恋愛小説の金字塔にして、不朽の名作「高慢と偏見」が“感染”して現代に蘇る『高慢と偏見とゾンビ』。このほど、『シンデレラ』のリリー・ジェームズ
トニ・コレットとドリュー・バリモアという実力派女優がW主演を果たした映画『マイ・ベスト・フレンド』から、特報とポスタービジュアルが解禁。日本版テーマソングに平原綾香の楽曲「STAR」が決定した…
『ゴモラ』『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞した鬼才マッテオ・ガローネが、17世紀初頭に生み出された世界最初のおとぎ話を基に描く『五日物語-3つの王国と3人の女』
世界中を魅了してきた名作「ターザン」が『ハリー・ポッター』シリーズの監督&スタッフによって、全く新しいスタイリッシュ・アクション・エンターテイメント大作として生まれ変わる『ターザン:REBORN』。
約9年ぶりに代表作の新章『ジェイソン・ボーン』を引っさげ、来日することが決まったマット・デイモン。このほど、帰ってきたジェイソン・ボーンについて“記憶を呼び覚ます”
坂上忍や前園真聖らが日本語版吹き替えを務める映画『アングリーバード』。
120年を超える歌舞伎座の歴史において初の海外映画の上映会となるディズニー映画『ジャングル・ブック』のジャパンプレミアが7月27日(水)に開催…
なぜ、いま“ターザン”を映画化するのか? その問いにアレクサンダー・スカルスガルドは「ターザンがスーパーヒーローの原点だから」と答える…
孤児となった9歳の少女が、養子として韓国からフランスへと旅立つまでを、自身の実体験を基に描いた『冬の小鳥』('09)のウニー・ルコント監督。その鮮烈なデビューから6年の歳月をかけて完成させた
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムスが製作を手掛け、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンが監督を務める監督『スター・トレック BEYOND』。
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作を手がけ、最先端技術を駆使したハイスピード・アクションとコミカルなキャラクターで世界中を魅了したタートルズたちが再び帰ってくる『ミュータント・ニンジャ
2009年、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇の知られざる真実に迫る、 衝撃の問題作『ハドソン川の奇跡』。
黒沢清監督が初めてオール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた最新作『ダゲレオタイプの女』が、「第41回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門に正式出品されることがこのほど決定。また、併せて本作の特報映像も到着した。
全世界待望のスパイダーマン新シリーズ「SPIDER-MAN: Homecoming」(原題)が、この度、邦題を『スパイダーマン:ホームカミング』にすることが決定
『ローマの休日』『スパルタカス』『ジョニーは戦場へ行った』などで知られる稀代の脚本家ダルトン・トランボの、信念と愛の半生を描いた『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』が満席続出のヒットスタート
世界20か国のオープニング興行収入No.1を記録し、日本語吹き替え版では「Kis-My-Ft2」玉森裕太や永野芽郁らが声を務めることでも話題の…
ベネディクト・カンバーバッチが、マーベルの中で最もミステリアスで異色なヒーローを演じる最新作『ドクター・ストレンジ』の日本公開日が、2017年1月27日(金)…
DCコミックスの悪役たちが一挙に勢ぞろいし、“悪を持って悪を制す”『スーサイド・スクワッド』。米コミコンでも大盛り上がりとなった本作から、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれん、そして監督のデヴィッド・エアー
『ハリー・ポッターと賢者の石』をオーケストラの演奏と共に鑑賞する「ハリー・ポッターinコンサート」。
ベン・スティラー&ナオミ・ワッツの40代夫婦と、アダム・ドライバー&アマンダ・セイフライドの20代夫婦の交流とギャップを、リアルな会話とポップなユーモアで描く大人のロマンティック・コメディ『ヤング・アダルト・ニューヨーク』
11月に日本でも公開される世界興行収入約1兆円の「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』通称『ファンタビ』。
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督が製作総指揮を務め、豪華キャスト競演で贈るセクシャル・スリラー『ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠』。本作から、禁断の