中川大志が『ソニック・ザ・ムービー』で主人公ソニックの吹き替えを担当することが決定。山寺宏一、中村悠一、井上麻里奈といった人気実力派声優陣も参加することが分かった。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。『蜜蜂と遠雷』が日本映画大賞ほか最多3冠、さらに阪本順治監督の『半世界』も女優助演賞(池脇千鶴)ほか最多3冠を獲得した。
長澤まさみと阿部サダヲが、大森立嗣監督と挑む異色のエンターテインメント作品『MOTHER マザー』の公開が決定。2枚のスチールと超特報映像が到着した。
『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のレイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスが、高い評価を得ている本作のラブシーンについてその思いを語った。
『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』から、アダム・ドライバーが連続ビンタをお見舞いされる、情熱的かつ衝撃的な本編映像が解禁。
マーク・ウォルバーグ主演、グラミー賞にもノミネートされたポスト・マローンが映画デビューを果たすNetflix映画『スペンサー・コンフィデンシャル』が3月6日(金)より独占配信開始。アクションシーン満載の予告編とキービジュアルが解禁となった。
2017年に発表されたウェブコミック「とんかつDJアゲ太郎」の実写映画化。この度、公開日が6月19日(金)に決定したことが分かった。
亀梨和也主演、中田秀夫監督のタッグで、“事故物件住みます芸人”松原タニシの実体験による著書「事故物件怪談 恐い間取り」が映画化決定。意気込む亀梨さんのコメントも到着した。
いまのフランスを、4人の娘たちの国際結婚を通じて描いた『最高の花婿 アンコール』から、新たな騒動が巻き起こる予告編とポスタービジュアルがシネマカフェに到着。
橋本環奈主演映画『シグナル100』より、主題歌が挿入された特別映像が到着した。
スタジオライカ最新作ストップモーションアニメ『Missing Link』(原題)が今秋、日本でも公開されることが決定した。
ロウ・イエ監督の『シャドウプレイ』と、マー・インリー監督の『夢の裏側~ドキュメンタリー・オン・シャドウプレイ』の日本公開が、6月下旬公開に延期となったことが分かった。
ベネディクト・カンバーバッチが『つぐない』のベストセラー作家イアン・マキューアンの原作小説を自ら主演・製作総指揮を務めて映画化した『チャイルド・イン・タイム』が、BS10スターチャンネルの無料放送にて独占日本初公開されることになった。
「おらおらでひとりいぐも」が、沖田修一監督により映画化されることが決定。主演は田中裕子。初共演となる蒼井優と二人一役を演じる。
2019年の年の瀬。その年は、宮沢氷魚にとって間違いなく駆け抜けた、そして飛躍した1年だった。「コウノドリ」第2シリーズで俳優の門をたたいてまだ3年弱というのに、2019年はドラマ3本、映画1本、舞台1本と切れ目なく出演を続け、実績を積み上げたのだから。
松坂桃李が主人公を演じる映画『あの頃。』の公開が決定。監督・今泉力哉×脚本・冨永昌敬という奇跡のタッグが実現する。
『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』から、クリステン・スチュワートとローラ・ダーンの“本人そっくり”な場面写真が到着した。
2020年は、『ムーラン』『ブラック・ウィドウ』『ワンダーウーマン 1984』『若草物語』など、昨年を上回る勢いで女性監督による女性が主人公の作品が目白押し。
『人のセックスを笑うな』『娼年』『悪の華』など、センセーショナルな作品を数多く手掛けてきた『ロマンスドール』のプロデューサー・永田芳弘が、本作映画化までの流れや映像化に踏み切った理由を明かした。
クリント・イーストウッド監督最新作『リチャード・ジュエル』から、サム・ロックウェルが本作のテーマや見どころについて語るインタビュー映像を入手。
今泉力哉監督『his』から、藤原季節の誕生日に合わせ、初挑戦となる父親の顔が垣間見える新たな場面写真が解禁された。
大人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」が、夏に実写映画化決定。「King & Prince」永瀬廉を主演に、伊藤健太郎、橋本環奈を共演に迎え、三木康一郎が監督を担う。