アメコミ原作のヒーローは多々いるが、中でも人気が高いのがスパイダーマンだろう。しかしこのシリーズは、単にヒーローの活躍だけが人気なのではない。『スパイダーマン』ではウィレム・デフォー扮するグリーン・ゴブリン、『スパイダーマン2』ではアルフレッド・モリナ扮するドクター・オクトパスなど、その人間味あふれる敵キャラクターも人気が高いのだ。そんなシリーズの3作目では敵キャラが新たに2人登場する。『サイドウェイ』のトーマス・ヘイデン・チャーチ扮するサンドマンと、トファー・グレイス扮するヴェノムだ。そこで、この新キャラ2人にインタビュー。まずは、トファーのインタビューから紹介しよう。
1972年、月刊少年ジャンプ(集英社)で、ちばあきおによって1本の漫画の連載が開始された。瞬く間に人気漫画となり、TVアニメ化、劇場版アニメ映画化と、一大ブームを巻き起こしたその漫画の名は「キャプテン」。後にメジャーリーグで活躍することになるイチローや新庄剛志を始め、数多くのプロ野球選手たちが子供の頃、この漫画・アニメの影響で野球を始めたという。コミックスは累計1,800万部が発行され、DVDの販売本数は11万本を突破したこの伝説の作品が、連載開始から35年の時を経てついに実写映画化される。
2006年のワールドカップ開幕直前の5月に公開され、夢を追いかける少年のサクセス・ストーリーとともに、現役のサッカー界のスーパースターの出演も大きな話題を呼んだ『GOAL! ゴール!』。その続編で三部作の第二部にあたる、『GOAL!2』の日本語吹替版テーマソングを、元・THE YELLOW MONKEYの吉井和哉が歌うことが決まった。
音楽を通して生まれる人と人の繋がりや温もりを描く、さそうあきら原作の同名漫画を映画化した『神童』。本作が、4月21日(土)に公開初日を迎え、主演の成海璃子と松山ケンイチ、西島秀俊、萩生田宏治監督による舞台挨拶がシネマライズにて行われた。
『プリシラ』、『マッドマックス』と僕が大好きなオーストラリア映画がある。どちらもオーストラリアらしい広大な土地の中のドライビングシーンが印象的である。きっと映画館も広大に違いないと何の根拠もなくケアンズの映画館にやってきた。
長編第1作目の『ジーザスの日々』が97年のカンヌ国際映画祭カメラドール特別賞(新人賞)を受賞したほか、各国の映画祭で多くの賞を受賞。そして2作目『ユマニテ』ではカンヌ国際映画祭のグランプリを受賞するなど、その卓越した表現力が定評のブリュノ・デュモン監督。その彼の新作『フランドル』はフランス映画祭で上映され、4月28日(土)に公開初日を迎える。映画祭で来日した監督に作品について話を聞いた。
上質で大人の愛を鋭く描くことに長けたアンソニー・ミンゲラ監督は、これまでにも『イングリッシュ・ペイシェント』、『コールド マウンテン』という哀切で美しいラブストーリーを送り出してきた。今回、彼が『こわれゆく世界の中で』のテーマの中心に据えたのは“破壊”から生まれる“真実の愛”。近代都市に生まれ変わろうと破壊と再生が共存するロンドンの街を舞台に、ひとりの男とふたりの女の人生をリンクさせ、愛とは何かを描いていく。
映画関係の仕事とあわせて、ファッション、その他のエンタメ関係の取材も行っている私。先日は、去年11月に行ったツバル取材の流れで、地球温暖化への取り組みについて、いろいろな方と環境について話す機会がありました。日本を代表するロックグループのリーダー、世界を股にかけて大活躍するフォトグラファー、海外でも大成功しているクリエーターなどなど。
今年1月、「シーズン2」の撮影が行われる「プリズン・ブレイク」の現場にお邪魔してまいりました! というわけで、今回から5週にわたり、マイケル・スコフィールドはもちろん、リンカーンもティーバッグも登場する撮影現場レポをお送りしていきたいと思います。
その異形の男との出会いが彼女にカメラを手に取らせ、やがて妄想は欲望と化した——。既存の美醜の概念に挑戦し、過激な写真技術と題材でポートレイト写真の意味を変革したとまで言われる、実在の女流写真家、ダイアン・アーバス。彼女の写真家としての覚醒、そして全てを捧げるに至るまでの過程を、魅惑的な映像とともに描いた『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト』の公開初日が5月26日(土)に決定した。
3月に発売されたアルバム先行シングル曲「ガールフレンド」がラジオOAチャートで史上初、OA開始週に初登場1位という快挙となったアヴリル・ラヴィーン。この曲を含むアルバム「ベスト・ダム・シング」が4月18日(水)に発売されたばかりの彼女が、この夏に日本でも公開されるサスペンス・ムービー『消えた天使』に出演、リチャード・ギアとの共演を果たした。
イ・ジュンギが初めてスクリーンに登場したのは草なぎ剛主演の『ホテル ビーナス』──今から3年前のこと。翌年の『僕らのバレエ教室』で韓国での正式デビューを飾り、続く『王の男』では女性も見とれる女形芸人・コンギルを演じ瞬く間に人気を博した。そして本作『フライ・ダディ』ではその“女性らしさ”とは正反対に、頼もしくてクールな高校生役に挑んでいる。作品を重ねるごとに注目度が増していく“韓国一の美男子”イ・ジュンギの魅力に迫った。
今年のGWに公開される作品の中で、BIGな話題といえば、『スパイダーマン3』でしょう。世界中に多くのファンを持つコミックが原作であることはご存知の通りですが、何とシリーズ第3弾である最新作は、日本がとても重要な役割を果たします。それは日本で、5月1日(火)に世界最速ロードショーが敢行されるということ。4月16日(月)には、日本初のお披露目となるマスコミ試写会が六本木で行われ、続いて同日夜にはワールド・プレミアが開催されました。当然ながら、主演のトビー・マグワイアや監督をはじめ、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコが来日していました。