「ザ・ビートルズ」の伝説のラスト・ライブ・パフォーマンスをとらえた『ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート』が、5日間限定でIMAXの導入されている全39劇場で公開されることが決定した。
『ダイバージェント』のニール・バーガー監督と注目若手キャスト陣によるSF超大作『Voyagers』が邦題『ヴォイジャー』として全国公開されることが決定。併せてポスタービジュアルと予告編が解禁された。
2022年の話題作の1つ『THE BATMANーザ・バットマンー』は、クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来、世界中の映画ファンが待ちわびたバットマンの単独映画。
「アイス・エイジ」シリーズのディズニープラスオリジナル映画『アイス・エイジ バックの大冒険』が3月25日(金)より独占配信されることが決定し、日本版ティザーキービジュアルが解禁された。
隣人として暮らす同性カップルの前に立ちはだかる社会の障壁を描く、アカデミー賞国際長編映画賞仏代表作品『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』(原題:Deux)が、公開決定。
ハビエル・バルデムとエル・ファニングが父娘役を演じる、サリー・ポッター監督作『選ばなかったみち』より、エル演じる“モリー”にまつわるキャスト&監督のコメントと場面写真が解禁された。
ミア・ハンセン=ラブ監督最新作『ベルイマン島にて』(原題:BERGMAN ISLAND)の日本公開が決定した。
『SING/シング:ネクストステージ』の重要キャラクターたちとして、超豪華な声優陣の出演が決定した。
『ワイルド・スピード』シリーズに新たなビッグスターが参加することになったという。
『ガンパウダー・ミルクシェイク』をはじめ、女性同士の連帯や共闘を表す“シスターフッド”を存分に感じられる5作品をピックアップ
『ウエスト・サイド・ストーリー』監督を務めたスティーヴン・スピルバーグは、この物語が当時以上に“今”を描いた物語であると語っている。
『ゴーストバスターズ』シリーズが30年以上もの間愛され続ける秘密を、アイヴァン・ライトマン&ジェイソン・ライトマン親子が語った。
ブランドン・クローネンバーグ監督最新作『ポゼッサー』の番外編ビジュアルが公開。また、解禁となった特報にはバイオレンスなシーンが盛り込まれているが、本作はその内容の過激さから、映倫により「R18」の指定を受けている。
カンヌ国際映画祭で喝采を浴びた『ブルー・バイユー』主演も務めたジャスティン・チョン監督のオフィシャルインタビューとメイキング写真も解禁。
『フレンチ・ディスパッチ』はウェス・アンダーソン監督自身が夢中になった往年のフランス映画や「ザ・ニューヨーカー」誌へオマージュを捧げられ、オープニングからエンドロールまで情報量が半端ない、まるで“観る雑誌”。
『ナイル殺人事件』のゴージャスで魅惑的なミステリー・クルーズを彩る豪華な日本版声優が解禁。
本日公開のウェス・アンダーソン監督最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』より、撮影の裏側が垣間見えるメイキング特別映像が解禁された。
『キャロル』のプロデューサーによるラブストーリー『Mothering Sunday』(原題)が、『帰らない日曜日』の邦題で日本公開されることが決定し、併せて特報映像と場面写真も解禁となった。
『バイオハザード』シリーズ最新作にして原点を描く映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。この度、幼い頃のクレアとリサ・トレヴァーとの出会いのシーンを切り取った、今後の展開を予感させる衝撃の本編映像が到着した。
ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』より、日本版新ビジュアルが解禁された。
『モータルコンバット』(2021)の続編が製作されることが分かった。
中島健人と松本穂香が出演する深川栄洋監督最新作『桜のような僕の恋人』。この度、本作の追加キャストとして永山絢斗、桜井ユキ、柳俊太郎ら7名の参加が決定。切ない未来を想起させるキーアートも公開された。