「A24」の最新作『WAVES』(原題/トレイ・エドワード・シュルツ監督)。この度、本作が『WAVES/ウェイブス』の邦題で日本公開決定。場面スチールと日本語字幕付きの海外版予告が到着した。
ケネス・ブラナーがシェイクスピアを演じ監督も兼任、ジュディ・デンチ、イアン・マッケランら豪華キャストが揃う映画『シェイクスピアの庭』。あたたかなポスタービジュアルと予告編が到着した。
オスカー女優でファッション・アイコンとしても大人気のダイアン・キートンが主演する『チア・アップ!』(原題:POMS)が、今春公開。ポスタービジュアルと予告編が到着した。
エル・ファニング主演『ティーンスピリット』から、出演を熱望していたというエルが、その理由や圧巻の歌唱パフォーマンスを披露する役作りで参考にしたアーティストなどを自ら語るインタビュー映像がシネマカフェに到着。
2018年4月から3度も公開延期された「X-MEN」シリーズのスピンオフ『ニュー・ミュータンツ』(原題)最新US予告が公開され、ファンからは期待の声が相次いでいる。
大ヒットサバイバルホラー『クワイエット・プレイス』の続編となる映画『クワイエット・プレイス PARTll』のあらすじや公開日、キャストを総ざらい!
アンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を映画化した大人のための感動のファンタジー『恐竜が教えてくれたこと』。この度、予告編とポスタービジュアルが解禁となった。
“幸せの国”といわれる北欧の国々で、主人公たちが見つけ出した“本当に大切なもの”とは? いまの時期におすすめの北欧映画3作品を紹介。
オンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が今年も開催。リリー・ローズ・デップ主演作など話題作がラインアップされている。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』Blu-ray&DVDのリリースに先駆け、特典映像として収録される劇場公開版では未公開となったチャールズ・マンソン(デイモン・ヘリマン)の映像一部が公開された。
『リチャード・ジュエル』で第一容疑者として実名報道された警備員リチャードの母を演じている名女優キャシー・ベイツが、クリント・イーストウッドが映画化を決めた理由を明かした。
『モンスター』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』まで幅広い役を演じ分ける、ハリウッドになくてはならない女優のひとりシャーリーズ・セロン。
『キャッツ』極上の日本語吹き替え版のキャスト第3弾が発表。歌うま豪華キャストが集結した。
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式。セレブたちが一堂に会する本授賞式ならではの出来事をふり返った。
『アナと雪の女王2』が、1月5日までで興行収入112億8878万円、動員882万人を記録し、2020年最初の週末興行収入&動員ランキングでは再び1位の座を獲得した。
5日(現地時間)、第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式が「ザ・ビバリー・ヒルトン」で行われた。
シャイア・ラブーフが自身の経験をもとに脚本を書き上げ、『クワイエット・プレイス』『フォードvsフェラーリ』出演の子役ノア・ジュプが主演を務める『HONEY BOY(原題)』が公開されることが決定した。
「天は二物を与えず」ということわざがあるが、この冬は演技に、歌に、才能溢れる女性たちが活躍する映画が続々と公開される。
愛する人を守るため、本当の自分を隠して闘うディズニー史上最強ヒロイン、ムーランは改めて新時代を切り開く存在となりそうだ。
シャーリーズ・セロンとセス・ローゲンが製作&主演の『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』から、2人の息の合った名コンビぶりが伺える撮影裏側の様子とインタビューを交えた特別映像が到着した。
新春を華やかに彩る話題作の中から、洋画/邦画に関係なく「注目の人間ドラマ」を5本ピックアップ。2020年の“映画初め”は、人間ドラマでいこう。
『ジョジョ・ラビット』でタイカ・ワイティティ監督に見出された、壁の中のユダヤ人美少女・エルサを演じた新進女優トーマシン・マッケンジーに迫った。