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2007年10月の最新ニュース インタビュー記事一覧

「メロドラマは苦手!」と笑う黄川田将也が最新作『仮面ライダー』を語る 画像
photo:Shinya Namiki
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「メロドラマは苦手!」と笑う黄川田将也が最新作『仮面ライダー』を語る

1971年にTV放映が開始され、社会現象をも起こした「仮面ライダー」。その後、様々なライダーたちが人気を博したが、2005年に原点となる最初の仮面ライダー、1号と2号が『仮面ライダー THE FIRST』で復活。そして、その続編となる『仮面ライダー THE NEXT』で1号・本郷猛を演じた黄川田将也に話を聞いた。

流れ星に恋をしてしまった青年 チャーリー・コックスが語る『スターダスト』とは 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

流れ星に恋をしてしまった青年 チャーリー・コックスが語る『スターダスト』とは

永遠の若さを手にするため400年も待ち続ける魔女たちに空飛ぶ海賊たち、王位に目がくらんで彷徨う亡霊の王子たち。彼らが狙うもの、それは“流れ星”——。かつてない強烈なキャラクターとシニカルな笑いで贈る、ファンタジー大作『スターダスト』。いよいよ迎える10月27日(土)の公開に先駆けて、本作で主演に抜擢された注目の若手俳優、チャーリー・コックスが作品の見どころについて語ってくれた。

日本映画界を代表する監督とのコラボレーションに「手応えを感じる」谷村美月 画像

日本映画界を代表する監督とのコラボレーションに「手応えを感じる」谷村美月

『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が手がけた短編、『ユビサキから世界を』は“自殺”という言葉、そして行為を巡る、女子高生の仲良し4人組の数日間の心の動きを描いている。その4人のうち、最もクールで言葉数も少なく、何となく冷めた目で世間を見ているような女の子、リンネを演じた谷村美月に話を聞いた。

「イメージを変える絶好のチャンス」涙を封印した山田孝之の『クローズ ZERO』 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「イメージを変える絶好のチャンス」涙を封印した山田孝之の『クローズ ZERO』

これまで数多くの感動ドラマに出演してきた山田孝之が、最悪、最強の不良学生・芹沢多摩雄に扮した『クローズ ZERO』。伝説のカリスマ・コミックと名高い「クローズ」のオリジナルストーリーとして描かれた本作で、新しい顔を見せてくれた。

「温かい気持ちになってほしい」 『未来予想図』から松下奈緒がメッセージ! 画像
シネマカフェ編集部
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「温かい気持ちになってほしい」 『未来予想図』から松下奈緒がメッセージ!

6日の公開と同時に、映画・主題歌ともにぴあ満足度ランキングで二冠を達成した『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』。本作で、大学生から30歳まで、夢と恋愛との間で揺れ動くヒロインを演じきった松下奈緒からシネマカフェの読者に向けて動画メッセージが届いた。

次は女装!? 「ハイスクール・ミュージカル」のザックが語る『ヘアスプレー』 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Yoshio Kumagai
text:Hikaru Watanabe / photo:Yoshio Kumagai

次は女装!? 「ハイスクール・ミュージカル」のザックが語る『ヘアスプレー』

60年代のボルチモアを舞台にした『ヘアスプレー』は、ボディもハートもビッグなヒロイン、トレーシーが活躍するハッピー・ミュージカル。そのトレーシーが想いを寄せる学園のアイドル、リンクを演じているのが、全米の大ヒットシリーズ「ハイスクール・ミュージカル」でもおなじみの人気スター、ザック・エフロンだ。本作では得意の歌やダンスも披露し、ヒロインのハートをわしづかみにする人気者を好演している。

「監督は大きな子供みたい」『パンズ・ラビリンス』13歳の知性派女優イバナ・バケロ 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「監督は大きな子供みたい」『パンズ・ラビリンス』13歳の知性派女優イバナ・バケロ

今年のアカデミー賞で3部門を受賞した『パンズ・ラビリンス』。『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ監督の真骨頂とも言うべき本作の主演を務めたのが弱冠13歳のイバナ・バケロだ。スペイン内戦時代を舞台に、厳しい現実から逃れるかのように、パン〈牧神〉の迷宮へ導かれる少女・オフィリアを演じたイバナに話を聞いた。

「正統派ジャンルに切り込みたい」『拍手する時に去れ』チャン・ジン監督の映画論 画像
シネマカフェ編集部
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「正統派ジャンルに切り込みたい」『拍手する時に去れ』チャン・ジン監督の映画論

舞台演出家として活躍する一方で、『ガン&トークス』、『小さな恋のステップ』の監督をこなし、『トンマッコルへようこそ』では原案と脚本を担当したチャン・ジン監督。“韓国の三谷幸喜”と呼ばれる彼の最新作がシン・ハギュン、チャ・スンウォン主演のクライムコメディ『拍手する時に去れ』だ。

砂漠化が進むモンゴルの現状を訴えるナーレンホアの魂『白い馬の季節』 画像
シネマカフェ編集部
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砂漠化が進むモンゴルの現状を訴えるナーレンホアの魂『白い馬の季節』

『草原の愛 モンゴリアン・テール』や『天上草原』、『モンゴリアン・ピンポン』など、内モンゴルを舞台にした作品には傑作が多い。そうした作品のみずみずしい緑の草原と、そこに暮らすモンゴルの人々の温かさに癒されてきた。しかし、『白い馬の季節』はそうしたモンゴル作品とは一線を画している。草原は乾ききり、砂埃が風に舞い、まるで砂漠のように見える。そんなモンゴルの姿を描いた本作で遊牧民のインジドマを演じたナーレンホアに話を聞いた。

染五郎が悪と色気に満ちた人間くさい悪役を演じた『朧の森に棲む鬼』 画像
text:Rie Shintani / photo:HIRAROCK
text:Rie Shintani / photo:HIRAROCK

染五郎が悪と色気に満ちた人間くさい悪役を演じた『朧の森に棲む鬼』

歌舞伎俳優、市川染五郎の活躍の場はとどまることを知らない。伝統芸能の枠を越え、映画、ドラマ、現代劇とさまざまな舞台で魅力を発揮し、今年頭に公演された「劇団☆新感線」とタッグを組んだ舞台「朧の森に棲む鬼」では、野心に満ちた“悪男”ライを演じ話題となった。本作が、舞台と映像の魅力が融合した「ゲキ×シネ」として10月6日(土)より全国公開される。市川染五郎がみせるのは、色気を兼ね備えた究極の悪! 多忙な中、時間を割いてもらい、『朧の森に棲む鬼』の面白さとゲキ×シネの凄さについてインタビューした。

Gacktが「声優過ぎず俳優過ぎず」に演じたキュートな悪役『アーサーとミニモイ』 画像
シネマカフェ編集部
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Gacktが「声優過ぎず俳優過ぎず」に演じたキュートな悪役『アーサーとミニモイ』

リュック・ベッソン監督が初めて手がけたファンタジー映画『アーサーとミニモイの不思議な国』。本作でデヴィッド・ボウイが声を演じたマルタザールの日本語吹き替え版を担当したのが、ミュージシャンのGacktだ。

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