今年の冬は、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ、パペットアニメーションと多種多様な北欧映画が12月2日(土)に同日公開される。さまざまな世代が、さまざまな方向から楽しめる北欧映画3作品に注目した。
人気女優エル・ファニングとNetflix『心のカルテ』のアレックス・シャープが、遠い星から来た美少女とパンク好きなのに内気な少年を演じ、二度とない恋に落ちる『パーティで女の子に話しかけるには』。本作で、“親友”ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
ヘレン・ミレン、ドナルド・サザーランドというアカデミー賞俳優が夫婦役で共演する『ロング,ロングバケーション』(原題:The Leisure Seeker)。イタリアが誇る名匠パオロ・ヴィルズィ監督がメガホンをとる
全米で『美女と野獣』を抑え初登場第1位、さらに2週連続第1位を獲得し、全世界で約540億円(8/29付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした『ボス・ベイビー』
映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。その最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、あの「スター・ウォーズ」のメインテーマ曲に乗せたワクワクが止まらない新映像が公開
映画史に残る破格のメガ・ヒットを続ける「アベンジャーズ」シリーズ。その最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』から、待望の初映像が
マーベル史上最も過激(やりすぎ)なヒーロー、“俺ちゃん”が帰ってくる『デッドプール2』(仮題)が、2018年6月に日本公開決定! あわせて、“俺ちゃん節”全開の特別映像とクセが強すぎる“家族”が描かれた特別画像も到着した。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! もうすぐ12月で早くも年末モード。慌ただしくなりそうなところだが、街路樹の紅葉にうっとりしながら劇場でゆったり映画鑑賞して、週の息抜きをしてみては? それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。
『ジャスティス・リーグ』でも大活躍を見せる史上最強の美女戦士をガル・ガドットが演じた『ワンダーウーマン』。そのブルーレイ&DVDリリースを控え、ダイアナ/ワンダーウーマンのガルと、スティーブ・トレバー役を務めたクリス・パイン
『コードネーム U.N.C.L.E.』『フリーファイヤー』などのアーミー・ハマーと新進俳優ティモシー・シャラメが主演を務め、男性同士のひと夏のラブストーリーを描く『Call Me By Your Name』(原題)が、昨年『ムーンライト』も制した
マーベル・スタジオを代表するヒーローたちが大集結する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』直前に公開される最新作『ブラックパンサー』。今日11月29日は、本作で主人公となる若き国王ティ・チャラ/ブラックパンサーを
ゲイリー・オールドマンが特殊メイクによって、英国首相チャーチルを熱演する『Darkest Hour』が『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』として、2018年3月に日本公開されることが決まった。
世界のセレブリティやファッション・アイコンが愛して止まない孤高のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンの初のドキュメンタリー
『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞脚色賞受賞した天才脚本家アーロン・ソーキンの監督デビュー作『MOLLY’S GAME』(原題)
ロシア版『X-MEN』と話題になっている、ロシア発のスーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』。この度、超人“ガーディアンズ”たちの力が明らかになる日本版予告編が公開された。
DCコミックのスーパーヒーローたちが結集した『ジャスティス・リーグ』が、動員ランキング初登場1位を獲得した。スタイリッシュでド派手、ユーモアもたっぷりなマーベル映画と比べると、どうしても「硬派」「重厚」「暗い」というイメージがあったDC映画。だが、
ジェラルド・バトラーを主演に迎え、ディーン・デブリン監督(『インデペンデンス・デイ』)が天候を操る気象コントロール衛星の暴走
メリル・ストリープとトム・ハンクスが初競演を果たし、本年度アカデミー賞最有力と呼び名の高いス
クリス・エヴァンスと奇跡の天才子役マッケナ・グレイスの『gifted/ギフテッド』が公開中のマーク・ウェブ監督。彼の監督最新作で、NYを舞台にしたロマンティック・ラブストーリー『The Only Living Boy in New York』(原題)が、2018年4月より日本公開決定
初来日したジェシカ・チャステインが11月27日(月)、都内で行われた主演作『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』のジャパンプレミアに出席。第2次大戦下、ユダヤ人を救った実在の女性を熱演した本作のテーマは「愛と思いやり」だとアピールした
世界中で親しまれ、数々の名曲を生み出したアマデウス・モーツァルト生誕260年を記念して製作された『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』。本作には、映画『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役
世界が熱狂したアクション大作待望の続編『パシフィック・リム:アップライジング』。2018年4月日本公開に向けて、ギレルモ・デル・トロも認める後継者といえる本作のスティーヴン・S・デナイト監督の緊急初来日が決定! 「東京コミコン2017」に登壇する。