中上健次の最後の長編小説を映画化した『軽蔑』の完成披露試写会が5月22日(日)、早稲田大学の大隈講堂で開催され、W主演の高良健吾、鈴木杏、廣木隆一監督が来場。鈴木さんが、舞台挨拶のさなか感極まって涙を流す一幕もあった。
昨年、日本中を感動に包んだ小惑星探査機“はやぶさ”の奇跡の帰還のドラマを映画化した『はやぶさ/HAYABUSA』。本作の製作報告会見が5月23日(月)、撮影が行われている神奈川県相模原市のJAXA 相模原キャンパスで行われ、主演の竹内結子、西田敏行に堤幸彦監督、さらに「はやぶさプロジェクト」に実際に携わったJAXA宇宙科学研究所教授の國中均氏らが出席した。
どんなにだらしない部分があっても、何回裏切られても、運命の愛を感じた人ならば、その愛を貫ける…? 高良健吾×鈴木杏主演、電光石火のごとく恋に落ち、一輪の花の生命のごとく逃避行に駆け抜ける、若き男と女の“純愛”を描いた、逆境のラブストーリー『軽蔑』。本作にちなんで、シネマカフェではあなたの愛の度胸を試す、「『軽蔑』<純愛>度チェック診断」を実施中!
第64回カンヌ国際映画祭の授賞式が22日夜〈現地時間)に行われ、テレンス・マリック監督(米)の『ツリー・オブ・ライフ』が、最高賞パルムドールに輝いた。
1988年にスクリーン・デビューして以来、オスカーノミネートを果たした『ブギー・ナイツ』('97)、『ことの終わり』('99)を始めとする数々の作品で確固たる存在感を放ち、映画ファンを魅了し続ける、ジュリアン・ムーア。年齢を重ねるごとに美しさを増す彼女が50歳を前にして挑んだのが、何不自由ない暮らしに恵まれながら、妻として、母として、そして女として孤独と焦燥に陥っていく一人の女性。数々の役をこなしてきた中でも、「感動した」という『クロエ』キャサリン役について、そして初となるアトム・エゴヤン監督らとの競演について語る。
カンヌ映画祭も、残すところあと2日。現在のところの評判を総合すると、パルムドールの有力候補と言えるのは、ナンニ・モレッティ(イタリア)による、新法王に選ばれてしまった枢機卿の苦悩をユーモラスに描く『法王誕生』(原題)、アキ・カウリスマキ(フィンランド)が、フランスの港町ル・アーブルを舞台に移民少年を救い出す人々を追った『ル・アーブル』(原題)、ミシェル・ハザナビシウス(フランス)が白黒サイレントで、ハリウッドのトーキー映画誕生の裏側を描いた『アーティスト』(原題)の3作品。
“破天荒”という言葉が最も似合うフランスが世界に誇る“モテ男”セルジュ・ゲンスブール。彼の生涯を表すのにぴったりのタイトルの映画『ゲンスブールと女たち』がまもなく公開を迎える。セルジュの没後20年を記念して製作された本作の公開に合わせすでに、セルジュが楽曲を提供した女性歌手たちの曲を収録したコンピレーション・アルバムに、貴重な生前の写真を収めた写真集「馬鹿者のためのレクイエム」(Pヴァイン・ブックス刊)などが発売されているが、さらに、ゲンスブールと彼の人生を彩った女たちとの甘い時間を、貴重な写真で綴った写真展も開幕! ブリジット・バルドーやジェーン・バーキン、ヴァネッサ・パラディ…彼女たちが語るセルジュとは? 写真と彼女たちが寄せたコメントからセルジュの魅力に迫る!
いよいよ今週末に閉幕となる第64回カンヌ国際映画祭。「コンペディション」部門には河瀬直美監督の『朱花の月』、三池崇史監督の『一命』、「監督週間」には園子温監督の『恋の罪』がエントリーし、日本映画への注目度も高く、各賞のゆくえも気になるところだ。
ゴールデン・グローブ賞「コメディ/ミュージカル」部門で最優秀作品賞を受賞し、全米におけるコメディ映画の興行史を塗り替えてしまった、トッド・フィリップス監督の大ヒット・コメディ『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』。その続編となる『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』の予告編がついにシネマカフェに到着した!
リュック・ベッソン監督の名作『ニキータ』が20年の時を経て復活。マギー・Qを主演に迎えたTVドラマ版・新生「NIKITA/ニキータ」が6月に日本上陸を果たす。これを記念して、多くの若者でにぎわう渋谷の街が5月20日(金)から「NIKITA/ニキータ」一色に染まった。この渋谷ジャック・プロモーションの一環として、渋谷PARCO PART1の人気カフェ「moph」にて提供されるスペシャルメニューをシネマカフェ読者が試食! 果たしてそのお味は——?
奇跡の実話を基に、鬼才ダニー・ボイル監督が贈る最新作『127時間』が6月18日(土)に劇場公開となる。観る者に“生きる力”を伝え、オスカー6部門ノミネートほか数々の賞を受賞した本作の公開を記念して、このほど「127の運命を変えた瞬間」と題したウェブ投稿キャンペーンがスタートした。
“本当の自分”探しに出かける女性の理想的な旅を描いた、世界的ベストセラーを原作に、ジュリア・ロバーツ主演で映画化した『食べて、祈って、恋をして』。昨年劇場公開され好評を博した本作だが、このほどそのブルーレイ&DVD商品が、女子憧れのファッションリーダー、モデルの梨花がデザイン&プロデュースを手がけるジュエリーブランド「jupiter(ジュピター)」と、映画として初のコラボレーションを果たした。
『一命』でカンヌを騒がせている三池崇史による実写版『忍たま乱太郎』の追加キャストが発表! 山本耕史に古田新太、鹿賀丈史、柄本明、竹中直人、石垣佑磨、石橋蓮司、山本裕典という豪華俳優陣が、アニメからそのまま飛び出してきたかのようなビジュアルで出演していることが明らかになった。