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2009年6月の最新ニュース レポート記事一覧(2 ページ目)

まだまだ見納めは早い? ニコガクメンバー、あまりの仲良さに草野球チーム発足! 画像
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まだまだ見納めは早い? ニコガクメンバー、あまりの仲良さに草野球チーム発足!

先月30日に公開されるや、わずか19日間で全国430万人の動員、興行収入50億円突破という、本年度の公開邦画トップのヒットを記録した『ROOKIES−卒業−』。この大成功を記念して、6月17日(水)、佐藤隆太率いる“ニコガク”メンバー、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之の総勢11人が、それぞれチームに分かれて都内近郊16か所にて“大感謝舞台挨拶弾丸ツアーin東京”を敢行! 途中、お台場シネマメディアージュにて、平川雄一朗監督も加わって全員が集結し、最後の連携プレイを見せた。

「毎年、沖縄で仕事してます」長澤まさみが美ら島沖縄大使に 主演作『群青』アピール 画像
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「毎年、沖縄で仕事してます」長澤まさみが美ら島沖縄大使に 主演作『群青』アピール

沖縄の離島を舞台に、ひとりの女性が愛する人を亡くした痛みから再生していく姿を描いた感動作『群青 愛が沈んだ海の色』が6月27日(土)より公開される。昨年の7月に1か月にわたり、サンゴ礁が生きる美しい海など自然豊かな渡名喜島(となきじま)で撮影された本作。公開に先立ち、このたび主演を務めた長澤まさみが、沖縄の文化を広め、観光の振興に寄与した功績を認められ、沖縄県知事から「美ら島沖縄大使」に認定され、15日(月)、晴天の沖縄にてその認定証交付式が行われた。

『戦慄迷宮3D』撮影快調! 柳楽優弥「暗いところは本当に怖い…」 画像
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『戦慄迷宮3D』撮影快調! 柳楽優弥「暗いところは本当に怖い…」

ギネスブックにも認定されている世界最恐のお化け屋敷「戦慄迷宮」を原案に、日本初のデジタル3D実写による新感覚スリラー『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』がホラーの名手・清水崇の指揮の下、現在制作されている。6月13日(土)、実際に撮影が行われている富士急ハイランド内の人気アトラクション「戦慄迷宮 4.0」という異色の会場にて制作会見を開催! 清水監督を筆頭に、主演の柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈らフレッシュなキャスト陣が一堂に会した。

『精神』初日全回満席の盛況! 想田監督「議論や話し合いのきっかけに」 画像
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『精神』初日全回満席の盛況! 想田監督「議論や話し合いのきっかけに」

説明も音楽も一切なしの“観察映画”を確立させ、各国の映画祭で喝采を浴びた想田和弘監督が、タブーとされてきた精神科にカメラを入れ、いまの日本人の精神のありようを映し出した『精神』。本作が6月13日(土)に公開初日を迎え、想田監督に加え、本作の舞台である精神科診療所「こらーる岡山」の山本昌知医師、そして参議院議員の川田龍平氏による舞台挨拶が行われた。

鶴瓶&瑛太が深酒で倒れた? 余貴美子も病院送りの恐るべき『ディア・ドクター』 画像
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鶴瓶&瑛太が深酒で倒れた? 余貴美子も病院送りの恐るべき『ディア・ドクター』

『ゆれる』が絶賛を呼んだ西川美和監督の元に、笑福亭鶴瓶、瑛太に香川照之、余貴美子、八千草薫ら芸達者、演技派の面々が集結! ある過疎の村を舞台に、一人の医者の存在、そして不在にまつわるドラマを通じて、現代社会が抱える様々な医療問題を浮かび上がらせる『Dear Doctor ディア・ドクター』が、6月27日(土)より公開される。これに先駆け、本作の医療監修を務める太田祥一教授が在籍し、撮影も行われた東京医科大学病院にて、大学と大学病院の職員、ドクター、研修医、学生を招いての試写会が開催された。上映前には舞台挨拶が行われ、西川監督、鶴瓶さん、瑛太さん、余さんが登壇した。

宮迫、壮大なる宇宙を舞台にした映画のナレーションを務めるも、悩みは家庭内にあり? 画像
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宮迫、壮大なる宇宙を舞台にした映画のナレーションを務めるも、悩みは家庭内にあり?

これまで公開されることなく、NASA(アメリカ航空宇宙局)で保管されてきた、50年間の宇宙事業の記録——ロケットの打ち上げ失敗、船内火事、飛行士の死や予期せぬ事故に茫然自失の地上職員たちの姿など、圧倒的な宇宙の美しさの裏に隠された様々な映像によるドキュメンタリー『宇宙(そら)へ。』。8月21日(金)に公開を迎える本作の日本語吹き替えナレーションを、NHKの「沸騰都市」などのナレーターとしても活躍する宮迫博之(雨上がり決死隊)が担当することが決定した。6月15日(月)に報道陣にアフレコの様子が公開され、終了後に宮迫さんはマスコミの取材に応じた。

