第36回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」に出品された岡田将生主演のサスペンス『ゴールド・ボーイ』が10月29日、ヒューリックホール東京でワールドプレミア上映された。
ペ・ドゥナ、水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代が、第36回東京国際映画祭の公式プログラム「ケリング」による「ウーマン・イン・モーション」トークイベントに参加。是枝裕和監督がオープニング・スピーチ
フジテレビは開催中のTIFFCOMにて「グローバル事業戦略発表会」を実施した。米中韓のパートナー企業と連携し、海外IPを活用した共同制作を推進していく。
作家パトリシア・ハイスミスの素顔に迫るドキュメンタリー『パトリシア・ハイスミスに恋して』の公開記念トークイベントが10月25日、都内で行われ、翻訳家の柿沼瑛子氏が出席。コラムニストの山崎まどか氏を聞き手に、ハイスミスにまつわる秘話を語った。
第36回東京国際映画祭にて、映画『正欲』ワールドプレミア舞台挨拶が10月25日(水)、都内劇場にて開催され、出演する稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香、そして岸善幸監督が登壇した。
日韓共同作品のAmazon Original映画『ナックルガール』が10月25日(水)、開催中の第36回東京国際映画祭にて特別上映され、主演を務める三吉彩花、共演する窪塚洋介と前田公輝、チャン監督が舞台挨拶に立った。
16回目となる「東京ドラマアウォード2023」授賞式が10月24日(火)、都内にて開催され、1月期に放送され話題を呼んだ「ブラッシュアップライフ」が作品賞<連続ドラマ部門>グランプリを獲得。脚本を手掛けたバカリズムも脚本賞を受賞した。
16回目となる「東京ドラマアウォード2023」授賞式が10月24日(火)、都内にて開催され、2022年10月期に放送された「silent」が作品賞<連続ドラマ部門>の優秀賞を受賞したほか、川口春奈が主演女優賞、目黒蓮が助演男優賞、夏帆が助演女優賞ほか賞を席巻。川口さん&目黒さんたちが喜びの笑顔を見せた。
日韓共同作品のAmazon Original映画『ナックルガール』が第36回東京国際映画祭の特別上映作品に選出され、初日に行われたレッドカーペットに主演・三吉彩花、窪塚洋介、前田公輝、チャン監督が登場した。
第36回東京国際映画祭が10月23日(月)に開幕。東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われ、国内外220人を超える豪華ゲストが駆けつけた。
映画『おしょりん』全国公開を前に、福井県での先行公開を記念した舞台挨拶が10月20日(金)に福井県鯖江市の映画館で行われ、北乃きい、森崎ウィン、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が登壇
本稿では、発売に先駆けて行われたメディア向け記念イベントのレポートをお届け。大のMARVEL好きとして知られるお笑い芸人も登壇した充実の内容をお伝えします。
「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」で上映された映画『怪物の木こり』から、主演の亀梨和也と監督の三池崇史がスペインに上陸。映画祭を楽しむ2人のスチールが公開された。
ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作『ゴジラ-1.0』(読み:ゴジラマイナスワン)のプレミアイベントが10月18日、東京・新宿歌舞伎町のゴジラロードで行われた。
ドラマ&映画「マイホームヒーロー」の制作発表イベントが行われ、主演の佐々木蔵之介、メインキャストの高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江が参加した。
マーティン・スコセッシ監督の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のプレミアがアメリカ・ロサンゼルスにて開催。
『怪物の木こり』が、スペイン「第5回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」にてワールドプレミア上映。主演の亀梨和也と三池崇史監督が登場。
第61回ニューヨーク映画祭にてヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』がプレミア上映、主演・役所広司と、共同脚本・プロデュースの高崎卓馬がQ&Aに登壇。
宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョーらキャスト4名と石井裕也監督が、映画『月』の公開記念舞台挨拶に登壇
橋本愛主演、山本英監督最新作『熱のあとに』が来年2月の日本公開に先駆け、第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映。橋本さんと山本監督が上映後のQ&Aに登壇し、役作りや作品についての思いを語った。
「たとえあなたを忘れても」で4度目の共演となる堀田真由、萩原利久をはじめ、風間俊介、岡田結実、畑芽育、松井玲奈、森香澄ら主要キャストと主題歌アーティスト由薫が制作発表会見に登壇。
ティモシー・シャラメが若き日のウィリー・ウォンカを演じる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の“完全吹替版”が製作されることが明らかになった。