華やかな60 年代のロンドンの裏社会を舞台に、トム・ハーディが一人二役で主演を務めた『レジェンド 狂気の美学』。このほど、彼が伝説の双子ギャングを見事に演じ分けた本作から、兄の恋人役を務めたエミリー・ブラウニングの意味深なナレーションで幕を開ける
死に場所を求めてアメリカから日本に向かい、富士の青木ヶ原を目指した男性が、樹海に足を踏み入れた途端に傷だらけの日本人男性と出会う…
「アカデミー賞」を獲得したレオナルド・ディカプリオの鬼気迫る演技、坂本龍一の自然と人間の葛藤を描いた音楽でも話題の『レヴェナント:蘇えりし者』。このほど、本作で「アカデミー賞」監督賞を2年連続受賞したアレハンドロ
世界各国の大都市に巨大宇宙船が飛来し、攻撃を仕掛ける空前の映像が大反響を呼んだメガヒット作『インデペンデンス・デイ』。このほど、20年の時を経て紡がれる新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』から、圧倒的スケールの最新予告編
『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』シリーズで大ブレイクした英国イケメン俳優トム・ヒドルストンを主演に、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で新たなブルース・ウェインの執事アルフレッドを好演するジェレミー・アイアンズ、『ホビット』シリーズ
『ハリー・ポッター』シリーズのスタッフが、アクション映画の原点ともいえる物語を新たに描く『ターザン:REBORN』。このほど、本作の日本オリジナル本予告映像が解禁、1人で2万の大軍に向かうターザンの姿や
先日、日本でも公開され早くも大きな反響を呼ぶディズニー最新作『ズートピア』。
誰もが知るグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジし実写映画化した冒険ファンタジーの続編『スノーホワイト/氷の王国』のイベントが4月27日(水)、都内で行われ、“氷の王国の姉妹”を描いた…
去る4月21日(現地時間)の早朝、世界を代表するミュージシャン、プリンスがミネソタの自宅“ペイズリー・パーク・スタジオ”で急死した。
絶賛の声が多数寄せられているディズニー・アニメーション最新作『ズートピア』の大ヒット記念舞台挨拶が4月27日(水)、都内で行われ、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄と八木真澄、ピン芸人の芋洗坂係長が駆けつけた…
いよいよ本日4月27日(水)より、先行デジタル配信がスタートする『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。世代も文化も、国境も超えて愛され続ける『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の幕開けとなる本作から、
自身の実体験を基にした『冬の小鳥』(‘09)で鮮烈なデビューを飾ったウニー・ルコント監督が、再び自身の人生を重ねて描いた6年ぶりの長編『めぐりあう日』。本作から待望の予告編映像と、
映画『追憶の森』のプレミア試写会が4月26日(火)に開催され、渡辺謙が舞台挨拶に登壇した。渡辺さんはブロードウェイミュージカル「王様と私」の公演を終えてすぐの帰国…
超過激なアポなし突撃取材で、銃規制や対テロ戦争、医療制度、資本主義など現代の社会問題にブラックなユーモアを交えて斬り込んできたマイケル・ムーア。その彼の最新作『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』から、先日のノルウェーの刑務所
俳優の溝端淳平がマーベル最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日(金)公開)で、主人公の一人キャプテン・アメリカの相棒であるファルコンの…
50年代のハリウッド黄金期を舞台に、ジョージ・クルーニー演じる世界的大スターが撮影中に誘拐された事件を描く、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の最新作『ヘイル、シーザー!』。このほど4月26日に36歳となるチャニング・テイタム
キャプテン・アメリカとアイアンマンが意見の違いから対立し、ヒーロー軍団“アベンジャーズ”が分裂の危機に陥ってしまう『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。このほど、彼らの仲違いのきっかけとなる、キャプテン・アメリカの親友バッキー
『ハリー・ポッター』の原作者J.K.ローリングが、初めて映画の脚本のためにペンをとった新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、新たな魔法の物語となる本作から、かつてハリー・ポッターを演じた
米映画『ゴーストバスターズ』のイベントが4月26日(火)、都内で行われ、よしもと女芸人の友近、渡辺直美、椿鬼奴、山崎静代が出席。特注スーツに身を包み、本作主題歌の日本語カバーを披露した…
全米で2週連続No.1を獲得し、興行成績とともにトップ批評家からも高評価を集めている『ジャングル・ブック』。このほど、ディズニーが最先端の映像テクノロジーで描き出した、ジャングル唯一の人間モーグリの運命に
ディズニーが贈る、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台にした感動のファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。
キャプテン・アメリカとアイアンマンが、最強チーム“アベンジャーズ”を引き裂く禁断の戦いへと突入していく『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。早くもマーベル史上最高傑作との呼び声も高い本作から、キャプテン・アメリカチームに“最少にして最強”