SABU、大学生たちに『蟹工船』パワーを指南「借金踏み倒してでも生きろ!」 画像
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SABU、大学生たちに『蟹工船』パワーを指南「借金踏み倒してでも生きろ!」

過酷な労働環境で支配者に虐げられる労働者たちの闘争を描いた小林多喜二の傑作文学を、独創的な作風で多くのファンを持つ異才、SABUが大胆なアレンジを加え、現代に蘇らせた『蟹工船』。映画の公開に先駆けて、6月12日(金)、明治学院大学にてSABU監督と同校教授であり「蟹工船」ブームの火付け役でもある作家、評論家の高橋源一郎、そして本作の企画プロデューサー・豆岡良亮による対談が実現した。本作を鑑賞直後の学生約300名を前にトークを繰り広げた。

“玉ちゃん”コールにも爽やか笑顔 玉木宏「理想のリーダーを演じられたことが誇り」 画像
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“玉ちゃん”コールにも爽やか笑顔 玉木宏「理想のリーダーを演じられたことが誇り」

真夏の空に現れたら吉兆と言われるオリオンの輝きに想いを託した一つの楽譜を軸に、米海軍駆逐艦と戦った日本の潜水艦隊の男たちの勇姿を時を超えて語り継ぐ『真夏のオリオン』。6月13日(土)、本作が公開初日を迎え、主演の玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)、平岡祐太、吉田栄作、そして監督の篠原哲雄と監修の福井晴敏が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。

岡田准一vs麻生久美子 ポニョの振り付けと愛犬の鳴き声でムチャ振り対決! 画像
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岡田准一vs麻生久美子 ポニョの振り付けと愛犬の鳴き声でムチャ振り対決!

アパートの薄い壁越しに聞こえてくる、日常の何気ない“音”を通じて心を通わせていく二人の男女と、彼らを取り巻く人々の生きる姿を描いた青春群像劇『おと・な・り』。5月の公開から大ヒットを記録中の本作だが、6月10日(水)、これを記念して、主演の岡田准一と麻生久美子、熊澤尚人監督、そして脚本家のまなべゆきこを迎えてのトークイベントがお台場シネマメディアージュにて行われた。

『ホッタラケの島』見どころは、ギリギリ見えそうな綾瀬はるかのスカートの中?  画像
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『ホッタラケの島』見どころは、ギリギリ見えそうな綾瀬はるかのスカートの中? 

大切にしていた絵本におもちゃ、あの宝物はどこへ行ってしまったのか——? フジテレビが開局50周年記念作品として、プロダクション I.Gとのタッグで贈るフルCGアニメーション・ムービー『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』がこの夏、公開される。忘れ去られた宝物——すなわち“ホッタラケ”にされた数々の宝物で出来た不思議な島に迷い込んでしまった女子高生・遥の冒険を描いた本作。6月11日(木)に製作発表記者会見が行われ、声優を務める綾瀬はるか、戸田菜穂、谷村美月、監督の佐藤信介、製作の亀山千広(フジテレビ)が出席した。

『愛を読むひと』スティーヴン・ダルドリー監督 次作はブラピと組んでオスカー? 画像
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『愛を読むひと』スティーヴン・ダルドリー監督 次作はブラピと組んでオスカー?

今年のアカデミー賞主要5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットに悲願のオスカー像(主演女優賞)をもたらした『愛を読むひと』。戦争による負の遺産を背景に描きつつ、20年におよぶ愛の物語を綴った本作がまもなく公開を迎える。これに先立って、メガホンを取ったスティーヴン・ダルドリー監督が来日。6月10日(水)、記者会見が行われた。

蔵之介、初の“犬”役であのお父さん犬と競演!? 「犬の役できて演技の幅が広がった」 画像
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蔵之介、初の“犬”役であのお父さん犬と競演!? 「犬の役できて演技の幅が広がった」

『トイストーリー』、『ファインディング・ニモ』など数多くの大ヒットアニメを輩出するディズニー/ピクサーを牽引してきたジョン・ラセターを製作総指揮に迎えて贈る、新生ディズニー・アニメーション第1弾『ボルト』。8月1日(土)の公開に先駆けて、ラセター氏と監督のクリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード、プロデューサーのクラーク・スペンサーら製作陣が来日! さらに日本語吹き替え版の声優を務めた佐々木蔵之介、江角マキコ、天野ひろゆきが加わり、日米スタッフ・声優キャストによる記者会見が行われた。

ミーガン・フォックスの美脚に釘付け! 巨大ロボ出現にシャイア・ラブーフも大興奮 画像
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ミーガン・フォックスの美脚に釘付け! 巨大ロボ出現にシャイア・ラブーフも大興奮

日本で誕生した変形型のロボット玩具シリーズを基に製作され、全世界で7億ドルを超える驚異的な大ヒットを記録した『トランスフォーマー』。その待望の続編『トランスフォーマー/リベンジ』が全世界に先駆けて6月19日(金)、日本で公開を迎える。これに先駆けて監督および主要キャスト陣が来日。6月8日(月)にワールド・プレミア試写会が開催され、マイケル・ベイ監督に主演のシャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル・ルーカスが登場した。

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