人気俳優チョ・ジヌンが過去の不祥事について責任を負い、引退を宣言した。
『暴君のシェフ』で主演したイム・ユナが、名実ともに2025年最高の俳優であることを証明した。
ハン・ソヒ、ハン・ヘイン共演の映画『12月の君へ』がついに公開、初めてのキスをかわすシーンの本編映像と追加場面写真6点、そして2人のキャラクター映像が一挙解禁。
俳優チョ・ジヌン(49)が、過去の不祥事に対する責任を負い、引退を宣言した。
俳優兼歌手のイ・ジュノが、そのグローバルな影響力を改めて示した。
AIの急速な進化、社会の至るところで進むデジタル化……。そんななか、実は書く瞑想と言われるジャーナリングや、日々の出来事をデジタルのスケジュールアプリではなく紙の手帳に記録する日記のようなライフログなど、アナログ回帰ブームが日韓の若者の間で広がっている。最近ではシール帳を作ったり、シール交換が流行っていたりと文房具好きの私としては、かなり嬉しいブームが到来中なのだ。
Netflixで日本配信中のドラマ『ダイナマイト・キス』。女優アアン・ウンジン扮するヒロイン、コ・ダリムの涙が視聴者の胸を揺さぶった。
好調の中で幕を閉じたジュノ主演『テプン商事』の次は、チョン・ギョンホの『プロボノ:アナタの正義救います!』だ。同作は韓国tvNの土日ドラマとして12月6日(土)21時10分よりスタート。日本ではNetflixで配信される。
かつて“キス職人”とも呼ばれたこともあるパク・ソジュンが、ロマンスDNAを搭載して帰ってくる。
『暴君のシェフ』で過去へタイムスリップしたシェフを演じた少女時代・ユナ、『テプン商事』で父から受け継いだ会社を守るために奮闘する役を演じたの2PM・ジュノ、数多くの韓国ドラマや映画で活躍するmiss A出身のペ・スジ。
12月7日よりPrime Videoで配信される韓国ドラマ『明日はきっと』(原題:ギョンドを待ちながら)。本作は、20代の頃に二度の恋愛をして別れた初恋の相手と、運命的に再会するふたりを描いた純愛ラブストーリーだ。
Netflixで配信を開始した韓国ドラマ『グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~』は、離婚専門のベテラン弁護士と新人弁護士が、複雑な夫婦問題に向き合っていくヒューマン・リーガルドラマである。
TVINGオリジナルシリーズ『親愛なるX』(Disney+で日本配信)に主演したキム・ユジョンが、「キム・ユジョンだからこそ」可能な圧倒的な存在感を証明した。