小さな町の誇り高き家具屋の店主と、世界最大の家具販売店「イケア(IKEA)」の創業者という、相反する2人の不思議な交流を描いたヒューマンドラマ『ハロルドが笑う その日まで』。このほど、“実在の創業者が
新作『スター・ウォーズ』の熱波で明けた2016年も、気づけばもう4分の1が過ぎるところ。まもなく始まるゴールデン・ウィークを皮切りに、今後も話題作が怒涛の公開ラッシュ。ラインナップを見渡すと、特にファンタジーの大作が多数
渡辺謙とマシュー・マコノヒーが初タッグを組んだ、驚きと感動に満ちたミステリー『追憶の森』。このほど、“自殺の名所”としても知られる青木ヶ原樹海を舞台にした本作について、オスカー俳優マコノヒーが自身の哲学、“死生観”について
『シークレット・サンシャイン』『ポエトリー アグネスの詩』などの巨匠イ・チャンドンに見出されたウニー・ルコント監督が、自身の実体験をもとに韓国の天才子役キム・セロンを主演に起用した『冬の小鳥』。このほど、鮮烈なデビューを飾った同作から6年ぶり
マーベルコミックスのスーパーヒーローたちの衝突を描『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のUSプレミアが4月12日(現地時間)、ロサンゼルス・ドルビーシアターにて行われ、スパイダーマン、アイアンマン、キャンプテン・アメリカという…
ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツにジョディ・フォスター監督と、全員がオスカーを獲得している超豪華スターに加え、期待の英国俳優ジャック・オコンネルも参加する『マネーモンスター』。このほど、11年ぶりの共演を果たした
すでに全米などで公開され、世界120か国でNo.1を記録し大ヒットとなっている『デッドプール』。
先日、日本でも公開が決定したタンゴ史上最も有名なダンスペアの軌跡をたどったドキュメンタリー『ラスト・タンゴ』。7月の公開に先駆け、本作の予告編がいち早くシネマカフェに…
北欧の長身美男子アレクサンダー・スカルスガルドが、『ハリー・ポッター』シリーズのスタッフのもと、新たなターザンを演じる最新作『ターザン:REBORN』。彼の美ボディが早くも話題を呼んでいる中、本作から、これまでのイメージを覆す
エディ・レッドメインが主演を務める「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、エディ主人公とあのおなじみのホグワーツ魔法学校とのつながりや、彼が持ち歩く魔法のトランクの秘密に迫る最新予告編
アイアンマンとキャプテン・アメリカが“友情”によって対立する中、スパイダーマンが鍵を握る存在として登場することでも話題の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。このほど、本作の日本版イメージソングに、「EXILE」ATSUSHIの
“アベンジャーズ”のアイアンマンとキャプテン・アメリカが、“友情”によって対立する『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。アイアンマンことロバート・ダウニーJr.、キャプテン・アメリカことクリス・エヴァンスも、それぞれタイプも異なるイケメンの
クロエ・グレース・モレッツが、謎の知的生命体“アザーズ”との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSFミステリー『フィフス・ウェイブ』。今回、本作のクロエら注目若手キャストが、極限状態の中で
『レヴェナント:蘇えりし者』で念願の第88回アカデミー賞「主演男優賞」獲得をはじめ、ジャパン・プレミアへの緊急来日など、連日メディアを賑わせているレオナルド・ディカプリオ。彼の代表作といえば『タイタニック』を挙げる人
ブリー・ラーソンが第88回アカデミー賞主演女優賞を受賞した衝撃のヒューマンドラマ『ルーム』がついに日本でも公開された。未体験の感動が静かな波紋となって、映画ファンにじんわりと広がることを期待したい、2016年を代表する傑作だ。…
『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』のプロデューサーが手掛け、全米で大ヒットした新感覚ホラー『アンフレンデッド』(原題:Unfriended)。SNSを通じて呪い襲われる恐怖を描く本作の日本公開が決定し、仏滅である本日4月8日
本年度「アカデミー賞」にて、撮影賞・作曲賞・音響編集賞の3部門がノミネートされたエミリー・ブラント主演『ボーダーライン』。
レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞「主演男優賞」、アレハンドロ・G・イニャリトゥが「監督賞」を獲得し、イニャリトゥ監督の熱烈オファーのもと日本から音楽家・坂本龍一が参加した『レヴェナント:蘇えりし者』。このほど、七大陸
人気No.1ヒーロー・スパイダーマンが登場する話題作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が
先日、日本公開日が12月16日(金)に決定したことが発表された『スター・ウォーズ』シリーズの“サイド・ストーリー”の一つ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。このほど、早くもその特報映像が解禁となった。
『ソウ』『インシディアス』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで手がけるジェームズ・ワン監督により大ヒットとなった『死霊館』。その第2弾となる『The Conjuring 2』(6月10日全米公開)が『死霊館 エンフィールド事件』と
音楽家の坂本龍一が4月7日(木)、音楽を手がけた『レヴェナント:蘇えりし者』の特別試写会に出席。再び日本映画の音楽を担当し、9月に封切られることを明かした。タイトルを含めた詳細は「6月に情報解禁される予定」だといい…