昨年のカンヌ国際映画祭を賑わせたメル・ギブソン久々の主演作『ブラッド・ファーザー』。荒野に帰ってきた“元祖マッドマックス”が激しいアクションを披露する本作から、命を賭して愛娘を
ジョニー・デップ演じる海賊が、またもや壮大でエキサイティングな冒険を繰り広げる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。本作を象徴するキャラクターである、ジョニー演じるジャック・スパロウは、つかみどころのない飄々とした
2006年公開の『太陽』以来2度目となる桃井かおり、イッセー尾形の共演が実現した日本とラトビアの初共同製作映画『ふたりの旅路』。
第89回アカデミー賞にて作品賞、監督賞を含む8部門にノミネートされ、音響編集賞を受賞した映画『メッセージ』が、本日5月19日(金)よりついに公開された。
世界中で愛されている不朽の名作「アルプスの少女ハイジ」を、本国スイスが名誉と情熱をかけ実写化した映画『HEIDI』(原題)が、『ハイジ アルプスの物語』の邦題で8月より日本公開されることがこのほど決定。また合わせて場面写真も到着した。
1000年に及ぶトランスフォーマーと人類との歴史のすべてが明かされるという、シリーズ最終章の第1弾『トランスフォーマー/最後の騎士王』。このほど、トランスフォーマーが
すでに全世界で6億ドル(約650億円)を突破し、「ウルヴァリン」シリーズの中でもNo.1の大ヒットとなっている『LOGAN/ローガン』。最後のウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンの来日も
6月28日(水)より全世界同時オンラインストリーミング開始される、ポン・ジュノ監督最新作となるNetflixオリジナル映画『オクジャ/okja』。この度、デカくて優しい巨大生物オクジャの全貌が明らかになる本作のキーアートと予告編が到着した。
ナチスドイツ支配下のフランスからスイスの国境を目指し、勇気の旅を続けた少女の実話から生まれたフランス・ベルギー合作映画『FANNY’S JOURNEY』が、邦題を『少女ファニーと運命の旅』として8月11日(金)より公開されることが決定した。
2016年のサンダンス国際映画祭でドキュメンタリー部門脚本賞を受賞したほか、海外映画祭で話題を呼んだ異色ドキュメンタリー『ケイト・プレイズ・クリスティーン』
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの名作をベースにした、超豪華キャストによる映画『オリエント急行殺人事件』の日本公開が12月に決定した。
毎年、映画ファンが気になる新作や日本未公開作を多数上映する新宿のミニシアター、シネマカリテが贈る映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション」、略して「カリコレ」が今年も開催…
『最強のふたり』で一躍世界的スターとなったオマール・シーの主演作『あしたは最高のはじまり』。このほど、オマールが突然現れた娘
コリン・ファースにサミュエル・L・ジャクソン、さらに新鋭のタロン・エガートンらが出演し、全世界4億ドルを超える大ヒットを記録した『キングスマン』
セッション』『ファンタスティック・フォー』のマイルズ・テラーが、実在する伝説のボクサー、ビニ
メイド・イン・ジャパンのヒーローを、総製作費120億円の圧倒的スケールで描く日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』
“ポスト クリント・イーストウッド”ともいわれる俳優ベン・アフレックの監督・主演最新作『夜に生きる』。本作に出演するエル・ファニングは、わずか14歳のときに脚本を受け取っていたという。脚本を読み、すぐにこの役を
チャーリー・ハナム主演×ガイ・リッチー監督で贈る『キング・アーサー』。このほど、本作に出演していることをInstagramで明かして
ヒュー・ジャックマンが自身“最後”のウルヴァリンを全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。来週に迫った来日を前に、ヒューのインタビュー映像が到着し
ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎え、魔術を武器にするマーベルの異色ヒーローを描く『ドクター・ストレンジ』。このほど、6月2日に発売されるMovieNEX(発売)に収録されるボーナス・コンテンツの中から
イギリスを代表する名優、エマ・トンプソンとブレンダン・グリーソンの2人が、ナチス政権に抵抗した平凡な労働者夫婦を演じる
日本人として初めて、若き才能を後押しするヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭から出資を得て製作された長谷井宏紀の第1回監督作品『ブランカとギター弾き』(原題:BLANKA)が、今夏、日本で全国順次公開