ほぼ犬目線のドキュメンタリー『ストレイ 犬が見た世界』公開決定&ポスタービジュアル解禁

映画批評サイトRotten Tomatoes96%の高評価を得た、ほぼ全編が犬目線で撮影されたドキュメンタリー『ストレイ 犬が見た世界』(原題:STRAY)が、来年3月より全国公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。

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映画批評サイトRotten Tomatoes96%の高評価を得た、ほぼ全編が犬目線で撮影されたドキュメンタリー『ストレイ 犬が見た世界』(原題:STRAY)が、来年3月より全国公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。

殺処分ゼロの国トルコ・イスタンブールの街で暮らす野良犬たち。ここではまるで風景に溶け込むように、自然に人間と犬が共存生活を送っている。自立心が強くいつも単独行動の犬ゼイティン。フレンドリーで人懐っこく、街ゆく人たちに挨拶を欠かさない犬ナザール。そしてシリア難民に寄り添う愛らしい表情の子犬カルタル…。彼らの視点で街を見渡せば、人間社会が持つ様々な問題と愛に満ちた世界が同時に見えてくる。

本作の舞台となるトルコは、世界でも珍しいほど犬との関係が深い歴史を持つ国。安楽死や野良犬の捕獲が違法とされている国のひとつであり、動物愛護に関する国民の意識も非常に高い。2017年に、そんなトルコを旅した愛犬家のエリザベス・ロー監督は、主人公となる犬ゼイティンと偶然に出逢い、「何か目的を持っているところに惹かれ追いかけた」と言う。犬たちが自由に街を歩き、人間との共存社会を築いているイスタンブールで犬たちに導かれ、彼らに密着し犬目線のカメラで追い続けたその世界は、信頼と愛に満ちていた。

このたび完成したポスタービジュアルは、哀愁漂う表情のゼイティンの姿をメインに、「愛と人生を教えてくれた」というキャッチコピーが添えられている。あどけない表情の子犬のカルタル、犬たちが自由に闊歩するイスタンブールの港、そして犬同士の世界を垣間見える写真が散りばめられ、「犬たちの視線」を感じられるビジュアルとなっている。

ほぼ全編に渡って犬の目線と同じローアングルで撮影されたことで、ありふれた街の風景さえも新鮮な驚きを持って映し出される本作。 地上を視覚的・聴覚的に再構成し、半年間追いかけた高性能カメラが見た知られざる世界とは? 犬と人間の絆が感動を呼ぶ必見ドキュメンタリーだ。

『ストレイ 犬が見た世界』は2022年3月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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