『LION』(原題)でゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされているニコール・キッドマンが、砂漠の地に魅せられた実在の人物を演じた『アラビアの女王 愛と宿命の日々』。本作で、もう1人の伝説的人物
『インデペンデンス・デイ』シリーズのローランド・エメリッヒ監督が贈る最新作『ストーンウォール』。このほど、本作のテーマをより幅広い年齢層に届けるため、吹き替え版の上映が決定。主人公のゲイの青年ダニー(ジェレミー・アーヴァイン)の声を
先日の公開決定に沸いたシリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。このほど、全世界の“ファミリー”が待ちわびた本作の予告映像が
「スター・ウォーズ」最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開を記念し、12月13日(火)に一夜限りの「デス・スター化計画」と題し、
ノエル&リアム・ギャラガー兄弟が製作総指揮を務めたドキュメンタリー『オアシス:スーパーソニック』の公開も間もなく控える中、2017年3月4日(土)より「オアシス」最後
フランス人俳優ギャスパー・ウリエルが、5年ぶり7回目の来日を果たし、12月13日に行われた主演作『たかが世界の終わり』ジャパンプレミアの舞台挨拶に登壇。本作の見どころやグザヴィエ・ドラン監督とのエピソードを語った。
先日、来日したミラ・ジョヴォヴィッチら出演者が登壇のワールドプレミアが行われ、ますます世界最速公開に期待が高まっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、シリーズ最終章にふさわしい本作の日本語吹き替え版声優が発表された。
昨年末、各国が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に沸く中、スウェーデンで5週連続1位を獲得、国内歴代3位の記録的大ヒットとなった『幸せなひとりぼっち』
アカデミー賞に輝く巨匠マーティン・スコセッシが、世界20カ国以上で翻訳されている遠藤周作の「沈黙」を、日米の豪華キャストにより映画化した『沈黙-サイレンス-』。このほど、待望の
先日公開19日間で興行収入40億円超えを記録し、大躍進となっている『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。
70’Sを中心としたゴキゲンなヒット曲にのせ、宇宙のはみ出し者たちが銀河のために立ち上がる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が帰ってくる! 全米公開(2017年5月5日)のわずか1週間後、5 月12 日(金)より『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
現代の最新VFX技術を駆使して、SF映画の金字塔をリブートさせた『猿の惑星』の新生シリーズ。第3弾となる最新作は、地球の支配者としての生き残りを掛け、人類と猿たちが決戦の時を迎える『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』
アメコミ全盛のこの時代に、“メイド・イン・ジャパン”のヒーローを描く日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』が、2017年夏、日本に上陸することが決定。合わせてティザーポスタービジュアルが解禁となった。