韓国ドラマを見ていると、ストーリーに夢中になるあまり、いつの間にか「お腹が空いた」なんて経験はないだろうか?サムギョプサル、チゲ、トッポッキ、キンパ……。
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ドラマの中で登場人物たちがおいしそうに頬張る韓国料理は、まさに“飯テロ”。特に夜に見ると、ついつい何か食べたくなってしまう。そこで今回は、韓国料理が印象的に登場する“飯テロドラマ”を5作品紹介。食欲の秋にぴったりの作品を、ぜひチェックしてみてほしい。
ヒロインの豪快なモッパンシーンにも注目!
『九尾の狐とキケンな同居』

999歳の九尾狐シン・ウヨと、ひょんなことから彼の“狐玉”を飲み込んでしまった大学生イ・ダムが、狐玉を取り出す方法を探すため一緒に暮らすことになるファンタジー・ラブコメディ。チャン・ギヨンとGirl's Dayのヘリが主演を務めた。
(登場する韓国料理:チキン)
ヒロイン・ダムの大好物がチキン。作中でチキンをはじめ、ピザやチャジャン麺などをおいしそうに食べる“モッパン”シーンがたびたび登場。恋愛ドラマなのに、ヘリの豪快な食べっぷりに思わず目がいってしまう。
ラーメンをめぐる恋愛シーンにキュン!
『愛の不時着』

日本でも大ヒットしたヒョンビン、ソン・イェジン主演のロマンスドラマ。パラグライダーの事故で北朝鮮に不時着した財閥令嬢ユン・セリと、彼女を守る北朝鮮の将校リ・ジョンヒョクの秘密の恋を描く。
(登場する韓国料理:ラーメン)
韓国ドラマの食事シーンを語るうえで外せないのが、インスタントラーメン。第11話では、ク・スンジュン(キム・ジョンヒョン)とソ・ダン(ソ・ジヘ)が、1つの鍋からインスタントラーメンを食べるシーンが登場する。ダンがおいしそうにラーメンをすする姿と、それを見つめるスンジュンの表情が印象的な場面だ。韓国では「ラーメン食べていく?」という言葉が、異性を誘う際のニュアンスを持つことでも知られ、2人の関係性を感じさせるシーンとなっている。
韓国ならではの“おうちごはん”の魅力がたっぷり!
『青春の記録』

パク・ボゴム、パク・ソダム、ビョン・ウソクらが出演した2020年の青春ドラマ。俳優として成功を目指すサ・ヘジュン(演者パク・ボゴム)と、メイクアップアーティストを目指すアン・ジョンハ(演者パク・ソダム)ら若者たちが、夢や恋、家族との関係に悩みながら成長していく姿を描く。
(登場する韓国料理:サムギョプサル)
作中では、ヘジュンと兄のサ・ギョンジュン(演者イ・ジェウォン)がサムギョプサルを囲むシーンが登場。鉄板の上で肉を焼き、サンチュなどに包んで食べる姿は、まさに韓国の食卓を思わせる光景だ。家族で肉を囲んで食事をするシーンからも、韓国ならではの食文化を感じることができる。
物語の舞台となる“店”を彩る料理にも注目!
『梨泰院クラス』

パク・ソジュン主演で2020年に放送されたヒューマンドラマ。父親を亡くしたパク・セロイ(演者パク・ソジュン)が、飲食店「タンバム」を立ち上げ、仲間たちとともに巨大外食企業に立ち向かう。
(登場する韓国料理:スンドゥブチゲ)
主人公パク・セロイが営む居酒屋「タンバム」で登場する料理のひとつがスンドゥブチゲ。真っ赤なスープに、熱々の豆腐や具材が入った韓国の定番料理で、ドラマに登場する料理としても印象に残る一品だ。熱々のスンドゥブチゲを囲むシーンを見ていると、こちらまで韓国料理店に足を運びたくなってしまう。
シンプルな料理なのに無性に食べたくなる定番グルメ!
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

パク・ウンビン主演で2022年に放送された人気ドラマ。自閉スペクトラム症を抱える新人弁護士ウ・ヨンウが、優れた記憶力と独自の視点を生かしてさまざまな事件に向き合いながら、弁護士として、そして一人の人間として成長していく姿を描く。
(登場する韓国料理:キンパ)
ヨンウの父親が営むキンパ専門店は、ドラマを象徴する場所のひとつ。ヨンウは朝食などでキンパを食べる姿がたびたび描かれ、作品を代表する“飯テロ”シーンのひとつとなっている。具材がきれいに並んだキンパを一切れずつ味わうヨンウの姿も印象的。彼女の大好物として描かれるキンパを見ていると、シンプルな料理なのに無性に食べたくなってくる。
ドラマの中で登場人物たちがおいしそうに食べていると、こちらまでお腹が空いてしまうもの。韓国ドラマには、そんな“飯テロ”シーンがたくさん詰まっている。
食欲の秋、ドラマを楽しむついでに、気になった韓国料理を実際に味わってみるのもおすすめ。次に韓ドラを見るときは、ストーリーだけでなく、登場する料理にも注目してみては?
(文=韓ドラLIFE編集部)
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