世界的大ヒットシリーズ待望の最新作や、山崎賢人主演の大ヒットコミックの話題の実写化作品など、今週末公開の作品の中からシネマカフェ編集部がオススメする3作品をご紹介!
ニコラス・ケイジが『ボラット』のラリー・チャールズ監督と組み、とことん振り切って驚愕のキテレツオヤジを熱演した実話コメディ「Army of One」(原題)が、『オレの獲物はビンラディン』として日本公開されることが決定!
朽ちた肉体を包帯でぐるぐる巻きにされたモンスター、ミイラ…。1932年の名作『ミイラ再生』に馴染みのない世代でも、「ミイラ」と聞けば、古代エジプトの棺に横たわる姿や、両手を伸ばし、よろよろと歩く姿など、脳裏にはある一定のイメージが浮かぶはずだ。
“ハリウッドの破壊王”の異名をとるマイケル・ベイ監督が手がける大ヒットシリーズの最新作にして、最終章の幕開けとなる『トランスフォーマー/最後の騎士王』。本作で
エマ・ストーン、ライアン・ゴズリングの共演で、夢見る街ロサンゼルスを舞台に夢見る男女の恋を描いたミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』。このほど、観る者を瞬く間に
カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』とも評され、全米を席巻している映画『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督来日記者会見が、7月31日(月)、都内にて行われた。…
壮大なスケールとアクションで贈るエンターテイメント超大作シリーズの最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。老若男女を取り込み、日本列島に“パイレーツ旋風”が巻き起こる中、貴重なメイキングやスタッフ・キャストの
6月、日本で開催された「フランス映画祭2017」で一般の観客によりエールフランス観客賞に選ばれた『夜明けの祈り』。本作で主人公の医師マチルド
音楽業界の裏側“あるある”とエマ・ストーンら豪華カメオ出演が満載のコメディ『俺たちポップスター』。このほど、本作の製作を務めたアメリカコメディ界の第一人者ジャド・アパトーや、主演を務めたアンディ・
『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』
第69回カンヌ国際映画祭にてフィリピン映画界に三大映画祭で初めての主演女優賞をもたらした『ローサは密告された』。マニラのスラム街で小さな
世界的ファッションデザイナー、トム・フォードが2009年公開の『シングルマン』以来、7年ぶりに監督を務めた最新作『ノクターナル・アニマルズ』
ジム・ジャームッシュ監督がトム・ヒドルストンを主演に迎えた前作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』から4年。昨年のカンヌ国際映画祭を湧かせた、アダム・ドライバー主演の最新作『パターソン』
ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・スタジオが贈る『怪盗グルー』シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』
世界の映画賞を席巻し、第74回ゴールデン・グローブ賞では歴代最多7部門を受賞、そして第89回アカデミー賞では最多6部門を受賞し話題をさらった『ラ・ラ・ランド』
第69回カンヌ映画祭「ミッドナイト・スクリーニング部門」にてプレミア上映されるや、すぐさま20世紀FOXやソニーなど名だたる映画スタジオがリメイク権の争奪戦を繰り広げ、世界150か国以上から買い付けオファーが殺到、各国で大ヒット
国立新美術館と森美術館にて現在開催中の東南アジア現代美術展「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」の関連企画として、「FUN!FUN!ASIAN CINEMA@サンシャワー」
世界的ホラー・ヒットメーカー、ジェイソン・ブラムが製作を務め、じわじわと忍びよる“恐怖”とあっと驚く“結末”に全米が沸いた『ゲット・アウト』。このほど、“何かがおかしい”と感じずにはいられない、ポスタービジュアルと場面写真がお披露目された。
ヒットメーカーのチャウ・シンチーが2013年に発表した『西遊記~はじまりのはじまり~』の続編『西遊記2~妖怪の逆襲~』
『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、12月には『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』の日本公開が控える人気女優ジェシカ・チャステイン。彼女が怪演を披露し、第74回ゴールデン・グローブ賞
日本でも大人気のキャラクター、ムーミンの最新パペットアニメーション映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(原題:MOOMINS and the WINTER WONDERLAND)が、12月2日(土)より全国公開されることになった。
世界的音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリ映画が、この度現地時間8月30日(水)にイタリア・ベネチアで開幕する「第74回ベネチア国際映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門に公式出品