カナダ・モントリオールで開催された「2014年ファンタジア国際映画祭」で脚本賞を受賞した、人類の禁忌を描くバイオロジック・ホラー『エリザベス 神なき遺伝子』の公開に先駆け、本編映像の一部がどこよりも早くシネマカフェに到着した。
ディズニー最新ヒロイン、もふもふのウザギ・ジュディが登場する『ズートピア』。このたび、本作の舞台である動物たちが暮らす“ズートピア”での昨年の映画ランキング…
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し、映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムス製作の最新作『10 クローバーフィールド・レーン』の日本公開が…
まるで別人のように大変身したジョニー・デップの“悪(ワル)”ぶりが話題を呼んでいる『ブラック・スキャンダル』(1月30日公開)。このほど、フジテレビ系列「人志松本のすべらない話」でもお馴染みの声優・若本規夫がナレーションを担当したWEB限定映像が解禁
19世紀に実際に起きた巨大鯨との遭遇による海難事故と、そこから生還を果たした男たちの奇跡を描く『白鯨との闘い』。このほど、1月16日(土)の公開直前に、『アベンジャーズ』のクリス・ヘムズワースや新生スパイダーマンに決定したトム・ホランド、『007 スペクター』
2010年に公開され、ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した事でも大きな話題を呼んだ『アリス・イン・ワンダーランド』。
『ナイトクローラー』から『エベレスト3D』まで、圧倒的な振り幅の演技を見せるジェイク・ギレンホールが、すべてをなくしたボクシングの元世界チャンピオンに扮する
原宿系読者モデルのカップルとして最近、TVでも話題のぺこ(オクヒラテツコ)とりゅうちぇるが1月14日(木)、ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』のトークイベントに登場。成人を迎えたことと作品が描く勇気にちなみ、りゅうちぇるさんが逆バンジーに挑戦した。
昨年、イメージを覆す悪役を相次いで演じた松坂桃李が、今度は『パディントン』の日本語ボイスキャストとして、イギリスが生んだ国民的人気者のクマ役に挑戦!…
最新ネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』で日本版ナレーションを務める女優の木村文乃。昨年、破竹の勢いで一気にブレイクした彼女が、厳しい自然を生き抜く動物たちの生命力から学んだこととは?
先週、全米興行で『アバター』を抜く歴代NO.1作品となった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開から4週連続で興行収入No.1を獲得、日本でも12月18日に公開されてから4週連続で週末興行収入は1位、公開後25日間で80億円超え、動員数は500万人
先日、発表された第73回ゴールデン・グローブ賞で「作品賞」「主演男優賞」(ミュージカル・コメディ部門)という2冠を達成した『オデッセイ』。このほど本作から、火星でひとり奮闘する宇宙飛行士と、彼を取り巻く人々の
「U2」を世界一のバンドに押し上げ、レディー・ガガを創造した男として知られる人物を描いた『アーサー・フォーゲル ~ショービズ界の帝王~』にて、1月10日(現地時間)に亡くなったデヴィット・ボウイの貴重なライブ秘話が披露されることが明らかとなった。
主演最新作『ブラック・スキャンダル』の演技により、先日のピープル・チョイス・アワードで「ドラマ映画男優賞」を受賞し、その人気と実力を証明してみせたジョニー・デップ。このほど、その“大変身”ぶりで話題を呼んでいる
地球で懸命に生きる野生動物たちの姿を、初めて彼らの目線でとらえた新しいネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』。このほど、日本語版ナレーションを笑福亭鶴瓶と木村文乃という“ほっこり”する2人が手がけていることでも話題の本作
“オランダのウェス・アンダーソン”ともいわれる監督が手がけ、とある“ウラ家業”を持つ葬儀屋から始まる騒動を描くコメディ『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』が、5月28日(土)より公開されることが決定
『トイ・ストーリー』以来、数々の世界的大ヒット作を生み出してきたディズニー/ピクサーが贈る最新作『アーロと少年』。このほど、“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅していなかったら?”という地球を舞台に
トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ監督と11年ぶり、4度目のタッグを組み、緊張の冷戦時代、ソ連のスパイを弁護することになったアメリカ人弁護士を演じる『ブリッジ・オブ・スパイ』。ハンクスが演じた “実在の”
アカデミー賞の前哨戦といわれるトロント国際映画祭で最高賞にあたる「観客賞」を受賞し、日本時間1月11日(月)に発表される第73回ゴールデン・グローブ賞では主要3部門にノミネートされている衝撃と感動の物語
とびっきり豪華なおせち料理ともいえる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後には、良い意味でオーソドックスな味付けの上質な作品が見たくなるはず。そんな映画ファンには、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作…
SF映画における金字塔シリーズの新たな3部作のはじまりとなる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、全米歴代興行収入において『アバター』を抜き1位を記録したことが明らかとなった。
『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督の約3年ぶりとなる最新作『クリムゾン・ピーク』。本日8日(金)の公開と同時に、…