第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ国家が敵国・イギリスの経済混乱を招くために行った史上最大の贋札事件<ベルンハルト作戦>を描いた『ヒトラーの贋札』。この歴史的事件に従事させられた実在の印刷技師であり、映画の原作となった手記「ヒトラーの贋札 悪魔の仕事場(仮)」(朝日新聞社より2008年1月発売予定)の著者であるアドルフ・ブルガー氏が来日。11月3日(土・祝)、オーストリア大使館にて記者会見が行われた。
季節の移ろいが美しい京都の街にひっそりと佇む、昔ながらの映画館「オリヲン座」。この映画館を守り抜こうとする男と女、そして彼らを取り巻く人々のドラマを優しく描いた『オリヲン座からの招待状』。浅田次郎の人気短編小説を原作にした本作が11月3日(土・祝)に公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に、主演の宮沢りえ、加瀬亮と原田芳雄、そしてメガホンを取った三枝健起監督が登壇した。
『春の日は過ぎゆく』や『アタック・ザ・ガス・ステーション!』など、いわゆる韓流ブーム以前から、実力派俳優として日本のファンにも馴染み深いユ・ジテ。『オールド・ボーイ』、『美しき野獣』などでも強烈なインパクトを残した彼の最新作『ノートに眠った願いごと』が11月3日(土・祝)に初日を迎えた。「日本のファンと、その喜びを分かち合いたい」と急遽来日したユ・ジテが舞台挨拶を行い、短い時間ではあったがファンとのふれあいを楽しんだ。
プロの作家ではなく素人の手によるケータイ小説として中高生を中心に圧倒的な支持を受け、1,200万人の読者を獲得、書籍として刊行後も発売わずか1か月で100万部を突破し、現在160万部に達するベストセラーとなっている「恋空〜切ナイ恋物語〜」。その書籍を映画化した『恋空』が11月3日(土・祝)に公開初日を迎え、主演の新垣結衣に三浦春馬、小出恵介、高橋ジョージ、波瑠、そして今井夏木監督を迎えての舞台挨拶が行われた。
1991年から8年にわたって「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に連載され、累計発行部数3,200万部を誇る「クローズ」。悪名を世に轟かせる鈴蘭男子高校における熱き戦いを描いたこの伝説的な作品を原作としながらも、原作で描かれる1年前を舞台とし、オリジナルストーリーで映像化した『クローズ ZERO』が10月27日(土)に公開を迎えた。公開劇場にて行われた舞台挨拶に主演の小栗旬、山田孝之、やべきょうすけ、高岡蒼甫に三池崇史監督が登壇した。
ブラッド・ピットの製作会社“プランBエンタテイメント”とアレクサンドラ・ミルチャンが、『ゾディアック』のデヴィッド・フィンチャー監督の次回作『The Killer』(原題)を製作することが決まった。
ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎え、ゲームソフトを原作にした映画作品としては異例とも言えるヒットを記録してきた『バイオハザード』シリーズ。最新作となる『バイオハザード III』が11月3日(土・祝)より公開される。これに先駆けて11月1日(木)、本作のジャパンプレミアが開催された。会場にはサプライズゲストとして、東方神起とのフィーチャリングで本作のイメージソング「LAST ANGEL feat.東方神起」を歌う倖田來未が来場した。
1997年に創刊され、この11月14日(水)でついに10周年を迎えるシネマカフェ。10周年に際し、これまでシネマカフェの歴史を彩った国内外のスターたちからお祝いのメッセージが到着! 4週にわたって展開されるシネマカフェ10周年特集の中で順次公開される。
10月31日のハロウィンは子供を持つセレブたちにとって一大イベント。ジェニファー・コネリー&ポール・ベタニー夫妻を始め、子連れでハロウィン・パーティに出かけるスターたちがニューヨークやロサンゼルスで見かけられた。
時は第一次世界大戦の真っ只中。アメリカ初の戦闘飛行中隊で活躍した若者たちの勇姿を描いた『フライボーイズ』。約70億円の巨費を投じて見事な空中戦を再現した本作が11月17日(土)より公開される。映画の公開に先駆け、11月3日(土・祝)より本作の公式サイトでは、映画のテーマに因んでヘリコプタークルージングが当たるキャンペーンが実施される。
近頃、観ているこちらを圧倒するほど派手なコスプレ映画がないなと思っていたら、登場しました。『スイミング・プール』や『まぼろし』など、現代劇をリアルに描くという印象が強いフランスの鬼才フランソワ・オゾンの新作『エンジェル』です。女流小説家エリザベス・テイラーによる原作小説が持つ、極めてイギリス的なビクトリア朝やエドワード朝の雰囲気をきちんと表現したいと、フランス人のオゾンがあえて挑んだ英語作品。女性が自立を始める以前、19世紀後半の英国を舞台に、女流作家として名を成し、傲慢に、でも自分に正直に、自らが思い描いた小説のような人生を生きる姿をエキセントリックに、エモーショナルに映し出しているとても興味深い映画です。
今夏、全米での公開時には口コミで動員数を増やし、徐々に大ヒットへの道をたどった話題のラブストーリー。ダブリンの街角に立つストリート・ミュージシャンの青年と音楽の才能を持つチェコ移民の女性が、音楽を通して惹かれ合っていくさまを描いている。
戦国乱世の末期、数奇な運命に翻弄されながらも、天下を獲らんとする男たちの傍らで強く、凛々しく生きた女性・茶々。宝塚の元・トップスターの和央ようか主演で、彼女の生涯を描く『茶々 天涯の貴妃(おんな)』。12月22日(土)の公開に向けて着々と製作が進む本作のポスタービジュアルと主題歌が決定した。