スウェーデン映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』や『プロメテウス』で知られるノオミ・ラパスが、厳格な1人っ子政策が敷かれた近未来の世界を
オスカー女優ハル・ベリーが製作総指揮・主演を務めるノンストップ・アスションスリラー『チェイサー』が、9月23日(土)より公開される。このほど、彼女が演じるシングルマザーが、息子を誘拐した犯人をとことん追い詰める予告編がお披露目された。
松山ケンイチ、水原希子、菊地凛子が出演した『ノルウェイの森』や、ベトナムを舞台にした『青いパパイヤの香り』『夏至』などで知られるトラン・アン・ユン監督の最新作『エタニティ 永遠の花たちへ』
『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスと新星子役マッケナ・グレイスで贈る映画『gifted/ギフテッド』。待望の初映像となる予告映像と新場面写真が公開された。
12月に公開を控える、『日本でも社会現象級の大ヒットとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』待望の続編となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。9月12日(火)、本作の成功祈願イベントが、世界遺産である京都宇治・平等院にて行われ…
ニューヨーク出身のチャーリー・シーンやウーピー・ゴールドバーグをはじめ、ニューヨークを愛するスタッフ&キャストが集結し、2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルで起きた同時多発テロ事件をビル内部の視点から描いた
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のメガホンをとるライアン・ジョンソン監督が緊急来日を果たし9月11日(月)、都内で行われたスペシャル・ファンミーティングに出席。人気ドロイドのBB-8、C-3PO、R2-D2が応援に駆け付けた。
アメリカの宇宙開発史を陰で支えた、知られざる3人の黒人女性たちを描いた『ドリーム』。本作で、夢の実現に向け奔走する彼女たちの前に立ちはだかるのは、NASAの職員たち。「こんな上司・同僚いるいる!」と時代・国境を超え
10日(現地時間)、アンジェリーナ・ジョリーが長男マドックスくんを除く5人の子どもたちとトロント映画祭に出席した。
是枝裕和監督の『三度目の殺人』がコンペティション部門に出品され、北野武監督の『アウトレイジ 最終章』がクロージング上映された第74回ヴェネチア国際映画祭。このほど、メキシコが生んだ映像の魔術師
世界最高峰の写真家集団「マグナム・フォト」に在籍する写真家で、映画作家のレイモン・ドゥパルドンの人生を辿ったドキュメンタリー映画『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』。このほど、ヌーヴェルヴァーグ
魔法使いに始まり、さまざまな役柄を演じてきたダニエル・ラドクリフが、今回まさかの死体役を務める『スイス・アーミー・マン』。そんなダニエルと、最近ではNETFLIXの話題作『Okja/オクジャ』でも強烈なインパクトを残している
新たな「アベンジャーズ」へのカウントダウンとなるマーベルの『マイティ・ソー バトルロイヤル』が11月3日(金・祝)より日米同日公開を迎える。本作では、ソー役クリス・ヘムズワースはこれまで
リドリー・スコット監督が生み出し、多くの作品に影響を与えた『エイリアン』シリーズへとつながる原点を描く最新作『エイリアン:コヴェナント』。このたび、シリーズの“戦うヒロイン”リプリーのDNAを
リドリー・スコットが製作総指揮を務め、『メッセージ』でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとる『ブレードランナー 2049』。このほど、ライアン・ゴズリングやハリソン・フォードら
6人の若きニンジャたちが大活躍する、ワーナー・ブラザース映画のアドベンチャー・アニメ「レゴ(R)」ムービーシリーズ最新作『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』
実写版『アラジン』に、オリジナルのアニメ版にはなかった新たなキャラクターが追加された。これに対し、一部ファンから非難の声が上がっている…
2016年1月のサンダンス映画祭・ワールドシネマコンペティションドラマ部門審査員特別賞をはじめ、世界各国で絶賛されたポーランド映画『THE LURE』が、邦題『ゆれる人魚』として2018年春に
キュートで紳士なクマ・パディントンの声を、英語版ではベン・ウィショー、日本語版では松坂桃李が続投する『パディントン2』。その日本版主題歌をAIが担当、書き下ろしの楽曲「Little Hero」に決定した。
型破りな父と娘の“最強のふたり”を描いた『あしたは最高のはじまり』が、が、9月9日(土)より公開される…
ノリで結成された宇宙のはみ出し者チームが、またも銀河の危機に立ち向かう『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。このほど、凶暴なアライグマのロケットの声を務めたアカデミー賞ノミネート常連のブラッドリー・クーパーが絶賛を贈る(!?)
『Mommy/マミー』(’14)でカンヌ国際映画祭審査員賞の栄冠を手にしたグザヴィエ・ドラン監督の最新作『たかが世界の終わり』のBD&DVD発売を迎え、監督のコメントが到着した。