女優のハン・ヒョジュが「2026 マリ・クレール アジアスターアワーズ」でビヨンド・シネマ賞を受賞した。
【関連】『トンイ』女優ハン・ヒョジュ、世界の子供たちへ5000万ウォン寄付の“善良な影響力”
10月7日に釜山パラダイスホテルで開催された「2026 マリ・クレール アジアスターアワーズ」は、マリ・クレールと釜山国際映画祭が共同で、アジア映画界の現在と未来にスポットを当てる授賞式。
ハン・ヒョジュはNetflixシリーズ『匿名の恋人たち』でビヨンド・シネマ賞を受賞した。ビヨンド・シネマ賞は、さまざまなプラットフォームで公開された作品で印象的な活躍を見せた俳優に贈られる賞だ。

ハン・ヒョジュは『匿名の恋人たち』で、人と目を合わせることが苦手な天才ショコラティエ・ハナ役を演じ、日本人俳優の小栗旬と共演した。韓国と日本の俳優・制作陣が参加した本作で、ハン・ヒョジュはチョコレートを通して世界とコミュニケーションを取ってきたハナの繊細な内面から、愛と向き合うことで少しずつ変化していく姿までを深く描き、物語をけん引した。
特に『匿名の恋人たち』は、ハン・ヒョジュが韓国と日本を行き来するグローバルプロジェクトの主演を務め、新たな魅力を披露した作品という点でも意義深い。さまざまなジャンルやキャラクターを行き来しながら、自身ならではの演技の幅を築いてきたハン・ヒョジュは、今回の作品でも言語や文化の境界を越え、役柄に完全に溶け込んだ演技を披露し、また一つ新たな顔を完成させた。

今回のビヨンド・シネマ賞の受賞は、作品ごとに自身ならではの方法でキャラクターを築き上げてきたハン・ヒョジュの演技と、コンテンツの可能性を広げてきた歩みが、ともに注目を集めたという点でも意義深い。スクリーンやドラマの枠を越え、グローバルな舞台へと活動の幅を広げているハン・ヒョジュ。新たな環境やキャラクターに挑む中でも自身の色を失わない彼女が、今後どのような作品で再び新たな一面を見せてくれるのか、期待が高まっている。
(記事協力=BHエンターテインメント)
■【写真】東京で1年間滞在したハン・ヒョジュ、“心温まる”記録がフォトブックに!


