『サマリア』('04)でベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を、『うつせみ』('04)でヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を受賞するなど、新作を発表するごとに世界中から注目を浴びている韓国の鬼才キム・ギドク監督。「愛こそがすべて」と言い切り、これまでにも様々な愛の形をフィルムに収めてきた彼が、15作目の『悲夢(ヒム)』で描くのは、誰もが見る“夢”と誰もが経験する“恋”を融合させたラブストーリー。今回も魅力的かつ不可思議な世界を映し出している。
奇才・宮藤官九郎が待望の映画監督第2弾として贈る、中年オヤジパンクバンドの暴走コメディ『少年メリケンサック』。2月14日(土)の公開に向けてラストスパートをかけるべく、2日(月)、完成披露試写会と記者会見が行われ、宮藤監督はじめ、主演の宮崎あおい、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城、勝地涼、ピエール瀧、そして本作の劇中曲を手がけたZAZEN BOYSの向井秀徳が登壇した。
昨年12月、映画監督のガイ・リッチーとの離婚が成立したばかりのマドンナが1日、ニューヨークのレストランで22歳のモデル、ジーザス・ルスとのランチ・デートの現場を目撃された。
『スラムドッグ$ミリオネア』の完勝? 最多ノミネート『ベンジャミン・バトン』のゴールデン・グローブ賞の雪辱、そしてブランジェリーナのアベック・オスカー達成なるか? さらに我らが日本代表『おくりびと』に下される審判は——? 例年になく注目を集める第81回アカデミー賞。授賞式は現地時間2月22日に行われるが、日本ではWOWOWにて現地L.A.のコダック・シアターより独占生中継される。これに先立ち1月29日(木)に番組発表記者会見が行われ、ゲストとして今年のオスカーの外国語映画賞にノミネートされた『おくりびと』から主演の本木雅弘と滝田洋二郎監督、そして『バベル』で一昨年のアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子が出席した。
「YAWARA」、「MONSTER」といったヒット作を世に送り出してきた浦沢直樹の大人気漫画を豪華キャスト陣を結集して映画化した『20世紀少年』。昨年公開された第1章に続く『20世紀少年<第2章> 最後の希望』が1月31日(土)に公開を迎えた。初回上映後には舞台挨拶が行われ、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨、ユースケ・サンタマリア、小池栄子、木南晴夏、そして堤幸彦監督が登壇した。
2月8日(現地時間)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで第51回グラミー賞授賞式が開催されます。今年は、アデルやケイティ・ペリー、コールドプレイ、リル・ウェインなど、私のお気に入りのアーティストたちや曲がノミネートされています。グラミー賞を知らない方のために補足すると、同賞は世界最高峰の栄誉ある音楽の祭典で、話題のアーティストたちが一堂に集結します。先日、その出演者がグラミー委員会から発表されたので、ちょっとだけご紹介しましょう。
高度成長期の1950年代。傍目には誰もが憧れる幸せを手に入れたように思える夫婦が、それぞれが若き日に抱いた夢を手に入れようともがく姿を描いた『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』。『タイタニック』以来となる共演を果たしたレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットは共に本年のゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、ケイトは見事、主演女優賞に輝いた。満たされない思いを抱えながらサラリーマンとして生きる夫のフランクを演じたレオが、ケイトとの共演そして本作に込めた思いを語ってくれた。
現代の医療問題に一石を投じた、現役医師・海堂尊による「チーム・バチスタの栄光」の続編として絶大な人気を誇る「ジェネラル・ルージュの凱旋」。大ヒットを記録した前作の映画化から1年、今度は救命救急センターを舞台に巻き起こる事件を描いた本作が、再び中村義洋監督の手で映画化! 現在、急ピッチで完成に向けて仕上げ作業に入っている本作の製作報告会見が1月30日(金)に行われ、おなじみ“田口・白鳥コンビ”の竹内結子と阿部寛をはじめ、堺雅人、高嶋政伸、山本太郎、貫地谷しほりら豪華出演陣が集結した。
『レスラー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、大復活を遂げたミッキー・ロークと、同作で彼の娘を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドに恋のうわさが流れていたが、エヴァン・レイチェルが「Rolling Stone」誌上で完全否定した。
東京に暮らす様々な人々がそれぞれの生き方で、大都会を泳ぎ回り、時に沈んでゆく姿を綴った直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映画化した『ララピポ』。2月7日(土)の公開を前に1月28日(水)、新宿は歌舞伎町の老舗キャバレー「クラブハイツ」にて本作の公開記念イベントが開催され、主演の成宮寛貴、村上知子(森三中)、さらに本作の主題歌「people in the World」を歌うAIも登場し、大きな盛り上がりを見せた。
『VERSUS -ヴァーサス-』、『あずみ』などを世に送り出し、ハリウッドでも活躍する映像作家・北村龍平がプロデュースを手がけ、北村作品の常連で、昨年『魁!男塾』で念願の監督デビューを果たした坂口拓が監督を務める『鎧 サムライゾンビ』。お笑い芸人・桜塚やっくんこと植田浩望が映画初主演を務めることでも話題の本作が2月14日(土)に公開を迎える。
監督として2度のアカデミー賞に輝くクリント・イーストウッドが、かつてアメリカで実際に起こった事件を基に、消えた最愛の息子を取り戻そうとする母親の闘いを描いた『チェンジリング』。2月20日(土)の公開を前に、本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートを果たしたアンジェリーナ・ジョリーが来日し、1月30日(金)に記者会見が行われた。
歌とダンス満載、高校生たちの恋と青春を描く「ハイスクール・ミュージカル」への出演をきっかけに、ティーンの憧れの的の次世代セレブとなったザック・エフロンとヴァネッサ・ハジェンス。ここ日本のファンたちを熱狂させたジャパン・プレミアから一夜明けた1月29日(木)、タワー・レコード渋谷店にて2人が来場してのファンイベントが行われた。