『わたしはロランス』が昨年公開されて以来、日本でも注目を集め、さらに第67回カンヌ国際映画祭では最新作『Mommy』(原題)が、巨匠ジャン=リュック・ゴダールの…
韓国で860万人以上を動員し、日本でもリピーターと口コミで笑いと涙が広がっている韓国映画『怪しい彼女』。本作の大ヒットにより、ますます注目度が増している主演のシム・ウンギョン
つくろうよ、私たちの国――。
『ダークナイト』のクリスチャン・ベールを主演に迎えた、リドリー・スコット監督の最新作『エクソダス:神と王』(原題:「Exodus: Gods and Kings」)が、2015年1月より日本公開…
『リング』で日本だけでなく世界中を恐怖に陥れ、2013年には元「AKB48」前田敦子を主演に迎えた『クロユリ団地』で10億突破という大ヒットを記録した鬼才・中田秀夫監督…
アカデミー賞「脚本賞」を受賞した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督とマット・デイモンが再びタッグを組んだ、社会派ヒューマンドラマ『プロミスト・ランド』。
これまでアニメ、映画、そしてゲームにもなり、長らく愛され続けてきたキャラクターが、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより新たに生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(全米公開8月8日)。その日本公開
シャルロット・ゲンズブール主演に迎え、鬼才ラース・フォン・トリアーが女性の“セクシュアリティ”に挑むことで話題の『ニンフォマニアック』…
シルベスター・スタローン、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネッガー…100年に1度の奇跡の顔合わせとも言える洋画界を引っ張ってきた往年の…
映画『柘榴坂の仇討』の完成報告会見が7月30日(水)、実際の柘榴坂のすぐそばに立つ「グランドプリンスホテル新高輪」にて開催。主演の中井貴一と…
鈴木亮平、窪塚洋介、佐藤隆太、染谷将太ら豪華俳優たちを迎え、90年代のストリートカルチャーを牽引した井上三太による伝説的コミックを、園子温監督が実写映画化した『TOKYO TRIBE』。
『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』、『ビフォア・サンセット』、『ビフォア・ミッドナイト』のビフォア・シリーズ3部作で知られるリチャード・リンクレイター監督…
ケイト・ブランシェットは『ホビット』シリーズで小人を演じたくて「仕方なかった」そうだ…
『ラストスタンド』『大脱出』などに出演し、2011年にカリフォルニア州知事の任期を終えたいま、完全復帰を果たした…
スタジオジブリ最新作として現在大ヒット公開中の『思い出のマーニー』。このほど、“美人すぎる女子アナ”として話題になっているフリーアナウンサーの伊藤綾子ら、ジブリファン…
コミック・TVアニメで大ヒットとなった諫山創の「進撃の巨人」(講談社刊)。2015年の夏に前後篇2部として実写映画化されることで注目を集めているが、このほど「現在公開可能な情報」として配給元の東宝が続報となる追加キャストを発表。
コミック・TVアニメで大ヒットとなった諫山創の「進撃の巨人」(講談社刊)。2015年の夏に前後篇2部として実写映画化され、三浦春馬が主演を務めることで注目を集めているが、このほど「現在公開可能な情報」として…
原作者 藤子・F・不二雄の生誕80周年記念の今年、「ドラえもん」史上初の試みとなる3DCGで描かれる映画『STAND BY ME ドラえもん』。6月に行われた「ほぼ完成試写会」では、“子ども経験者”の16人の著名人が先行して本作を鑑賞。
昨年の『レ・ミゼラブル』に続き、『アナと雪の女王』の大ヒットが後押しする、昨今のミュージカル映画人気。映画界のアカデミー賞、音楽界のグラミー賞と並ぶ、ミュージカル&演劇界の権威ある賞といえばトニー賞
今年はデビュー10周年のアニバーサリーイヤーにして、日本テレビのチャリテイー番組「24時間テレビ」では自身2度目のメインパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍する「関ジャニ∞」(
フランス版「VOGUE」誌の元カリスマ編集長“マドモアゼルC”ことカリーヌ・ロワトフェルドの成功の秘密に迫ったドキュメンタリー『マドモアゼルC ~ファッションに愛されたミューズ~』が、セレブが総登場の貴重な映像特典とともに、BD&DVDでの発売が決定した。