実力派俳優たちが集結した杉本大地監督による自主製作映画『モダンかアナーキー』が10月28日(土)よりポレポレ東中野でリバイバル上映されることが決定した。
二宮和也、波瑠共演の話題作『アナログ』よりメイキング映像が解禁された。
主演・中島健人、堤真一の初タッグで贈る映画『おまえの罪を自白しろ』について、水田伸生監督が“いまを生き抜く女性の姿”を描いたことを明かした。
原田眞人監督最新作『BAD LANDS バッド・ランズ』より場面写真が解禁された。
蓮佛美沙子と伊藤万理華が共演『女優は泣かない』から、2人の“バディ感”がうかがえる特報映像と、キャスト第2弾と場面スチールが一挙解禁。
10月10日(火)より放送開始のタイムパトロール・ラブコメディ「時をかけるな、恋人たち」では“未来人”を演じる永山瑛太。未来人と言われても、なぜだかしっくり来てしまう(!?)永山さんの近年の多彩な活躍を追った
今月公開の映画『おまえの罪を自白しろ』で初タッグを組み、罪を巡り対立する息子と父を演じた中島健人(Sexy Zone)と堤真一が、本作の魅力やお互いの印象、演技論について熱く語る特別対談映像が公開された。
真木よう子、井浦新、リリー・フランキー、永山瑛太、江口のりこらが共演する『アンダーカレント』。この度、登場人物たちの衣装に込められた思いが明かされた。
『アリスとテレスのまぼろし工場』岡田麿里監督の故郷・秩父に、平松禎史(副監督)、石井百合子(キャラクターデザイン)、東地和生(美術監督)が集結。武甲山の麓にあるユナイテッド・シネマ ウニクス秩父にて、トークイベントとサイン会も
松岡茉優&窪田正孝W主演映画『愛にイナズマ』よりメイキング映像が公開。
菅田将暉主演の人気ドラマを、豪華キャストを迎えて映画化した『ミステリと言う勿れ』が、10月6日(金)までの22日間で観客動員224万人、興行収入30億円を突破。通称“広島編”のメインキャストたちが大集合した感謝の仲良しオフショットが解禁された。
監督・脚本を藤井道人が務める日台合作『青春18×2 君へと続く道』が2024年5月に公開されることが決定した。
先日開幕した「第28回釜山国際映画祭」に、映画『福田村事件』に出演する井浦新、田中麗奈、向里祐香、プロデューサーであり脚本の井上淳一が参加した。
間宮祥太朗と佐藤二朗のW主演で贈る映画『変な家』が、来年3月15日(金)より公開されることが決定した。
俳優・岡田将生が、公式Instagramを開設。10月4日、松坂桃李が撮影した写真とともに初投稿し、俳優仲間からも驚きと喜びのコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。
「第28回釜山国際映画祭」の開幕式に、音楽映画『キリエのうた』より、アイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、岩井俊二監督が参加し、レッドカーペットを華やかに彩った。
映画『白鍵と黒鍵の間に』の公開を記念して、本作の主演を務める池松壮亮が出演する映画3作品を、10月21日(土)にテアトル新宿にてオールナイトで上映することが決定した。
杉咲花主演最新作『市子』が第28回釜山国際映画祭ジソク部門に出品されたことに合わせ、10月4日に開催されたオープニングセレモニーのレッドカーペットに杉咲さん、若葉竜也、戸田彬弘監督が参加した。
『ゆとりですがなにか インターナショナル』のプレミア舞台挨拶が福岡と大阪にて行われ、岡田将生、松坂桃李、水田伸生監督が登壇した。
映画『月』の主演・宮沢りえと石井裕也監督が10月4日、第28回釜山国際映画祭のオープニングイベントに参加。
第36回東京国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定している『正欲』から、Vaundyが歌う主題歌入りの本予告が解禁。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗らによる新たなシーンも登場している。
「第15回 TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が発表された。