日本映画界の次世代を担う若手俳優、三浦春馬と佐藤健の素顔に迫った紀行ドキュメンタリー「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」。その第2弾となる「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」のDVDが11月11日(金)に発売決定! 今回も刺激的な旅を通して、2人の新たな一面が明らかに。
『ブラック・スワン』のミラ・クニスが、新作『ステイ・フレンズ』のプロモーションで訪れたロシアでの記者会見で、リポーターから意地悪な質問を受けた共演のジャスティン・ティンバーレイクを流ちょうなロシア語で援護し、周囲を驚かせた。
ジェイソン・ステイサムが、恋人で『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のヒロインを演じているロージー・ハンティントン=ホワイトリーと新居に移るために売りに出していたロサンゼルスの邸宅が270万ドル(2億84万円)で買い手がついた。
ジュード・ロウが、「イギリスの警察の個人情報の扱い方について不信感がある」と新聞のインタビューで語った。
アンジェリーナ・ジョリーが30日、ボスニアで開催されたサラエボ映画祭にパートナーのブラッド・ピットと出席し、観客からのスタンディングオベーションに感激の涙を流した。
“心の歌”を何よりも大事にする皇帝ペンギンたちが暮らす南極大陸で、音痴なペンギンのマンブルが奮闘する姿をミュージカル仕立てのフルCGアニメで描き、2006年のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した映画『ハッピー フィート』。その続編となる『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』の特報が到着した!
スカーレット・ヨハンソンの元に、アメリカ軍海兵隊員が11月開催予定の海兵隊のダンスパーティへのお誘いビデオレターが送られていたことが明らかになった。
女子高生とヴァンパイアのロマンスを描き、“TVドラマ版『トワイライト』”とも称される「ヴァンパイア・ダイアリーズ」。後編では、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」ならではの“ステキ”を紐解いていきます。
夏休みに突入し、映画館にはいつにもまして子供たちや若者たちの姿が。夏の興行戦線も活発化! シリーズ最高のスタートを切った『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は2週連続1位を獲得し、24日(日)までの計10日間で271万人超を動員し、39億2,900万を稼ぎ出した。前人未到のシリーズ合計の国内興行収入1,000億円突破が少しずつではあるが現実味を増してきた。
『パリ、テキサス』、『ベルリン・天使の詩』など、独特の情感あふれる世界観で数多くの映画ファンを魅了し、ドイツを代表する名匠ヴィム・ヴェンダース。カメラワークの名手である彼が、亡き盟友であり天才舞踊家のピナ・バウシュの生きた軌跡を、最新の3D技術を駆使してとらえたダンスドキュメンタリー『PINA 3D』(原題)がこのほど日本公開されることが決定した。
人気急上昇中の女優・武井咲が、佐藤健主演で実写化が発表されている映画『るろうに剣心』のヒロイン・神谷薫を演じることが明らかになった。
いま、40代のひとりのフランス人監督にハリウッド、そして全世界から熱い視線が送られている。彼の名はフレッド・カヴァイエ。長編監督デビュー作である『すべて彼女のために』があのアカデミー賞監督ポール・ハギスの手によりハリウッドでリメイクされ、『スリーデイズ』として9月に公開を控えるが、その前に8月6日(土)より監督2作目となる『この愛のために撃て』が公開される。実は、この2作目『この愛のために撃て』に関してもすでにハリウッドは、水面下でリメイクを持ちかけており、目下、誰がメガホンを握るかなど交渉中であるというのだ! あのポール・ハギスも認めた才能とあれば、今後、日本でも話題を呼ぶこと間違いなしの新世代のフランス人監督の出現である。
文豪ゲーテの名をヨーロッパ中に轟かせ、社会現象を巻き起こした小説「若きウェルテルの悩み」に秘められた切ないラブストーリー『ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜』の予告編がシネマカフェにいち早く到着した。