1965年より、コミック誌各誌に連載され、日本に妖怪ブームを巻き起こした「ゲゲゲの鬼太郎」。鬼太郎と目玉おやじを始めとする愉快な、時に邪悪な妖怪たちの奇想天外な物語はアニメ化もされ誕生から40年以上に渡り愛され続けてきた。その人気作品が満を持して映画化。4月17日(火)プレミア試写会が行われ、鬼太郎を演じたウエンツ瑛士を始め、田中麗奈、井上真央、間寛平、大泉洋、室井滋、本木克英監督が舞台挨拶を行った。
女性が元気になれる映画を特集放送した日本映画専門チャンネルの特別連続企画「Dear Woman 映画の中の彼女たち」。番組ナビゲーターとしてナレーションを手がける西島秀俊の落ち着いた佇まい、優しい声からは女性がほっとできる安らぎを感じる。そんな西島さんに女性の疲れた心を癒すためにセレクトされた10作品について、また恋愛観についてインタビュー! 「悩める女性にアドバイスを」という今回の企画主旨を伝えると、「プライベートでは女性から相談をもちかけられることなんて全くないですけど…」とちょっぴり照れくさそう。しかし、30代半ばの男性からのアドバイスには、現代女性が抱える日常の不安、悩みを解きほぐしてくれるヒントがたくさん詰まっていた。
これまでのシリーズと比べても、キャラクターそれぞれのドラマが深く描かれていると評判の『スパイダーマン3』。世界で一番早く公開するだけでなく、ワールドプレミアまでも日本で開催するというビッグイベントとなった。集まったマスコミはなんと、世界主要30か国から、記者450名! そんなビッグタイトルの来日記者会見が4月17日(火)に行われ、トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、トファー・グレイス、ローズマリー・ハリス、サム・ライミ監督が登壇した。
リリー・フランキーが亡き母への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらぬものの姿を、真っ正直に綴った自伝小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。テレビのスペシャルドラマ化、連続ドラマ化を果たすなど、社会現象的ブームを巻き起こした本作がついに映画化を果たし、公開初日となった4月14日(土)、主演のオダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、松岡錠司監督による舞台挨拶が行われた。
“WOWOWといえば映画”と言っても過言ではないほど、映画コンテンツに力を入れているWOWOWが、ついに映画レーベル、WOWOW FILMSを立ち上げた。その第一弾作品となる『犯人に告ぐ』の製作報告会見が4月12日(木)に行われ、豊川悦司、石橋凌、小澤征悦、井川遥、松田美由紀、瀧本智行監督が登壇した。
“人喰いハンニバル”ことハンニバル・レクター。『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』、『レッド・ドラゴン』といったトマス・ハリス原作シリーズを観て、気品と狂気を持ち合わせた殺人紳士に魅了された人は多いことだろう。
今年で7回目を迎え、ゴールデンウィークの恒例行事となったイタリア映画祭。昨年この映画祭で上映され、今年の初夏に劇場公開される『イタリア的、恋愛マニュアル』を始め、本映画祭で高評価を受け、その後の公開が決定する作品も数多く、イタリア映画と日本を結ぶ架け橋として重要な役割を果たしている。今年は「PRIMAVERA ITALIANA イタリアの春・2007」の一環として、会期を8日間に拡大して、4月28日(土)より開催され、2005年以降に製作された12作品が上映される。
落ちぶれた80年代のポップスターと、男に騙された元ライター。そんな“時代”と“愛”に見放された2人が一緒にラブソングを作る、ゴールデンウィーク唯一のロマンティック・ラブストーリー『ラブソングができるまで』。本作のプロモーションのためにヒュー・グラントが来日。4月12日(木)、東京国際フォーラムにてジャパンプレミアが開催され、舞台挨拶を行った。
「“楽器を持て”と父に言われた。そこから僕の未来が始まったんだ」——60年代のブリティッシュ・ロック・シーンを代表するミュージシャンの一人、ロニー・レイン。惜しまれながらこの世を去って10年、伝説のスターがスクリーンに蘇る。
1997年8月31日に交通事故によって急逝したダイアナ元皇太子妃。“世紀の結婚”と祝福されたロイヤル・ウェディングから16年。チャールズ皇太子との結婚に終止符を打った彼女が新しい幸せをつかみかけた矢先に起こった事故に世界中が悲しんだが、ただ一人、エリザベス女王だけは、民間人に戻った彼女の死に何らかの感情を見せることもなかった…。これまで語られることのなかった、事故直後のロイヤル・ファミリーの混乱やブレア首相の行動、そして女王の苦悩と人間性を描いた『クィーン』の公開を記念して、追悼記念・新垣勉コンサート付き試写会が4月10日(火)に行われた。
ルイジアナのヘイブンという小さな町で一人の子供が死に、川の水が血に変わった。それはこの町を襲う旧約聖書の“十の災い”に酷似した現象の始まりだった…。科学では説明できない一連の不可解な現象。町の人々は、ローレンという謎めいた少女が神の怒りを呼んでもたらしたとして忌み嫌うのだった。大学教授・キャサリンは悲劇的な死で家族を失って以来、信仰心をも失っていた。だが、科学的なアプローチで調査を進めるうちに、この事件が科学では説明の出来ないものだと気づいてしまう…。
“ツォツィ”とは、「不良、チンピラ」を意味する南アフリカのスラング。南アフリカ最大の都市・ヨハネスブルクのスラム街を舞台に、“ツォツィ”と呼ばれる一人の少年が、ある赤ん坊と出会うことで自分の人生を見つめ直し、暴力と窃盗に明け暮れる日々から抜け出していく物語『ツォツィ』。2006年にアフリカ映画初のアカデミー賞外国語映画賞受賞という快挙を成し遂げた本作の主演、プレスリー・チュエニヤハエに話を聞いた。
長期の連休が近づいてくると、「では、いっちょやりますか」的な気分になるのが、テーマを決めて行う“まとめ鑑賞”。一度観始めたら止められなくて困ってしまう海外TVのドラマシリーズなんかがその良い例ですよね。