今月27日、スペイン版のウォーク・オブ・フェイムが首都マドリッドに誕生し、ペネロペ・クルス&ハビエル・バルデム夫妻をはじめ、スペインを代表する映画関係者25人の名前が刻まれた星型のプレート除幕セレモニーが行われた。
90年代の「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)を支えた人気漫画「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」が佐藤健を主演に迎えて実写映画化されることが決まった。
6月23日(木)、「フランス映画祭2011」が都内で開幕。オープニングに先駆けて、今年の映画祭の団長であり、最新作『アーサー3』(仮題)を携えて来日したリュック・ベッソン監督が会見に臨んだ。
キャメロン・ディアスとジャスティン・ティンバーレイクが20日、ダブル主演作『Bad Teacher』(邦題は『イケない先生』)のニューヨーク・プレミアに出席、ツーショットで会場となったジーグフェルド劇場のブラック・カーペットを歩いた。
インディペンデント作品ながら今年のアカデミー賞で作品賞を含む主演4部門にノミネート、「今年のオスカー候補作品の最後の1本」として注目を集めていた『ウィンターズ・ボーン』が10月下旬に日本でも公開されることが決まった。
ニコラス・ケイジの息子でロックバンド「Eyes of Nocturn」のシンガー、ウェストン・ケイジが7日午後(現地時間)、ハリウッドの路上で喧嘩騒ぎを起こして警察が出動、ついには病院に送られるという騒動が起きた。
昨年から交際中のキャメロン・ディアスとニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスに破局のうわさが流れているが、一方で2人が仲良く行動を共にする姿が目撃されている。
人気コメディシリーズ『スパイキッズ』の第4弾となる『SPY KIDS: ALL THE TIME IN THE WORLD』(原題)の日本公開が9月17日(土)に決定。本作より新たに参戦するジェシカ・アルバのスパイ姿を捉えた画像が解禁となった。
みなさん、毎年恒例の夏休み映画の時期が近づいてきましたね! ということで、今回はこの夏、アメリカで大注目の映画をいくつかご紹介しますよ。この夏、アメリカへ旅行を計画されている方がいたら、現実から逃避できるような“別次元の世界”を楽しめるはずです。
6月23日(木)より開催されるフランス映画祭の映画祭団長がリュック・ベッソンに決定! フランス人アーティストたちを引き連れて来日することも発表され、原作・脚本・監督を手がける人気の『アーサー』シリーズの第3弾となる『アーサー3』(仮題)も同映画祭で上映されることが明らかになった。
第64回カンヌ国際映画祭の授賞式が22日夜〈現地時間)に行われ、テレンス・マリック監督(米)の『ツリー・オブ・ライフ』が、最高賞パルムドールに輝いた。
1990年代のアーケードゲーム黄金期に登場し、世界的大ヒットゲームとなった「THE KING OF FIGHTERS(KOF)」を映画化した『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のポスター画像が解禁となった。
アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝いた『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』の試写会が、大学生を招待して5月16日(月)、都内で開催された。上映後には前宮崎県知事の東国原英夫が、大学生との白熱したディスカッションを繰り広げた。