俳優ライアン・ゴズリング×オスカーに輝くデイミアン・チャゼル監督の『ラ・ラ・ランド』コンビが、再タッグを組んだ最新作『ファースト・マン』を引っさげ、揃って来日! 12月3日(月)、都内で行われた記者会見に出席し、同作への熱き思いを語った。
『くるみ割り人形と秘密の王国』が初登場3位を記録、20~30代の女性を中心に、本作ならではのクラシック音楽やバレエのファンと思われる層、ファミリーなど、映画ファンにとどまらない幅広い客層が来場している。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の人間関係や背景は知れば知るほど奥深く、魔法ワールドがいっそう楽しくなるポイントばかり。今回は『ハリポタ』に関係する重要人物たちに注目した!
「くまのプーさん」を実写映画化した『プーと大人になった僕』で、“大人になったクリストファー・ロビン”を熱演したユアン・マクレガーの魅力に迫った。
『メアリーの総て』の舞台となる19世紀イギリスの世界観を彩る華麗な衣装について、新たな劇中画像とエル・ファニングや監督のコメントがシネマカフェに到着した。
『アリー/ スター誕生』で主演を務めたレディー・ガガが、映画の成功の裏には監督ブラッドリー・クーパーを中心とした強い信頼関係と絆、そして監督とのビジョンの共有が欠かせなかったことを明かした。
来日中のトム・ヒドルストンが12月1日、千葉・幕張メッセで開催されている「東京コミックコンベンション2018」(通称:東京コミコン2018)の主催者ステージにサプライズ登場した。
「東京コミコン2018」に「トランスフォーマー」シリーズの“オプティマス・プライム”の声を務めて34年のレジェンド声優・玄田哲章が初参戦! 『バンブルビー』吹き替え版でのオプティマス・プライム役の続投を発表し、会場が熱狂の渦に包まれた。
現代ホラーの頂点にしてトラウマ級の恐怖を与えると話題の映画『へレディタリー/継承』をはじめ、映像センスがピカイチの奇才な監督たちが作り出す傑作ホラー映画が怒涛の公開を控えている。
2017年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した映画『ジュリアン』から注目子役の映像が到着した。
往年の名作が、現代に舞い戻る『メリー・ポピンズ リターンズ』。エミリー・ブラントら超豪華キャスト陣が集結したUSプレミアが日本時間11月30日、ハリウッドのドルビー・シアターにて開催された。
ガス・ヴァン・サント監督3年ぶりの新作『ドント・ウォーリー』が来年5月に公開されることが決まった。主演は、ホアキン・フェニックス。アメリカの風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生が描かれる。
巨匠クリント・イーストウッドが監督・主演を務める最新作『運び屋』の日本公開が決定。機知に富み、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の“運び屋”となった老人の前代未聞の実話を描く。
“同じ男性”を愛した2人の男女が、おいしいスイーツをきっかけに国籍や文化の壁を超えて惹かれ合っていく姿を、2つの国を舞台に描いた『彼が愛したケーキ職人』。この異色のラブストーリーは、切なくも美しい愛の形を私たちに示してくれる。
ベルリン映画祭やサンダンス映画祭をはじめ、世界中で絶賛されたイギリス映画『ゴッズ・オウン・カントリー』。この度、シネマート新宿・心斎橋で開催される「のむらコレクション」にて全5回の限定上映が決まった。
映画『彼が愛したケーキ職人』の冒頭映像がいち早くシネマカフェに到着した。
第71回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、本年度アカデミー賞最有力候補と言われる、スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』から特報とティザービジュアルが解禁した。
2018年セザール賞5部門を受賞したフランス映画『SEE YOU UP THERE(英題)』が、邦題『天国でまた会おう』として日本で公開することが決まった。
アダム・マッケイ監督最新作『VICE』(原題)が日本で来年4月より公開されることが分かった。主演はクリスチャン・ベール、製作はブラッド・ピッドが代表を務めるプランBエンターテインメント。
最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のマイケル・ドハティ監督が来日し、「東京コミコン2018」にてスペシャルトークショーを実施することが決定、さらに最新映像と巨大ゴジラ立像が世界初お披露目されることになった。
「クリスマス・キャロル」の誕生秘話を描いた『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』から本編映像がシネマカフェに到着した。
第89回アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の最新作が、『ビール・ストリートの恋人たち』との邦題で2019年2月22日(金)より日本公開されることが決定した