映画界に衝撃を与えた『トレインスポッティング』(’96)から20年、その続編である『T2 トレインスポッティング』がいよいよ4月8日(土)より日本公開される。本作から、“イケメンコンビ”ユアン・マクレガーとジョニー・リー・ミラーが女子中高生
全国映画動員ランキング2週連続1位を獲得した『SING/シング』の本編直前に、特別映像が上映されていることでも話題のシリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。このほど、新たな展開が
NYメトロポリタン美術館を舞台にアナ・ウィンターが仕掛ける、ファッション界最大のイベントの裏側を追った『メットガラ ドレスをまとった美術館』。このほど、本作のクライマックスとなる豪華絢爛な“メットガラ”に
アンドリュー・ガーフィールドを主演に迎え、メル・ギブソンが10年ぶりに監督を務める映画『ハクソー・リッジ』。
リーアム・ニーソン、フェリシティ・ジョーンズ、シガニー・ウィーバーらが集い、英文学の傑作を『パンズ・ラビリンス』の製作スタッフが映画化する『A Monster Calls』(原題)が、『怪物はささやく』として
『ハリー・ポッター』シリーズでハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる『美女と野獣』
最新作『キングコング:髑髏島の巨神』などを、作品の持つ“音”の世界や可能性を極限まで探求し、大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」。このたび、4月7日(金)までの期間が2日間延長
ディズニー・アニメーション不朽の名作を、エマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー渾身の実写映画として生まれ変わる『美女と野獣』の来日記者会見が3月29日(水)、都内で行われた。
クリステン・スチュワートが、セレブの買い物代行の女性を演じる『パーソナル・ショッパー』。このほど、心がかき乱される衝撃シーン満載の予告編が解禁、また日本公開日が5月12日(金)に決定した。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場し、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦したスパイダーマンが、アイアンマンに導かれながら真のヒーローになっていく
7月15日(土)公開の『カーズ/クロスロード』に続くディズニー/ピクサーの最新作『COCO』の邦題が、『リメンバー・ミー』に決定! 12月23日(土)より全国公開されることになった。
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングを主演に迎え、本年度の賞レースを席巻、現在日本でも大ヒット中の『ラ・ラ・ランド』
アネット・ベニング、エル・ファニング、グレタ・ガーウィグら各世代の実力派女優たちを迎え、『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズ監督がは自身の母親をテーマに描く
マーベル・スタジオが贈る最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。先
お洒落カフェよりも近所の餃子屋のほうが居心地よくなりつつある古山エリーです。こんばんは、今宵もたわごとお付き合いくださいませ。
イランの名匠アスガー・ファルハディ監督が手がけ、第89回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』。緻密な脚本と繊細な演出…
劇場アニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の押井守監督が撮影現場を目の当たりにし、絶賛を贈る実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。いよいよ日本公開を間近に控える中、押井監督も感銘を受けた
動員200万人突破、興行収入20億を突破し、日本中でモアナ旋風を巻き起こしている『モアナと伝説の海』。この大ヒットを受け、4月8日(土)から 20日(木)までの期間限定で本作のMX4D/4DX 上映が決定する中、3月26日(日)に
ASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国の1つ、ブルネイで初の女性監督シティ・カマルディンを日本に招き、3月31日(金)、監督作品の青春ラブ&アクション『ドラゴン・ガール』無料上映会、およびトークショーが開催されることになった。
監督・主演を務めた『アルゴ』がアカデミー賞作品賞ほか3部門に輝いたベン・アフレック。彼の最新監督・脚本・主演作『夜に生きる』から、ベンやエル・ファニング
『七人の侍』と『荒野の七人』を原案に、偉大なる男たちの熱き生き様を描いたド派手なアクション超大作『マグニフィセント・セブン』。5月24日(水)より発売されるブルーレイ&DVDに、劇場では公開されなかった
男子高校生のスパイダーマンと、お馴染みトニー・スタークことアイアンマンとの競演で話題の『スパイダーマン:ホームカミング』。本作のポスターが緊急解禁となり、ニューヨークでも