スター女優の圧倒的なオーラを放ちながら、それでいて気さく。かつては“隣のお姉さん”的存在として語られることもあったサンドラ・ブロックだが、ならば『バード・ボックス』の彼女は“隣のお母さん”と呼ぶべきだろうか。
『博士と彼女のセオリー』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のフェリシティ・ジョーンズが主演を務め、伝説の米最高裁判事の若き日を演じる『ビリーブ 未来への大逆転』が日本公開決定、日本版ポスタービジュアルが到着した。
『トイ・ストーリー4』から、日本版特報とポスタービジュアルが到着。さらに、ウッディとバズ・ライトイヤーの声優を、唐沢寿明と所ジョージが続投することも分かった。
『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメの最新作『Beautiful Boy』が邦題を『ビューティフル・ボーイ』に変えて公開される。
ティム・バートン監督映画『ダンボ』から、ダンボが空飛ぶ理由が明らかになる感動的な本予告編が公開された。
セザール賞5部門受賞を果たした、フランス映画『天国でまた会おう』の日本での公開が、来年3月1日(金)に決定。併せて、日本版予告編、ポスタービジュアル、そしていくつかの場面写真が公開された。
ワイルドな中にも海と海洋生物を愛する優しい心を併せ持つ規格外の新ヒーローを描く『アクアマン』。この度、早くも世界中で大ヒットとなっている本作の日本版本予告が完成した。
素のレディー・ガガがスクリーンの中にいる。そう思った。
本国フランスで動員200万人超の大ヒットを記録した、心ときめくラブストーリー『Tout le Monde Debout』。本作の邦題が『パリ、嘘つきな恋』で決定し、併せて日本公開日とシーン写真も解禁された。
シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインする、世紀の大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」の最新作にして“完結編”の邦題が、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に正式決定した。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』吹き替え版で主人公ニュート・スキャマンダーの声を担当している宮野真守が、大阪で行われた本作の舞台挨拶付きの応援上映イベントに登壇した。
小説家J.D.サリンジャーの半生を描いた『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』から、ニコラス・ホルトの場面写真がシネマカフェに到着した。
英国の至宝ジュディ・デンチがスティーヴン・フリアーズ監督と再び組んだ『ヴィクトリア女王 最期の秘密』。実は19世紀を生きたヴィクトリア女王は純白のウエディングドレスの生みの親であり、ファッションの定番を作り出してきた存在だ。
『プーと大人になった僕』のMovieNEXリリースに先駆け、MovieNEXで楽しめるボーナス・コンテンツの中から、“ウォルト・ディズニーとプーとの出会い”をイラストでふり返る映像がシネマカフェに到着した。
『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞を受賞し、『オーシャンズ8』の大ヒットも記憶に新しいサンドラ・ブロックが主演を務めるサバイバル・スリラー『バード・ボックス』から、“目隠し”必須の世界の終焉が映し出される緊迫の特別映像が到着した。
『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がダコタ・ジョンソンやティルダ・スウィントンらを迎え、伝説の傑作ホラーを再構築した『サスペリア』。この度、狂喜乱舞との言葉がふさわしい本予告と日本オリジナルポスターが公開された。
“クリスマスにぴったり”という声が多く上がっている『くるみ割り人形と秘密の王国』。そこには舞台、衣装、音楽などのそれぞれにこだわりを持つ、製作陣たちの熱い想いがあった。
「スター・ウォーズ」の歴史に1つの幕を下ろす最終章『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)。これを記念し、2月に開催される第70回さっぽろ雪まつりの目玉として、「白いスター・ウォーズ2019」の巨大雪像が登場する
英国俳優コリン・ファース最新作『喜望峰の風に乗せて』が、2019年1月11日(金)より公開。日本でも絶大な人気を誇るコリンが、本作にかけた思いを語った。
DCヒーロー映画『アクアマン』のUSプレミアイベントがロサンゼルスにて開催され、アクアマンことジェイソン・モモアに、アンバー・ハード、ニコール・キッドマンらが登場した。
いま最も旬な俳優ティモシー・シャラメの幻の主演作『ONE & TWO』(原題)が、『シークレット・チルドレン 禁じられた力』の邦題で2019年1月18日(金)より「未体験ゾーンの映画たち2019」にて緊急公開されることが決定した。
ディズニーの名作アニメーション映画の実写映画『アラジン』の日本公開日が2019年6月7日(金)に決定。特報映像と、魔法のランプにフィーチャーしたポスターがお披露目された。