クリスマスは過ぎましたが…一緒に過ごしたい“おすすめのカレ”を海外ドラマの世界からタイプ別にピックアップ。第4回は「知的なカレとの会話を楽しみたい!」という文化系女子におすすめしたい、切れ者の頭脳派男性たちです。
セレブの妊娠・出産ニュースって、なぜかけっこう続きますよね。セレブはいわば、ロールモデル。彼らの言動は、社会的な影響力を持って…
行ってみたい街、訪れてみたい場所、自分の目で確かめたい風景──そんな願望を映画の中で叶えてくれるのが“旅”を感じる映画の良さ。その中でも、フィクションではない実在の人物の半生を辿るドキュメンタリーは、街、場所、風景はもちろん、約2時間でその人が歩んできた道をも追体験できる、凝縮された旅と言えます。『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』もその一つです。
クリスマスを一緒に過ごしたい“おすすめのカレ”を、海外ドラマの世界からタイプ別にピックアップ。第3回は、体を動かすのもアウトドアを楽しむのも大好き! な体育会系女子におすすめしたい、ボディ自慢の肉体派男性たちです。
読者のみなさん! クリスマス、そして新年を迎えるのを心待ちにしていることでしょう。でも、さまざまな国や文化を超えて愛され、祝われるイベントはこれらだけではありません。賞レースのシーズンが始まったのです! 12月13日(現地時間)、賞レースの始まりを告げるゴールデングローブ賞のノミネーションが発表となりました。
チャン・グンソク、ソン・スンホン、パク・シフ、チャン・ドンゴン…数々の韓国人気俳優たちと共演し、彼らから「ソンセンニム(=先生)」と慕われている、韓国芸能界の重鎮イ・スンジェ氏。御年77歳になったいまも尚、精力的にドラマに映画と大活躍していらっしゃるソンセンニムの最新主演映画『拝啓、愛しています』が12月22日(土)より公開されます。
劇中に登場する衣裳といえば、時代を反映したり、キャラクターたちの性格、育ち、ライフスタイルや経済状況、そして心理、感情、心の変化までを映し出したりする、鏡とも言える存在です。つまり、どんな映画にとってもファッションとは、昔から切っても切り離せないもの。ですが、数ある作品の中でも、特にその重要性が極めて高いものがあります。ちょっと不思議なファンタジック・ラブストーリー『ルビー・スパークス』もその一つ。本作は、若くしてベストセラー作家になったものの、もう10年も第2段が書けずに悩んでいるカルヴィンと、彼が書いた小説のヒロインで、現実世界に飛び出してきたキュートなルビーとの恋物語。ストーリーが進むにつれて起こるカルヴィンの変化が、彼を取り巻く世界に加わっていく色によって表現されているのですが、その色の源が「服」なのです。
12月は“カレと一緒に過ごすクリスマス”と題し、聖夜を楽しむのに相応しい“おすすめのカレ”を海外ドラマの世界からタイプ別にピックアップ。第2回は、若さと可愛らしさあふれるキュート系女子にこそおすすめしたい、セクシーでスマートな大人の男性たちです。
不思議なことに、私の周囲にはあまり“プレママ”(=妊婦、またはママ直前の女性)がいたことがありません。すでに子供が大きくなってから知り合ったママたちはいますが、妊娠時に知り合いだった知人や、出産経験がある親友は数えるほど。しかも、彼女たちのほとんどは、出産したのがそろって十数年前という具合。ですから、今、世の中のプレママ事情はどうなっているかなど知りもせず。そんな私が、現代のプレママたちの喜びや期待、不安や苦労、そして仲間へのライバル意識など、本音の本音を垣間見たのが映画『恋愛だけじゃダメかしら?』でした。
1年が過ぎるのは早いもので、もう12月! そして、12月と言えば、ロマンティックムード漂うクリスマス! ということで、今月は“カレと一緒に過ごすクリスマス”と題し、聖夜を楽しむのに相応しい“おすすめのカレ”を、海外ドラマの世界からタイプ別にピックアップしていきたいと思います。