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2021年6月の最新ニュース コラム記事一覧

「私が獣になった夜」に見る、実体験から生まれたリアルな恋愛観&結婚観に注目 画像
シネマカフェ編集部
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「私が獣になった夜」に見る、実体験から生まれたリアルな恋愛観&結婚観に注目

女性たちの実体験から着想を得たABEMA新作ドラマ「私が獣になった夜」などが、恋愛や性愛、結婚を見つめ直すきっかけになるかも。

【ドラマニア】二階堂ふみ、中川大志ら若手が光る! 夏の注目ラインアップ 画像

【ドラマニア】二階堂ふみ、中川大志ら若手が光る! 夏の注目ラインアップ

2021年もいよいよ折り返しに突入、7月から夏ドラマの放送がスタートします。今日は、中でも注目のドラマ作品を一挙ご紹介していきましょう。

「ロキ」だけじゃないトム・ヒドルストン、“七変化”の魅力に迫る 画像

「ロキ」だけじゃないトム・ヒドルストン、“七変化”の魅力に迫る

ファンから「ロキ様」あるいは「ロキちゃん」「ロキたん」と呼ばれ、愛されているマーベル・キャラクターのロキはトム・ヒドルストンが演じればこそ。

「観た人の中でストーリーが生まれていく」、新たな【SF×恋愛】映画の傑作『夏への扉』 画像
シネマカフェ編集部
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「観た人の中でストーリーが生まれていく」、新たな【SF×恋愛】映画の傑作『夏への扉』PR

60年以上愛され続けるロバート・A・ハインラインによる伝説の小説「夏への扉」を、世界で初めて映画化した『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』は、30年の時を超える壮大な旅を、山崎賢人(正しくは、「崎」は「たつさき」)を主演に迎え描いた。

【ドラマニア】人生の機微に触れる名作揃い! 春ドラマ「勝手にベスト3」 画像

【ドラマニア】人生の機微に触れる名作揃い! 春ドラマ「勝手にベスト3」

名作揃いの春クールも、もうまもなく放送終了。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選ぶ総括「勝手にベスト3」を発表。ランキング形式にご紹介していきましょう。

「ドラ恋」「とな恋」「ザ・ジレンマ」ほか…この夏、大人が熱く惹かれる恋愛番組5選 画像
シネマカフェ編集部
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「ドラ恋」「とな恋」「ザ・ジレンマ」ほか…この夏、大人が熱く惹かれる恋愛番組5選

コロナ禍、慢性的なエンタメ不足も影響してか、特に大人世代が楽しめる恋愛番組に注目が集まっている。登場する男女にいつのまにか共感し、自分自身やパートナーの恋愛観、結婚観、SEX観などを問われることもしばしば――。

「美しさとは、自分の心に従うこと」、世界のクリエーターが共鳴し誕生した前田マヒナの「VSルール」 画像
text:Jun Makiguchi
text:Jun Makiguchi

「美しさとは、自分の心に従うこと」、世界のクリエーターが共鳴し誕生した前田マヒナの「VSルール」PR

2021年5月1日に全世界公開された「VSシリーズ」の中でも、反響が大きかったのが、サーファーである前田マヒナ選手の動画「VSルール」だ。

芳根京子の熱演と存在感がアーティスティックな世界へいざなう『Arc アーク』 画像

芳根京子の熱演と存在感がアーティスティックな世界へいざなう『Arc アーク』PR

創造性豊かな表現者たちが夢のコラボレーションを果たした映画『Arc アーク』(6月25日公開)の魅力を、3つのポイントで解説していく。

マーベルヒーローたちの原点とも言える“ヒーローユニット”の活躍に注目!『ファンタスティック・フォー』 画像

マーベルヒーローたちの原点とも言える“ヒーローユニット”の活躍に注目!『ファンタスティック・フォー』PR

マーベルコミックの大人気ヒーローユニット、“ファンタスティック・フォー”の活躍を描いたシリーズ3作が、Disney+ですべて視聴できることに。

王道ラブコメも時代と共に変化…さまざまな“愛の形”を描く最新ドラマ事情 画像
text:西森路代
text:西森路代

王道ラブコメも時代と共に変化…さまざまな“愛の形”を描く最新ドラマ事情

2021年4月から、様々なドラマがスタートしている。昨今のドラマは、王道のラブ・コメディと、ラブ・コメディではないが、その中にひとつではない愛の形を問うような作品とが存在しているように思う。

MCUドラマから配信予定の期待作まで…1周年を迎えた「Disney+」注目のオリジナル作品 画像

MCUドラマから配信予定の期待作まで…1周年を迎えた「Disney+」注目のオリジナル作品PR

ディズニーの動画配信サービス「Disney+」が、2021年6月11日をもって日本上陸から早くも1周年を迎えた。

「ここぼく」「あのキス」から紐解く俳優・松坂桃李の魅力 画像

「ここぼく」「あのキス」から紐解く俳優・松坂桃李の魅力

今クール話題をかっさらったドラマ作品には必ず松坂桃李がいた。「今ここにある危機とぼくの好感度について」、「あのときキスしておけば」ともに、何とも言えない情けなさと隠しきれない小物感を漂わせながらもどこか憎み切れない主人公を好演している。

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