サム・メンデス監督『1917 命をかけた伝令』から、英国の名優コリン・ファースの姿を捉えた本編映像が解禁、驚異の“ワンカット撮影”に感銘を受けたと語った。
アンジェリーナ・ジョリー主演『マレフィセント2』の世界観のもととなったコンセプトアートが公開された。
『キャッツ』より、ジェリクル舞踏会の幕開けとなる盛大な合唱シーンを収めた本編映像がシネマカフェに到着した。
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』で事件のカギを握る看護師を演じ、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたアナ・デ・アルマスのインタビュー映像をシネマカフェが独占入手。
お人好しな正直者のスーパーリベンジ・エンターテインメント『グリンゴ/最強の悪運男』に出演しつつ、製作を担当するのはシャーリーズ・セロン。彼女を筆頭に、役者であり、プロデューサーでもあるハリウッド・セレブたちに迫った。
“本当の自分”を取り戻すために、これまでの生き方に思いを馳せながら人生をかけた“選択”へと踏み出していく女性たち。いまを生きる私たちが観るべき良作を、過去作から最新映画まで4作品をピックアップした。
今年は、『パラサイト』『フォードvsフェラーリ』など、アカデミー賞授賞式以前に劇場で観られる作品賞ノミネート作品が多いことでも話題となっている。
『ジョジョ・ラビット』から、スカーレット・ヨハンソン、ローマン・グリフィン・デイビス、サム・ロックウェルら豪華で愉快なキャストたちが総登場し、タイカ・ワイティティがその魅力を語る特別映像が解禁。
Netflix映画『好きだった君へのラブレター』の続編『好きだった君へ:P.S.まだ大好きです』が2月12日(水)より独占配信開始、待望の予告編が解禁された。
『ドクター・スリープ』のデジタルセル・レンタル先行配信、ブルーレイ・DVDリリースが決定。日本語吹き替え版が初収録される。
空前の大傑作となった『バーフバリ』シリーズでバーフバリを演じたプラバースの主演最新作『サーホー』。この度、本作のアクション満載の予告編とポスタービジュアルが到着した。
フランスの経済学者トマ・ピケティによるベストセラーをピケティ自身が出演と監修も務めて映画化した、社会派ドキュメンタリー『21世紀の資本』が公開決定。
ロバート・ダウニーJr.が名医・ドリトル先生を演じる『ドクター・ドリトル』。この度、本作の日本限定オリジナル予告編と本ポスタービジュアルが到着した。
第92回アカデミー賞にて主演女優賞・助演女優賞と史上12人目のWノミネートを果たしたスカーレット・ヨハンソンが「役者冥利に尽きる」と語るブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフの特別映像が解禁された。
ナタリー・ポートマンとトップ・アーティスト・Sia(シーア)がタッグを組み、ポップスターのリアルすぎる光と闇を描く渾身作『VOX LUX』(原題)が、邦題『ポップスター』として4月3日(金)より公開決定。
『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』から、Netflixオリジナルシリーズ「このサイテーな世界の終わり」でも人気急上昇中の若手英国俳優アレックス・ロウザーの新たな一面を捉えた場面写真を入手した。
「第92回アカデミー賞授賞式」に先駆け、WOWOW×OSCARS(R)特別試写会が行われることが分かった。
イタリアの作家ドナート・カリシの同名ベストセラー小説をカリシ自身が映画化し、トニ・セルヴィッロとジャン・レノの初共演が実現したミステリー映画『霧の中の少女』から、予告編と場面写真が解禁となった。
『スキャンダル』に出演するシャーリーズ・セロンの本人そっくりメイクの裏側が明かされる映像が公開された。
第72回カンヌ国際映画祭で見事監督賞を獲得したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌの監督最新作が『その手に触れるまで』(原題:LE JEUNE AHMED)の邦題で5月22日(金)より日本で公開されることが分かった。
70年代後半のイギリス、「ザ・クラッシュ」など数多くのミュージシャンからも支持された人種差別に抗議するムーブメントに迫った社会派音楽ドキュメンタリー『白い暴動』が、日本で世界最初に劇場公開されることが決定。
『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』のクリステン・スチュワートとローラ・ダーンが本作に出演した理由を告白、また、本作に魅了された辛酸なめ子描き下ろしイラストが到着した。