俳優の横浜流星が3月30日、都内で行われた主演作『ヴィレッジ』の完成披露試写会に6度目のタッグとなる藤井道人監督とともに出席。本作の企画・製作・エグゼクティブプロデューサーを務め、2022年6月に亡くなったスターサンズ代表・河村光庸さんへの思いを語った。
宮沢氷魚がアジア・フィルム・アワード」(AFA)にて助演男優賞を受賞したことを記念し、『エゴイスト』の凱旋舞台挨拶が開催。
山下智久が、海外ドラマ初主演作「神の雫/Drops of God」を引っ提げ、ヨーロッパを代表するドラマシリーズイベント「Series Mania 2023」に参加した。
村上春樹の短編小説をベースにした長編アニメーション、『めくらやなぎと眠る女』が第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペティション部門のグランプリに選ばれた。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のL.A.プレミアにキアヌ・リーブス、真田広之、ドニー・イェン、リナ・サワヤマなど主要キャストが集結。
ミュージカル「のだめカンタービレ」取材会が3月20日(月)に行われ、のだめ役の上野樹里、千秋真一役の三浦宏規が出席、記者からの質疑応答に応じた。
約50本のアニメーション映画が⼀堂に会するアジア最⼤の⻑編アニメーション映画の祭典、第1回新潟国際アニメーション映画祭が3月17⽇(金)に開幕。各会場ではコンペをはじめとした上映や数々のイベントが開始した。
現代映画界を爽やかに皮肉った業界風刺エンターテイメント作品『コンペティション』。本作のトークショーに世界的な評価を受ける深田晃司監督が登壇し、作品の魅力と日本映画界の裏側を赤裸々に語った。
目黒蓮(Snow Man)が3月17日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた主演作『わたしの幸せな結婚』の初日舞台挨拶に登壇した。
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区春日町1-1-7)が2023年6月16日(金)に開業することが発表された。
一般社団法人Japanese Film Project(以下JFP)は、映画制作現場の労働環境改善を目的にした調査「日本映画業界における労働実態調査2022- 2023」を実施、調査結果を3月13日に発表した。
明日3月14日(火)に最終回を迎えるドラマ「星降る夜に」より、吉高由里子、北村匠海、ディーン・フジオカのクランクアップ写真が到着した。
だ映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』の公開記念舞台挨拶が行われ、初主演となる「ONE N' ONLY」のメンバー6人と「BUDDiiS」から小川史記、高尾楓弥、森愁斗、瀧川元気監督の合計9人が登壇
「第46回日本アカデミー賞授賞式」が3月10日(金)に開催され、『ある男』が最優秀作品賞を受賞した。今回、12部門13賞を受賞していた最多の『ある男』だが、結果、作品賞に加え、監督賞、主演男優賞ほか計8部門において最優秀賞を受賞し、本年度の日本映画の“顔”なった。
俳優の岸井ゆきのが、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。前哨戦の賞レースを席巻してきた岸井さんの受賞となったが、発表された瞬間、信じられないといった表情で岸井さんは顔を両手で抑え、涙のスピーチを行った。
『ある男』の妻夫木聡が、第46回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。
俳優の安藤サクラが、『ある男』で第46回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。第42回『万引き家族』で最優秀初演女優賞を受賞したことも記憶に新しい安藤さんだが、4年ぶりの本格的な映画出演となった『ある男』での受賞となった。
第46回日本アカデミー賞で、有岡大貴、番家一路、松村北斗、目黒蓮、小野花梨、菊池日菜子、生見愛瑠、福本莉子が新人俳優賞を受賞し、3月11日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
『ある男』の窪田正孝が、第46回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。窪田さんは本作が初の日本アカデミー賞受賞となり、石川監督たちと笑顔で喜び合っていた。
第46回日本アカデミー賞授賞式が3月10日(金)に行われ、優秀賞を受賞した豪華俳優陣がレッドカーペットを歩いた。有観客100%での開催となった式典が、華々しく幕を開けた。
広瀬すず、櫻井翔、江口洋介ら超豪華キャスト陣が『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』のレッドカーペット&ジャパンプレミアに集結。
「ONE N' ONLY」が初主演する映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』の先行プレミア上映会in大阪が行われ、山下永玖、高尾颯斗と、瀧川元気監督が登壇