『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが製作を務め、息子ホナス・キュアロンが監督を務めた『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で主演を務めるメキシコ映画界の
アニメーション映画史上初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされ、作曲賞と主題歌賞をW受賞したディズニーの名作アニメーション『美女と野獣』。エマ・ワトソン主演の実写映画の公開も近づく中、アニメーションと実写映画、両方の魅力に迫る特別映像が解禁となった。
『トゥルー・グリッド』で14歳のときオスカーにノミネート、『ピッチ・パーフェクト2』では歌声を披露し、いまやシンガーとしても大人気の若手実力派女優ヘイリー・スタインフェルドが
5歳のときにインドで迷子になり、オーストラリアの里親のもとで育った青年が、25年後Google Earthを使って故郷を見つける…
美しい庭とガーデニングをテーマに、「ダウントン・アビー」でブレイクしたジェシカ・ブラウン・フィンドレイを主演に迎え、トム・ウィルキンソン、アンドリュー・スコットら豪華イギリス俳優陣で贈る
衝撃の最新作『スプリット』を引っさげ、M.ナイト・シャマラン監督と、主演のジェームズ・マカヴォイの緊急来日が決定! マカヴォイは9年
第89回アカデミー賞の作曲賞、主題歌賞を含む6部門受賞し、日本のみならず全世界で大ヒット中の映画『ラ・ラ・ランド』。その音楽をオーケストラの生演奏と大スクリーンで体験できる「シネマ・コンサート」が日本上陸、5月27日(土)の横浜公演
アナ・ケンドリックが恋に落ち、暗殺の能力に目覚める“覚醒ラブ・アクション”『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』。このほど、キュートな“暗殺者”カップルのデート写真
日本発のSF作品の金字塔をハリウッドで実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』。このほど、スカーレット・ヨハンソン演じる“少佐”が
文明社会と切り離された森で暮らす家族のロードムービー『はじまりへの旅』。公開初日から各劇場で満席続出中の本作で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンから日本の観客へメッセージが到着。本作への思い
エイミー・アダムスを主演に、『ブレードランナー 2049』の監督にも抜擢されたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が独創的な映像美と世界観で作り上げた『メッセージ』。このほど、その姿から“ばかうけ”“柿の種”“ハッピーターン”などに例えられ、早くも話題となっている
ヒュー・ジャックマンが自身“最後”のウルヴァリンを全身全霊で演じる、マーベル映画最新作『LOGAN/ローガン』。日本公開に期待が高まるなか、主演のヒューと
ジョニー・デップ扮する孤高の海賊ジャック・スパロウが活躍する、『パイレーツ・オブ・カリビアン』
『ダンケルク』や『フリー・ファイヤー』のキリアン・マーフィーと、『フィフティ・シエイズ・ダーカー』の公開も控えるジェイミー・ドーナンが初共演し、ナチス“第3の男”と呼ばれた高官暗殺事件を描く
全世界シリーズ累計興収3,800億円超えの人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。北米公開を4月14日、日本公開を28日に控える本作から、これまでの「ワイスピ」シリーズの
現在公開中の『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』で悲運のファーストレディを演じるナタリー・ポートマンが、プロデュース・主演を務めた映画…
M.ナイト・シャマランが、主演に『つぐない』や『X-MEN』シリーズで知られるジェームズ・マカヴォイを迎え、23の人格と3人の女子高生の
エマ・ワトソンを主演に迎え、2017年の世界興行収入トップとなる記録的な大ヒットを続けている『美女と野獣』。日本公開も待たれる中、主人公ベルを代表する名曲「朝の風景」をプレミアム吹替版
声優の田中敦子が4月4日(火)、都内で行われた実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』の日本語吹き替え版完成披露試写会に出席。「すばらしい攻殻」「よくぞここまで、すごいことをしてくれた」とハリウッドが総力をあげて実写化した本作に太鼓判を押した。
迷子の少年ピートと、深い森に隠れ住むドラゴンのエリオットとの奇跡の友情を描いたディズニーの『ピートと秘密の友達』。実写版『ピーターパン』も手がけるデヴィッド・ロウリー監督のもとに集った
迷った距離1万キロ、探した時間25年。手がかりは、おぼろげな記憶とGoogle Earth――。
『美女と野獣』のエマ・トンプソンと、『未来を花束にして』のブレンダン・グリーソンが、ペンと葉書だけを武器にヒトラー政権に抵抗した実在の夫婦を演じる『ヒトラーへの285枚の葉書』。このほど、その夫婦をとらえた