン2を見終えた後には、登場人物たちに対して憐れみや共感を抱くのではないかと思います」と語った。
続けて、「一方、『ソウルの春』では、その事件に直接関わった人々の苦悩や葛藤を描いています」と説明。「キャラクターを描くという点では、『メイド・イン・コリア』のほうが、より自由で面白い作品だと思います」と明かした。

激動の時代を背景にした作品に続けて出演する理由
また、1979年の「12・12軍事反乱」を背景にした作品に相次いで出演した理由については、「人々の選択の誤りや過ち、そして本来なら望ましいことを避けようとする人々の姿が、時代を形作っていきます。だからこそ、一つの大きな歴史的事件が持つ意味は、そこからさらに別の意味へとつながっていくのだと思います」と語った。
『メイド・イン・コリア』シーズン2は、昨年12月に公開された『メイド・イン・コリア』の続編。前作から9年後を舞台に、より大きな欲望に突き動かされ、暴走していくペク・ギテ(演者ヒョンビン)の危うい道のりを描く。全8話で構成され、9月9日より毎週2話ずつ配信される。
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