イギリスを代表する名優、エマ・トンプソンとブレンダン・グリーソンの2人が、ナチス政権に抵抗した平凡な労働者夫婦を演じる
日本人として初めて、若き才能を後押しするヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭から出資を得て製作された長谷井宏紀の第1回監督作品『ブランカとギター弾き』(原題:BLANKA)が、今夏、日本で全国順次公開
アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』が、最先端の3D技術で新たに『ターミネーター2 3D』として8月11日(金・祝)より全世界最速公開されることが決定。また、ポスタービジュアルもお披露目された。
主演のエマ・ワトソンがベル、ダン・スティーヴンスが野獣役を務める映画『美女と野獣』。
近年、『好きにならずにいられない』『ひつじ村の兄弟』など国際映画祭で高い評価を得ているアイスランド映画から、また1つ、各国の映画祭で大反響を呼んでいる傑作が登場。少年たちの淡く
マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが灯台守の夫婦役を演じる『光をくれた人』。徹底したリアルさにこだわる本作のデレク・シアンフランス監督のもと、最低限のキャストとスタッフだけで人里離れた地で
昔もいまも、映画のなかで列車や駅はとても重要な場所として描かれてきました。たとえば個人的に好きな映画でいうと…
マット・デイモンがプロデュース、ケイシー・アフレック主演、ケネス・ロナーガン監督の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が、いよいよ公開となる。本作でアカデミー賞主演男優賞に輝き、まさに俳優人生の代表作を
アメリカの「麻薬戦争」史上、最も大胆にして最も成果を上げた“潜入捜査作戦”に参加した捜査官による回顧録を、ブライアン・クランストン主演で
リリー=ローズ・メロディ・デップが映画初主演を務めている『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』。リリー=ローズと父ジョニー・デップらとの“家族共演”も話題を呼ぶ中、彼女の超絶キュートな制服姿から
ついに本日より公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。ノリで銀河を救いながら、とことん笑わせ、そして泣かせる銀河一“ヤバい”ヒーロー・チームが、“アベンジャーズ” と共演を果たすのが
メル・ギブソン監督のもと、アンドリュー・ガーフィールドが“武器を持たない”兵士を演じている『ハクソー・リッジ』。本作で、アンドリュー演じる主人公がひと目惚れ
名曲「どこまでも~How Far I’ll Go~」を生み出し、興行収入50億円を突破した『モアナと伝説の海』が、早くも7月5日(水)よりMovieNEXにて発売されることが決定。これを記念して、MovieNEX収録のボーナス映像からマウイとモアナの
お茶目で、前向きで、キュートで、タフで、亡き母を愛する息子で。前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観て、そんなスター・ロードことピーター・クイルに恋をした人は多いはずだ…
エイミー・アダムスが主演を務め、『ブレードランナー 2049』の監督も務める奇才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとる『メッセージ』。このほど、日本でもそのビジュアルが話題となっている
クリストファー・ノーラン監督が、トム・ハーディ、マーク・ライランス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、さらに注目若手キャストを揃えて
7月より日本公開も決定している、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
日本に先駆け全米で公開、世界中で大ヒットとなった前作を大きく上回るぶっちぎりの成績でNo.1スタートを切った、最強に笑えるアクション・アドベンチャー超大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
本国フランスでは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『モアナと伝説の海』などと並び4週連続TOP10入りを果たす大ヒット
日米同時公開が決まり注目を集める『マイティ・ソー バトルロイヤル』。このほど、ベネディクト・カンバーバッチ主演『ドクター・ストレンジ』のボーナス映像から、本作のエンドロールの後に収められたソーと
昨年のカンヌ国際映画祭「監督週間」のオープニングを飾り、先日の「イタリア映画祭」でも上映された巨匠マルコ・ベロッキオ監督最新作…
Netflixとブラッド・ピットが代表を務める製作会社プランBの共同製作による映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』。ブラッドとデヴィッド・ミショッド監督の来日を直前に控え