『ラストレター』と同じく、岩井俊二監督が自身の小説を原作に、中国で描くもうひとつの“ラストレター”『チィファの手紙』が日本公開されることが決定した。
1990年代の韓国を舞台に、思春期特有の揺れ動く思い、そして家族との関わりを繊細に描いた『HOUSE OF HUMMINGBIRD』(英題)の邦題が『はちどり』として4月下旬から公開決定、場面写真が解禁となった。
最新作『コンフィデンスマンJP プリンセス編』から、新たな13名の追加キャストが発表。お馴染みの面々も勢揃いする。
『AI崩壊』で警察庁の敏腕理事官・桜庭誠を演じた岩田剛典。頭脳派ゆえにクールで、シビアな桜庭を演じるにあたり、彼は持ち前の笑顔を封印した。
主演に綾野剛、北川景子を共演に迎え、中山七里のクライム・サスペンス小説「ドクター・デスの遺産」が実写映画化されることが決定。今回2人は、刑事役で初バディを組む。
『キャッツ』より、ジェリクル舞踏会の幕開けとなる盛大な合唱シーンを収めた本編映像がシネマカフェに到着した。
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』で事件のカギを握る看護師を演じ、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたアナ・デ・アルマスのインタビュー映像をシネマカフェが独占入手。
お人好しな正直者のスーパーリベンジ・エンターテインメント『グリンゴ/最強の悪運男』に出演しつつ、製作を担当するのはシャーリーズ・セロン。彼女を筆頭に、役者であり、プロデューサーでもあるハリウッド・セレブたちに迫った。
ヒューマンミステリー『影裏』から、1月26日の綾野剛の誕生日に合わせ、繊細な心を持つ主人公を演じた彼の新場面写真が到着した。
“本当の自分”を取り戻すために、これまでの生き方に思いを馳せながら人生をかけた“選択”へと踏み出していく女性たち。いまを生きる私たちが観るべき良作を、過去作から最新映画まで4作品をピックアップした。
今年は、『パラサイト』『フォードvsフェラーリ』など、アカデミー賞授賞式以前に劇場で観られる作品賞ノミネート作品が多いことでも話題となっている。
『ジョジョ・ラビット』から、スカーレット・ヨハンソン、ローマン・グリフィン・デイビス、サム・ロックウェルら豪華で愉快なキャストたちが総登場し、タイカ・ワイティティがその魅力を語る特別映像が解禁。
志村けんと菅田将暉が初共演でW主演を務める、松竹映画100周年のメモリアルイヤーを記念した映画『キネマの神様』の製作が決定。日本映画界を代表する山田洋次監督がメガホンをとる。
Netflix映画『好きだった君へのラブレター』の続編『好きだった君へ:P.S.まだ大好きです』が2月12日(水)より独占配信開始、待望の予告編が解禁された。
『ドクター・スリープ』のデジタルセル・レンタル先行配信、ブルーレイ・DVDリリースが決定。日本語吹き替え版が初収録される。
空前の大傑作となった『バーフバリ』シリーズでバーフバリを演じたプラバースの主演最新作『サーホー』。この度、本作のアクション満載の予告編とポスタービジュアルが到着した。
フランスの経済学者トマ・ピケティによるベストセラーをピケティ自身が出演と監修も務めて映画化した、社会派ドキュメンタリー『21世紀の資本』が公開決定。
セウォル号沈没事故遺族の喪失と愛を描く『君の誕生日』が、6月5日(金)に公開決定。併せて日本版アートワークおよび予告映像が到着した。
富司純子とシム・ウンギョンがW主演する映画『椿の庭』の公開が決定した。数多くの有名企業の広告写真を手掛ける写真界の巨匠・上田義彦が、構想から十数年の歳月をかけて完成させた初監督作となる。
豊川悦司、千葉雄大らが上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』に出演することが決定。両A面ティザービジュアルと特報映像も公開された。
ロバート・ダウニーJr.が名医・ドリトル先生を演じる『ドクター・ドリトル』。この度、本作の日本限定オリジナル予告編と本ポスタービジュアルが到着した。
『パッチギ!』『黄金を抱いて翔べ』など、数々の話題作を世に送り出してきた鬼才・井筒和幸監督の8年ぶりとなる新作『無頼』が公開されることが決定。併せてメインカットと監督コメントが解禁となった。