世界三大国際映画祭制覇に最も近い男と目される韓国の鬼才、キム・ギドクが贈る、夢を通じてつながる男女の姿を描いた美しくも切ないドラマ『悲夢』。本作が2月7日(土)に公開を迎え、自身初となる海外の監督とのコラボレーションを果たした主演のオダギリジョーと、ヒロインを演じた韓国の人気女優、イ・ナヨンによる舞台挨拶および記者会見が行われた。
子を授かった喜びも束の間、乳がんの再発を知った外科医の滴。出産するか? それとも治療に専念するか——? 生と死の境で葛藤する一人の女性の選択、そして彼女を支える夫との絆を描いた『余命』が2月7日(土)に公開を迎えた。初日の舞台挨拶に主演の松雪泰子と椎名桔平、奥貫薫、宮崎美子、そして生野慈朗監督が登壇した。
1946年、戦争で荒廃した国土の荒廃にあえぐ人々を勇気づける第一級の娯楽である映画を復興しようと始まった「毎日映画コンクール」。今年で第63回を数える同コンクール表彰式が2月4日(水)に行われた。
“a lot of people”がうごめく大都会・東京を舞台に、負け組の人生を生き抜く6人の男女を切なくも可笑しく描いた『ララピポ』。奥田英朗の同名小説を、個性的な俳優陣を集めて映画化した本作が、2月7日(土)に公開初日を迎え、初メガホンを取った宮野雅之監督はじめ、主演の成宮寛貴、村上知子(森三中)、中村ゆり、吉村崇(平成ノブシコブシ)、皆川猿時、濱田マリら総メインキャストによる舞台挨拶が行われた。
ブラジルを舞台に、闇稼業に従事する日系人たちの血よりも濃く、固い絆を描いた『PLASTIC CITY』。日本、中国、香港、そしてブラジルから輝く才能を結集して製作された本作の記者会見が2月3日(火)に開かれ、主演のオダギリジョー、来日中のアンソニー・ウォン、ユー・リクウァイ監督が出席した。
『鉄コン筋クリート』で知られるマイケル・アリアス監督が、初実写作品として余命わずかの男と少女の“生きる”姿を描いたロードムービー『ヘブンズ・ドア』。2月7日(土)、本作が公開初日を迎え、上映後の舞台挨拶にアリアス監督はじめ、主演の長瀬智也と福田麻由子、そして三浦友和が登壇した。
昨年、『魁! 男塾』で監督デビューを飾った坂口拓の監督第2作で、桜塚やっくんの名でおなじみの植田浩望を主演に迎えて贈る、“ゾンビ史上最強”を謳うサバイバル・アクション『鎧 サムライゾンビ』が2月14日(土)に公開を迎える。これに先駆けて2月4日(水)、「坂口拓監督とゆかいな仲間たち」と称してトークショーが行われ、坂口監督に植田さん、共演の夏目ナナに坂口監督の盟友でゾンビフリークとして名高い山口雄大監督、さらに本作の脚本を手がけ、坂口監督の“育ての親”とも言える北村龍平が登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
いま、世界で最も注目されているアジアの映画監督のひとりであるキム・ギドク。その最新作は、日本からオダギリジョーを主演に起用した『悲夢』。それぞれの恋愛の顛末から生まれた夢を通じて知り合った男女が共に味わう不可思議な体験を描く異色作だ。
もしもある日突然、あなたの家が知らない者に襲われたら…。実際に起きた事件を基にした、平穏な一軒家を舞台に巻き起こる恐怖の一夜を描いた『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』が4月4日(土)より公開される。ホラー作品にして全米初登場3位という快挙を成し遂げた本作の、“怖すぎる”予告編が、7日(土)から始まる劇場上映に先駆けて、シネマカフェに到着した!
昨年11月に公開されるや、国内アジア映画史上最高となる興収50億円を突破する大ヒットを記録した歴史超大作『レッドクリフ Part I』。その興奮が冷めやらぬ中、いよいよ“赤壁の決戦”の完結を描いた後編『Part II』が4月10日(金)に公開される。これに先駆けて、本作を引っさげて監督のジョン・ウー、金城武、リン・チーリンが来日、2月5日(木)に、主題歌を担当したalanを交えて完成披露フェスティバルに登壇した。
米ディズニー・チャンネルのオリジナルTVムービーとして誕生し、続編も作られるほどの人気を得た青春ミュージカルが映画になって登場。第3作にあたる劇場版では、キュートな高校生カップル、トロイとガブリエラをはじめ、ハイスクールの仲間たちがそれぞれ卒業という人生の節目を迎える。
2月。いよいよ、片恋で胸を焦がしている乙女には決戦の日であるバレンタインがやってきます。チョコレートで想いを伝えるのも良いけれど、告白する勇気がない人は、一緒に恋愛映画を観ながら恋心に気づいてもらうなんていかがでしょう(それはそれで、誘うのに勇気がいりそうではありますけれど)。そう、今月ご紹介するのは、恋に効きそうな恋愛映画ばかり。2月14日(土)以降に公開されるものもありますが、告白後のデートで観る作品の候補にするのにもいいでしょう? 恋の季節にいろいろ活用してくださいませ。
80代の肉体で生まれ、年齢を重ねるごとに外見を若返らせていく男、ベンジャミン・バトンの運命が綴られる感動巨編『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。監督のデヴィッド・フィンチャーはこれまで数々の話題作を放ってきたものの、実はプロモーション来日は今回が初めて。自身の監督賞を含むアカデミー賞最多13部門ノミネートのニュースが映画界を賑わせる中、作品に対する深い愛情と盟友ブラッド・ピットとのコラボレーションについて語ってくれた。